2009年07月20日(月)13時19分

Infernal: Hell’s Vengence 海外レビュー

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Infernal: Hell’s Vengenceの海外レビューです。

Cheat Code Central 3.1/5.0

シューターが多すぎると批判される事もあるプラットフォームにおいて、Infernal: Hell’s Vengeanceのような平凡過ぎるシューターをお勧めするのは難しい。投売りになったら、ある程度は暇潰しに良いかもしれない。だが40ドルという価格では、酷過ぎる操作性やカバー・メカニックに代表される数多くの欠点を許容するのは不可能だ。

IGN 4.0/10

Infernal: Hell’s Vengeanceには、最高のB級映画的ビデオゲーム体験になる要素が、表面上は全て揃っているように見える。過剰な演技による安っぽい台詞、天国と地獄の対立を描いたプロット、千里眼のない神、銃弾と悪魔パワーを使って敵をなぎ倒していく一本道のステージ。だが、落ち着きのない操作性とエイミング・システム、中途半端なカバーと回避メカニック、単調な戦闘、不便以外の何物でもない不完全な特殊能力のお陰で、Infernalの魅力は掻き消されてしまっている。

Worthplaying 4.0/10

Infernal: Hell’s Vengeanceの基本的なアイディアは悪くないが、それだけだ。ゲームプレーはあらゆる面で最悪で、グラフィックとボイス・アクトには最後までイライラさせられるだろう。もしかしたら、本作は教会が勧誘のために作ったゲームなのかもしれない。地獄の手先になるのがこんなに酷い体験なら、絶対に加わりたくなくなるからだ。悪魔は最高の音楽を独り占めしているかもしれないが、ゲームに限っては最悪だ。

GameSpot 3.5/10

Infernal: Hell’s Vengeanceは、スリリングなアクションや目玉の戦闘シーンでプレーヤーを楽しませるのではなく、不正確な操作性と非論理的なパズルでプレーヤーをいらつかせる事に時間を費やした、全く印象に残らないシューターだ。セーブ・システムも悩みの種で、オートセーブやチェックポイントが存在しないため、忘れずに手動でセーブしなければならないのだ。これは厄介な部分を迂回するのには役立っているが、メニュー操作も煩雑で、クイック・セーブの利点がほぼ失われてしまっている。敵が無数に登場し、周囲で爆発が起こりまくっているような本作のハイライト場面であっても、フレームレートが不安定で殆どプレー不可能。投売りだろうが、フル・プライスだろうが、完全に無料だろうが、Infernalは時間の無駄である。

Teamxbox 3.4/10

スコアと本文を読めば、私がInfernalにどれだけ失望したかが良く分かるだろう。The SufferingやThe Darknessのような、実に楽しい善対悪の物語にするポテンシャルがあったにもかかわらず、外しまくったせいでInfernalはポテンシャルには程遠い作品になってしまっている。辞書でInfernalという単語を引くと、「地獄的な、悪魔的な」という意味と同時に、「極めて厄介な、迷惑な」という意味も載っている。残念ながらInfernalは、この両方をしっかりと満たしている。