2007年06月08日(金)00時06分

板垣氏 「他の開発者が我々のゲームを見たら、やる気を失くすだろう」

チーム・ニンジャの板垣氏がGame Informerのインタビューに応えています。以下、抜粋です。

▼ Code CronosやNinja Gaiden 2といったゲームは、しばらく姿を見せていませんが、近い将来に何らかの発表がありそうですか?

板垣: 近い将来、今取り掛かっているものを皆に見せたいと思ってる。唯一の問題は、他の開発者が我々のやっている事を見たら、同じジャンルのゲームを作る気力を失くしてしまうんじゃないかって事なんだよ。それ以上のものを作れるはずが無いんで。

▼ 貴方のゲームは非常に難しい事で知られていますが、コアなゲーマーにアピールしつつ、カジュアル・ユーザーにもプレーしてもらえるようなバランス調整はどのように行っているんですか?

板垣: 我々は、多くの時間を難易度調整に割いているんだ。チャレンジに対する自然な欲求から来ているんだと思う。私がゲームをプレーする時は、ゲームに挑戦されたい。常に意識的にそうしてるわけじゃないんだが、挑戦されたいという欲求から来てるんだと思う。よくこういう例え話をするんだが、私は大きなナイフや鎌を持ってキャベツ畑に入って何千というキャベツを切るだけみたいな事はしたくないんだ。私にとって、そういうのは楽しくないんだ。世の中には、そういうゲームをやりたいと思ってる人がいるんだろうね。だから、画面上の敵の数って話になった時は、数よりも質を求めてるんだ。「数千ものキャベツが一画面に表示されてるぞ、凄いだろ?」なんて考えは馬鹿げてると思うよ。

[ソース: Game Informer]