2015年09月23日(水)02時37分

新生『Hitman』のリリースが2016年3月に延期

新生『Hitman』のリリースが2016年3月へと延期された。

人気ステルス・シリーズ最新作『Hitman』は、今年12月に土台となるゲームをデジタルでリリースし、定期的にコンテンツを追加していく手法を用いている。開発元IO Interactiveによると、本作は彼らにとって過去最大の作品であり、今回の延期はロンチ時のコンテンツ量を増やすために必要な措置としている。

我々は、最初にある程度の量をリリースし、残りのロケーションを追ってリリースするという、新たなリリース・モデルを採用している。我々としては、最初から最高の体験を約束したいので、リリースを2016年3月に移動するという困難な決断を下すこととなった。

数ヶ月の余裕ができたことで、当初のプランよりも多いコンテンツを、最初からリリースすることが可能となった。アップデートの頻度も上がるため、最終的に誰にとってもより優れたゲームになるだろう。結局のところ、それこそが我々の望みだ。

リリース日の移動は決して容易な決断ではないし、より長く待たされるストレスも理解しているが、我々は延期によって、ロンチと体験全体の向上を実現できると心から信じている。

シリーズ最大規模だという『Hitman』のスケールを示すため、IO Interactiveは前作『Hitman: Absolution』最大のステージStreets of Hopeと、既に公開済みの『Hitman』ミッションParis Showstopperを比較。これによると、Paris Showstopperの広さはStreets of Hopeの約6倍。Contractsモードでターゲットに指定できるNPCの数も、Streets of Hopeの50人から6倍の300人へと大幅に増えており、Paris Showstopperに登場するNPCの数は1300人を超えるという。

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ソース: IGN