2010年09月30日(木)01時04分

Dead Rising 2 海外レビュー

741.jpg

Dead Rising 2の海外レビューです。

Game Imformer 9.5/10

何十時間もプレーした後ですら、新しい発見があるのがDead Rising 2だ。ネタバレをする気はないが、数多くのオブジェクトをこん棒代わりに使用出来るという以上に、とにかくバラエティ豊富なゲームに仕上がっている。何度もプレーするためにデザインされたゲームであり、1周1周が全て楽しみでしょうがない。

GamePro 4.5/5.0

Dead Rising 2には色々な問題点があるが、カー・バッテリーと熊手で作った武器でゾンビを虐殺している時、そんな事はどうでも良くなってくる。創造と破壊の純粋な喜びは、他では決して味わう事の出来ない魅惑的なアクション体験を作り出している。

GameSpot 8.5/10

Dead Rising 2は、ハチャメチャな破壊活動と練られたオブジェクティブとのバランスを巧みに取っている。とにかく隅々まで楽しいゲームで、異常者との戦闘から生存者の救出、隠し要素の探索まで、楽しさが途切れる事がない。武器作成システムはゾンビ退治のユニークな方法を提供し続けてくれるが、ゲームを引っ張るのは、そのガチガチの構造だ。常に次のオブジェクティブへと急かされるため、欠点に目が行く暇がない。マップ上に集合地点をマーク出来た方が良かったし、ドライビングの操作性は酷い出来だが、本作の残虐な喜びを体験するだけでも、そうした問題点を我慢する価値があるのだ。数多くのゾンビ・ゲームが市場には溢れているが、ゾンビを殺しまくるという行為が、馬鹿っぽい楽しさ以上の体験を提供出来るという事をDead Rising 2は証明している。Dead Rising 2は最高の続編であり、最もオリジナリティのあるオープン・ワールド・ゲームの一つだ。

1UP B+/A+

Dead Rising 2に技術的な問題点や退屈なボス戦があるのは確かだ。だが、Boratみたいなビキニを穿いてコブンを被って友達のゲームに飛び入りし、ゾンビを切り刻めるのだから、そんな問題点など吹き飛んでしまうのだ。

GameTrailers 8.1/10

Chuckのゾンビ・サファリは、邪悪な本質を花開くまでに、優雅な死体花のように4年間うずき続けた。根本的に、変人で溢れかえる狩猟場でゾンビをいたぶり、撃ちまくり、殴り、虐殺するという、前作と同じゲームだ。セーブ・スロットの増加や、武器作成などの小さな改善点は、文字通りあくまで些細な改善に過ぎないし、協力プレーが楽しいのは当然だが、常にプレー出来るわけではない。無駄な時間を我慢してキル・カウントを稼ぐのが好きなら、ゾンビ狩りに勤しもう。

IGN 8.0/10

Dead Rising 2は欠点を抱えている。スムーズではないし、前作に似すぎてもいるが、これほど楽しいゲームなのだから、そんな事はどうでも良いのだ。カー・バッテリーとStreet Fighterのマスクを使ってゾンビを感電させたり、ナイフとボクシング・グローブを使ってWolverineの爪を作るのは最高に楽しい。ゾンビを切り刻んで血だらけになったChuckが、幼児服&LEGO頭という格好からサンドレスに着替えたり、完全にイカれたボスの話を聞いたり、それこそがDead Rising 2であり、問題点など全て忘れてしまうのだ。

Total Video Game 8.0/10

Dead Rising 2がこれほど楽しいのは、他と違う事をしているからだ。ゲーム構造と流れに沿ってプレーするゲームであり、新鮮さを感じられるのは嬉しい。より幅広い客層に迎合しようとはしない稲船氏とBlue Castleの意思の表れであり、ストレスが溜まるとはいえ、やりがいと充実感がある。

Eurogamer 8.0/10

ストレスが溜まる細かな欠点はあるが、最後にはしっかりと的の絞れたDead Rising 2の魅力が勝つだろう。これがどんなゲームであって、どんなゲームでないのかを明確に示しているのは素晴らしい。1作目の尖った部分は、欧米のスタジオが関与したお陰で中和されている。結果として、風変わりで憎らしく、笑えると同時に賞賛せざるをえない、バランスの取れたゲームに仕上がった。物語とシステムの両方で、生と不死のデリケートな緊張感を保っている。その結果、馬鹿馬鹿しいユーモアや暴力も、その暖かい心を隠す事は出来ていない。

Playstation Universe 8.0/10

前作との大きな違いはないが、協力プレーやコンボ・カードのお陰で、新鮮なゾンビ虐殺が楽しめる。

G4TV 4.0/5.0

1作目を楽しんだ人はもちろん、特定の要素にイライラし過ぎて好きになれなかった人も、Dead Rising 2を大いに気に入るだろう。本質的には前作を拡張して洗練させただけに過ぎないが、そうしたちょっとした変更によって、ゲームプレーが大きく変わっている。Dead Rising 2はハロウィーンやホリデーのショッピング・シーズンにはピッタリのゲームなので、本作無しで2010年を終えないように。

Video Gamer 7.0/10

「もし最初に失敗したら、もう一度挑戦しろ」という事をまずは覚えておいて欲しい。キツイ事を言うなら、Dead Risingフランチャイズの扱いに関して同じ事をカプコンにも言いたくなるが、公平を期すために言っておくと、それは正確ではない。Dead Rising 2は失敗作ではなく、とても楽しくやりがいのあるゲームだが、幾つかの残念なデザイン上の決定により完成度が落ちている。色々な面で良く出来た続編ではあるが、革新的な武器作成システムがあるにもかかわらず、カプコンはパーフェクトな組み合わせを見つける事が出来ていない。