【※在庫限り※】フロンティアのゲーミングPCセール情報まとめ

原神のゲーミングPCおすすめモデルと推奨スペックの紹介 格安60fps~4Kでもカクつかない快適モデルでPC版を楽しもう

『原神』おすすめゲーミングPC

この記事では『原神』をPC版でプレイしたい方の「結局どのPCを使えばいいの?」という悩みを解消します。

以下の疑問を抱えている人は参考にしてください。

ノートPCで原神を遊びたい方は「原神おすすめゲーミングノートPC」の記事を参考にしてみてください!

「細かい説明は抜きにおすすめのゲーミングPCだけ知りたい!」という方は以下のリストからどうぞ!

モデル名 価格帯 こんな人におすすめ!
ガレリア RM5R-G60S
RM5R-G60S
11万円~ 『原神』をカクつかずに60fpsでプレイできるゲーミングPC
ガレリア XA7C-R37T
XA7C-R37
23万円~ 『原神』を4K 60fps安定プレイできるコスパの良いゲーミングPC
ガレリア XA7C-R47T
XA7C-R38
30万円~ 『原神』4Kプレイで1fpsの処理落ちもない最強ゲーミングPC
ガレリア RL7C-R35H
RL7C-R35H
17万円~ 処理落ちせずに『原神』を遊べる軽量ノートPC

冒険者ランク55と全体で見るとまだまだではありますが、実際に『原神』をハイエンドゲーミングPCで毎日遊んでいる筆者が詳しく解説していきます!

目次

原神の動作環境・推奨スペック

『原神』動作環境
by:原神

『原神』公式サイト情報を元に、どの程度のスペックのPCであれば『原神』が快適に動作するかを紹介します。

必要スペック

スクロールできます
CPUIntel Core i5(第4世代以上)
メモリ8GB
GPUGT 1030 
必要スペック(by:原神)

公式サイトが発表している必要スペックは「最低限ゲームを動かす為」のもので、実際にはスペック不足です。

このスペックで『原神』をプレイしても低いフレームレートのせいで敵の動きはカクカクで、スマホでプレイしたほうがマシというレベルです。

カットシーンの処理落ちやプチフリも避けられません。

ゲーミングPC入門モデルの「RM5R-G60S」であれば、比較的安くPC版の『原神』を楽しむことができます。

推奨スペック

スクロールできます
CPUIntel Core i7(第4世代以上)
メモリ16GB
GPUGTX 1060
推奨スペック(by:原神)

推奨スペックならアベレージ「60fps」近いフレームレートを出すことができます。

ただし、グラフィックを最高設定にすると部分的な処理落ちが発生するので、最も快適にプレイしたいなら、もっと上のスペックを目指しましょう。

真の推奨スペック

スクロールできます
CPURyzen 7 5800X
メモリ16GB
GPURTX 3070
推奨スペック(by:原神)

筆者が個人的に考える「安定した4K 60fpsで『原神』を遊ぶためのスペック」だとこれくらいは必要になります。

『原神』では特にグラフィックボードの性能によって得られる効果が大きいので、GPUをケチってはいけません。

RTX 3050が搭載されたゲーミングノートパソコン「RL7C-R35」か、RTX 3070搭載のゲーミングPC「XA7C-R37」であれば、『原神』の世界観を最大限楽しむことが可能です。

ゲーミングPC最安モデル
最高設定快適モデル
4K 60fpsハイスペモデル
ノートPCゲーミングモデル

PC版『原神』の保存容量はどれぐらい?

