2010年01月30日 (土)
【PS3, Xbox360】
Rebellion 「アンロック・キーのようなDLCは絶対に正当化出来ない」
Aliens vs Predatorの発売を2月に控えたRebellionのゲーム・ディレクターDavid Brickley氏がSpongの取材に応え、ダウンロード・コンテンツに対する考えを語っています。
David Brickley: Alien vs Predatorでは、特定のダウンロード・コンテンツがゲームの発売からしばらくして配信される。その中には、時間的に間に合わなかったためにダウンロード・コンテンツになったものもあるよ。質の高いコンテンツを作ろうと思ったら、後回しにされるものも出てきてしまうものなんだ。だから、製品版の締め切りの後で、そうしたコンテンツを仕上げて配信する。そういう意味で、現代のゲーム機というのは後からコンテンツを付け足せるから素晴らしいよ。
それ以外には、収録したかったが出来なかったものがある。ひとまず発売後はプレーヤーの反応を確認したいし、その反応に合わせてゲームを改善して行きたいんだ。今もアイディアは色々とあるけど、まずはコミュニティの反応を見てみない事にはね。
ゲーム発売前からダウンロード・コンテンツの開発を行うなら、最初からディスクに収録すべきだ、というゲーマーからの批判に対して、David Brickley氏は次のように語っています。
[ソース: Spong]David Brickley: シンプルに説明出来るんだけど、ゲーマーが完全に正しいと思う。もしコンテンツが既にディスクに収録されてるなら、本質的にアンロック・キーのようなダウンロード・コンテンツを配信する事は、絶対に正当化出来ないよ。でも、ゲームが店頭に並ぶ4ヶ月から5ヶ月前の段階で、既にゲームが完成しているものだという事を理解している人は多くないだろうと思う。
ゲームを仕上げてから店頭に並ぶまでの時間というのは、大抵の場合デバッグに費やされる。発売に備えて、何ヶ月も問題点やバグの修正に費やす事もあるんだ。更にハードメーカーによる承認作業や実際の製品の製造過程も考慮すると、全体の開発期間において結構な期間に及ぶ事になる。 その間はスタジオ内でも人手が空くから、発売後にダウンロード・コンテンツとして追加するアイテムを作る事が出来る。外部の人間は、ゲーム開発とダウンロード・コンテンツの開発が平行して行われていると思ってるかも知れないけど、実際は違うんだ。 なかなか分かってもらえない理由も理解出来るし、アンロック・キーのようなものに対しては疑問を投げかける権利がユーザーにはある。でも、それは本作には当てはまらないよ。我々は、ゲームが完成してから店頭に並ぶまでの期間を利用して、プレーヤーによりゲームを楽しんでもらえるよう、更なる追加要素を加えただけなんだ。
カテゴリ: 全コンテンツ, Aliens vs. Predator

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