Crackdown 2 海外レビュー
Crackdown 2 Reviewの海外レビューです。
▼ Cheat Code Central 4.4/5.0
前作と非常に似たゲームではあるが、それでもCrackdown 2はプレーする価値のある楽しい作品に仕上がっている。新しいゲームには全く感じられない箇所がある一方、本作はより洗練されている。前作をプレー済みの人間や、Halo 3ベータのためだけに買った人間も、この続編は手にすべきだろう。緑色のオーブを集めだし、空高くジャンプした途端、心地よさを感じるはずだ。
▼ G4TV 4.0/5.0
Crackdown 2は最高のゲームではあるが、完璧には程遠い。より洗練され、デザインに力を入れ、操作性をより改善してくれていたら、もっと良い作品になっていただろう。3年前のゲームに多少の手を加えただけのように感じられるのだから、Ruffianがこの長い開発期間を何に使ったのか不思議に思うだろう。だが、前作を救った要素が、本作も救っている。スーパーコップになるのはとにかく楽しく、友達と一緒にプレーするのは更に楽しいのだ。真の傑作への道を妨げる幾つかの欠点はあるものの、Crackdown 2は楽しく、価格の価値はある。
▼ 1UP B-/A+
欠点こそあれど、Crackdown 2は楽しいゲームで、友人とプレーすればなおさらだ。前作に似過ぎている点が問題ではあるが、それはPacific Cityを自由に行き来してオーブを収集し、高層ビルを登っていくほぼ無敵の存在へと変身して行くという、前作が楽しかった理由を再現してくれているという事でもある。文句なく古典と言える前作の影に隠れているのは確かだ。本作は、真の続編というよりも野心的なユーザーMODという感じがするのだ。それでも、Pacific Cityへ戻る理由を探しているCrackdownファンなら、この不完全な続編を最低でもレンタルする価値はあるだろう。友人と一緒にプレーする事を忘れずに。
▼ GameTrailers 7.9/10
Crackdown 2の魅力を否定するのは難しい。数時間に渡ってオーブを追い求め、適当に暴れまわっているだけでも、コントローラーを手放せなくなってしまうのだ。意味ある構造の欠如は怠惰なデザインを感じさせるし、しっかりしたマルチプレーも埋め合わせにはなっていない。とはいえ、その魅力は抗し難いものがある。カオスが好きなら、Pacific Cityで大暴れしよう。
▼ IGN 7.5/10
1作目のCrackdownを気に入ってもっとプレーしたいと思っている者や、オーブ収集の快感を未体験の者は、Crackdown 2を大いに気に入るだろう。アジリティ・オーブを集めたり、ビルの屋上から屋上へと飛び移ったり、Pacific Cityの箱庭で遊ぶのは最高に楽しい。予想通り、このフォーミュラは今でも充分通用しているのだ。
だが、もし君が私のような人間なら、もう少し多くを期待していたはずだ。新要素、特に4人協力プレーは歓迎すべき要素だが、3年待たされた価値があるとは到底思えないのだ。殆ど同じゲームで、街も同じなら欠点も同じ、ミッション構成が多少拡張されただけだ。Crackdown 2は独創性に欠け、急かされた感じがするし、完全なる続編には到底感じられない。
▼ Game Imformer 7.25/10
Crackdown 2にとって最も痛いのは、多少の改善を加えただけのシンプルな続編でも、私は満足していただろうという点だ。だが、本作は完全なるコピーの続編ですらなく、まるでコピーをコピーしたようなゲームだ。全体の構造は大方同じなのだが、幾つかの色が剥げ落ち、消え失せている部分もある。Crackdown 3ではMicrosoftが新鮮なインクを使ってくれる事を願っている。
▼ GameSpot 7.0/10
Crackdown 2は、様々な楽しみを与えてくれる。巨大な街を探索したり、オーブを集めたり、スタントを繰り広げたり、アビリティを振り分けたりするのは何時間も楽しめるし、友達を加えればなおさらだ。ストーリー性の欠如によってキャンペーンには方向性がなく単調に感じられるし、豊富なアクションも今一つだ。本作は前作から殆ど変化していないため、傑出した続編を期待する者は失望するだろう。それでも、核となるアクションや魅力は未だに強力で、協力プレーには多大なポテンシャルが秘められている。最高に楽しく夏を過ごせるゲームだ。