原神容量

『原神』のPC版容量は大体55GB前後必要となります。

アップデートによっては更に容量が増えていくため、できるだけストレージには余裕を持つことをおすすめします。

HDDに入れてもプレイすることはできますが、SSDに『原神』をインストールしたほうが起動やロードも圧倒的に早くなるので、SSDに保存しましょう。

グラボなしのPCで遊べる?→遊べません

グラボなし 原神
by;原神

グラフィックボードを搭載してない(オンボード)パソコンでの『原神』のプレイは、ほぼ不可能です。

ゲームが起動したとしても、画面の解像度やビデオ設定をすべて最低まで下げてようやくカクカク動くかどうかというレベルです。

更に解像度を下げると画質が一気に荒くなり、敵も見づらくなってしまいます。アクションゲームとしてもオンラインゲームとしても致命的です。

グラボなしPCについて詳しく知りたい方は「内蔵GPUとは何か」で解説しているので参考にしてください。

BTOショップ別特徴まとめ【ドスパラからパソコン工房まで】

メーカー値段納品速度サポート使い勝手ゲーマー向け
ドスパラ     
マウスコンピューター     
パソコン工房     
フロンティア     

最近のBTOショップでは、販売されているPC自体の性能差はほとんど存在しません。

一日でも早くお目当てのゲーミングPCが欲しいなら「ドスパラ

どれほど時間がかかっても受注生産やセールで最安ゲーミングPCが欲しい人は「フロンティア

マウスコンピューター」は24時間365日の電話サポートが手厚く、入門者にはぴったりです。

また、マウスコンピューターのセールは年間を通して行っているので、いつでもお得にパソコンを購入できます。

今、日本でゲーミングPCを買おうと思ったらこの記事で紹介しているPCモデルがトップクラスです。

また、お得にゲーミングPCがほしい方は「ドスパラのセール情報」「マウスコンピューターのセール情報」「フロンティアのセール情報」をまとめているので参考にしてみてください。

当サイトで紹介するゲーミングPCはすべてBTOショップ製です。
家電量販店でゲーミングPCを買うのはコスパが悪いのでやめましょう。
家電量販店のデメリットを詳しく知りたい方は「パソコン買うなら電気屋や家電量販店はNGな理由」を参考にしてください。

原神のゲーミングPCおすすめモデルまとめ

『原神』は60fps制限がかかっているため、144fpsなどの高フレームレートを目指す必要がありません。

「安定60fps」「4K 60fps」「60fpsノートパソコン」など自分の好きな用途からゲーミングPCを選んでください。

モデル名 価格帯 こんな人におすすめ!
ガレリア RM5R-G60S
RM5R-G60S
11万円~ 『原神』をカクつかずに60fpsでプレイできるゲーミングPC
ガレリア XA7C-R37T
XA7C-R37
23万円~ 『原神』を4K 60fps安定プレイできるコスパの良いゲーミングPC
ガレリア XA7C-R47T
XA7C-R38
30万円~ 『原神』4Kプレイで1fpsの処理落ちもない最強ゲーミングPC
ガレリア RL7C-R35H
RL7C-R35H
17万円~ 処理落ちせずに『原神』を遊べる軽量ノートPC

ドスパラ」は在庫が豊富でほかBTOショップと比べても出荷スピードが早いため、一日でも早くPCを手に入れたい人のために「ドスパラ」からPCを紹介します。

また、ドスパラは最大60回までの分割払いの手数料を無料で行えるので、一括でなくても長期的な支払いを行うことでPCを購入することが可能です。

ビットコインの価格暴落などによってマイニング需要が減った理由で、どのショップでもゲーミングPCの価格は徐々に下がってきています。

ただし、またいつ値上がりするかはわからないため購入希望者は早めに買っておくことをおすすめします。

GPUの在庫不足問題については「GPU在庫不足とグラボ品薄の原因」という記事で詳しく解説しているのでそちらを参照してください。

PCゲーム初心者にはとにかく安い入門モデルがおすすめ

ガレリア RM5R-G60S
ガレリア RM5R-G60S
CPU : Ryzen 5 4500
グラフィック : GTX 1660 SUPER
メモリ : 16GB SDRAM
ストレージ : 512GB NVMe SSD

ドスパラで詳細・価格を見る

長所
短所
  • 常時60fps以上安定
  • 激安ゲーミングPC
  • 上級者向けではない

ドスパラのゲーミングデスクトップパソコンの中で最安モデルの一つですが、『原神』を60fpsで動作させることくらいわけありません。

「スマホゲーは卒業したいがPC知識がない」初心者の方は、まずはこれから入門することをおすすめします。入門PCといっても、99%以上のPCゲームは快適に動きます。

最高画質でPC版『原神』を大画面で楽しみたい方におすすめの格安モデルです。

最高設定で快適にプレイしたい方は人気no.1モデルがおすすめ

ガレリア XA7C-R37T
ガレリア XA7C-R37T
CPU : Core i7-12700
グラフィック : RTX 3070 Ti
メモリ : 16GB SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD

ドスパラで詳細・価格を見る

長所
短所
  • 絶対にコマ落ちしない完璧な性能
  • コスパ最高の人気no.1モデル
  • もっとハイスペックなゲーミングPCも存在する

こちらはドスパラで人気no.1、ということは日本で一番人気のあるゲーミングデスクトップパソコンです。

アクションゲームからFPSまでなんでも最高の設定でプレイできるくらいなので、『原神』をプレイしていてもプチフリや処理落ちを経験することはありません。

4Kでもほぼ完ぺきに60fpsを維持できるので、『原神』目的に買うなら理想的なモデルの一つです。

本気でPCゲームの世界に入りたいなら、まずはこのモデルから

4K画質で遊ぶならこのモデル

公式サイトでゲーミングPCの詳細を見る

4K 60fpsを目指す上級者にはハイエンドゲーミングPCがおすすめ

ガレリア XA7C-R47T
ガレリア XA7C-R47T
CPU : Core i7-13700F
グラフィック : RTX 4070 Ti
メモリ : 16GB
ストレージ : 1TB NVMe SSD

ドスパラで詳細・価格を見る

長所
短所
  • 4K 60fpsの最高環境で遊べる
  • 最高のハイエンドマシン
  • PCと4Kモニターを合わせると高額
  • 『原神』しか遊ばないならオーバースペック

間違いなくハイエンドクラスの最強ゲーミングデスクトップパソコンです。

『原神』を4K 60fpsでプレイするのも余裕で、唯一の弱点は4Kモニターを買う必要があることくらいです。

これまで紹介したPCと比べてもずば抜けて性能が高く、『原神』をプレイすると同時に動画編集作業をしたってまだ余裕があるほど。

実際、「『原神を4K 60fps』で遊びたいからこのPCを買う!」という人より、「最高のゲーミングPCが欲しい!」という需要のほうが大きいかもしれません。

『原神』 RTX 4070 Tiでの実際のプレイ画面

そうはいっても4K 60fpsでプレイする『原神』は圧巻の美しさです。ぜひ動画で確かめてみてください。

最高クラスのハイエンドゲーミングPC

公式サイトでゲーミングPCの詳細を見る

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¥37,980 (2023/03/20 17:44時点 | Amazon調べ)

ゲーミングノートPCなら「重い」「落ちる」などのトラブルは一切なし

ガレリア RL7C-R35H
GALLERIA RL7C-R35
CPU : Core i7-12700H
グラフィック : GeForce RTX 3050 4GB
メモリ : 16GB
ストレージ : 512GB NVMe SSD
サイズ : 16インチ 非光沢フルHD液晶
重量 : 約2.0kg
バッテリー駆動時間 : 約 6.7 時間

ドスパラで詳細・価格を見る

長所
短所
  • 格安のゲーミングノートPC
  • 165Hz対応
  • マウスやキーボードといった周辺機器の出費ゼロ
  • 容量が少ないのでストレージ増量必須
  • デスクトップPC並の拡張性はない

場所を取りたくない」「手軽に持ち運びたい」という方はゲーミングノートPCも選択肢に入ってきます。

ガレリアのノートPCはゲーミングノートPC特有の「重くて持ち運びにくい」「グラボが古い」「モニターがしょぼい」なんて弱点を完全に克服しています。

『原神』が動作するかどうか?という点でいうと、余裕で動作します。

『原神』は60fpsが上限なのでそこまで大きな影響はありませんが、165Hzに対応した液晶なので『原神』以外のPCゲームを遊ぶ際には快適な描画を楽しむことができます。

並のデスクトップPCより遥かに高性能かつ軽量モデルなので、「いつでもどこでも遊べる」というスマホゲーのお株を奪う便利なゲーミングノートPCです。

ゲーミングノートについて詳しく知りたい方は「原神おすすめゲーミングノートPC」を参考にしてみてください。

持ち運びにおすすめ軽量ノートパソコン

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他にも格安から超高性能まで、優秀なゲーミングノートPCを厳選して紹介しているので、ノートPC派の方は「おすすめゲーミングノートPC」を参考にしてください。

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公式ページ:https://www.mouse-jp.co.jp/store/e/ea5020000/

5万円以下で原神を遊べる安いゲーミングPCはある?