▼ Video Gamer 7.0/10
レビューの後半はネガティブになってしまったが、それは私の期待が高過ぎただけの話だろう。構造やターゲット・システム、グラフィックに問題を抱えてはいるものの、Crackdown 2は最高のゲームだ。遊び場となるPacific Cityはひたすら楽しさだけを追及して構築されていて、3人の友人と一緒にプレーすれば、楽しまずにはいられないはずだ。前作を未プレーならチェックする価値はあるが、我慢強くこの3年間続編を待ち続けてきたような人間は、少々失望するだろう。ここ数年、我々は最高級の箱庭ゲームの数々を体験してきた。前作はジャンルのハードルを引き上げるゲームだったが、この続編は時代に追い付けなかったようだ。
▼ Worthplaying 7.0/10
Crackdown 2を最も端的に表すとすれば、Crackdownにゾンビと協力プレーを追加したゲーム、という事になるだろう。最初は史上最高のゲームのように聞こえたが、実際はそうでもないのだ。新たにデザインし直された都市、シームレスな協力プレーも、退屈なミッションや全体的なボリューム不足の前には霞んでしまう。更に、プレーヤーから逃げるリベンジ・オーブまで登場する。結局のところ、Crackdown 2は欠点こそあれ楽しい体験を提供してくれるが、所詮は数時間の気晴らしに過ぎず、いわゆるマスト作品ではない。夏の大作映画と同じように、脳みそは入り口に置いておき、爆発だけを楽しむものなのだ。
▼ GamePro 3.5/5.0
Crackdown 2はエキサイティングなコア・メカニックと面白いマルチプレーを備えたアクション・ゲームだが、しばらくプレーすると、キャンペーンの出来と前作にあまりにも似過ぎている点にガッカリさせられるだろう。Crackdown 2は惜しいゲームではあるが、オーブ収集や高層ビルから大ジャンプするのが未だに大好きなら、Pacific Cityは最高に楽しい訪問地となるだろう。だが、新しい何かを求めているなら、前作にあまりに似ている点に確実に失望させられるだろう。
▼ Giant Bomb 3.0/5.0
「壊れていないなら直す必要はない」というCrackdown 2の続編に対するアプローチを、大いに気に入る人間も多少はいるはずだ。だがそうした人間は今でも1作目をプレーし続けているだろうから、彼らこそ本作が前作から殆ど川っていない事が良く分かるだろう。もし君がそうした人間だったり、オンラインで頭を空にして楽しむゲームを探している人間なら、Crackdown 2は正にパーフェクトだ。だが、既に1作目で満足してしまっているなら、本作には君をPacific Cityに引き戻すに足るだけの変化が存在しない。
▼ MS Xbox World 6.5/10
Crackdown 2は、評価するのが本当に難しいゲームだ。良い部分は沢山あるのだが、それらは全て前作の良い部分と全く同じなのだ。Crackdown 2は前作にあまりにも似ていて、続編というよりも拡張パックにしか感じられない。新作パッケージ・タイトルと同じフル・プライスで発売されているにもかかわらず、基本となるプラットフォーミング要素以外にも、多くの要素が前作からリサイクルされているのだ。マップ自体もそうだし、風景も同じで、我々は何度も少しだけバージョンの違うCrackdown 1をプレーしていると感じたほどだ。楽しいのは間違いないが、何故これがフル・プライスなのか、疑問に思わずにはいられなかった。
Crackdown 2がボリューム満点の拡張パックであり、それ相応の価格で販売されるべきだ、というのは我々の意見に過ぎない。シリーズの熱心なファンの多くはCrackdown 2を隅々まで堪能するだろうが、多くのゲーマーは価格が下がるまで待つのではないだろうかと思う。 Crackdown 2は最高のゲームだが、我々は2007年2月に既にプレー済みなのだ。

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