結論から記載すると、5万円以下のゲーミングPCでは『原神』をプレイすることはできません。

BTOショップで5万円程度で売られているゲーミングPCはほぼなく、仮にあったとしてもGPUが搭載されていないモデルです。

そのため、『原神』を快適に遊びたいのであれば10万前後のゲーミングPCを狙いましょう。

また、格安だからといってメルカリや家電量販店の中古パソコンは購入するのは危険なので注意してください。

中古パソコンはパーツの劣化が激しいものがあり、セキュリティ面にも不安が残るので「安物買いの銭失い」になりがちです。

安いといっても3万以上はするので、せっかくゲーミングPCを買うのであれば少し予算を増やしてBTOショップからしっかりとしたPCの購入をおすすめします。

原神をプレイするならスマホよりPCがおすすめ

『原神』 スマホよりPCがおすすめ
by『原神

『原神』をプレイするためにはスマホではなくゲーミングPCを用意するのが最も有利です。

原神のアクションとグラフィックはゲーミングPCでこそ活きる

『原神』はただ大きなマップを探索するオープンワールドではなく、バトル中心のアクションRPGです。

PCゲーマーには常識ですが、「バトル」で最も重要な要素が「フレームレート」です。

フレームレートが低いとアクションが気持ちよくないし、思った通りに動かなくてストレスが溜まります。そして、その失敗例こそまさにスマホ版『原神』のことです。

PC版の原神であれば、パーティメンバーの切り替えも楽々できるため、難易度が大きく変わるほど操作が快適になります。

『原神』は様々なプラットフォームでクロスプレイ展開されていますが、どの機種もPC版の滑らかさと美しさには及びません。

PC版なら滑らかに動く美しいキャラクターを大画面で自由自在に操ってバトルできるので、そのへんのAAAタイトルに負けないくらいの爽快な戦闘を楽しめます!

スマホ版だと発熱の問題が気になって長時間プレイしづらい

『原神』をプレイしたことがあるユーザーならわかりますが、『原神』は時間があるときには一気に何時間も遊びたくなるぐらいハマれるゲームです。

そのため、スマホで長時間プレイしているとどうしても本体の発熱が気になり、スマホの寿命にも関わってきます。

ですが、ゲーミングPCであればしっかりと内部のパーツを冷ましてくれるファンが搭載しており、仮に24時間起動していても特に大きなダメージはありません

『原神』を長く、快適に遊ぶためにはゲーミングPCがおすすめです。

スマホ版は使えない機種が多すぎる!

スマホ版は使えない 原神
by『原神

『原神』はスマホゲーと言われがちですが、実際はハイクオリティなPCゲームを無理やりスマホに突っ込んで強引に動かしているとんでもないゲームです。

だからこそ、スマホの対応機種は数少ないし、対応機種の中にあるはずのiPhone 8 Plusでさえスペック不足で発熱がひどくて持っていられません。

それだけならまだしも、カットシーンの途中でフリーズして落ちてしまったり、常に充電していないとバッテリーが持たずにゲームにならなかったり、どう考えてもスマホ向きじゃない要素だらけです。

スマホではスマホらしいゲームをやって、PCでPCゲームをやるのが一番です。『原神』はPCゲームです。

最高の環境で遊びたいならゲーミングモニターが必須

高フレームレートでプレイしたいならゲーミングモニターが必須
by:BenQ

いくら良いゲーミングPCで高画質や高フレームレートを出せても、その映像を描画できる4K対応・高リフレッシュレート対応ゲーミングモニターがなければ意味がありません。

詳しく知りたい方は「フレームレート(fps)とは何か?」と「リフレッシュレートとは何か?」をセットで参考にしてください。

以下のボタンからAmazonのゲーミングモニターの売れ筋ランキングがチェックできるので、気になった方は参考にしてみてください。

\ Amazon売れ筋モデル /

ここでは『原神』プレイヤーにおすすめしたいモニターを紹介します。

BenQ EW2780U

ベンキュージャパン
¥37,980 (2023/03/20 17:44時点 | Amazon調べ)
27インチ5ms60Hz

4Kモニターは現状、一部のゲーマーだけが使っている特別なディスプレイです。

『原神』で「BenQ EW2780U」を使って4Kプレイをしたいなら、RTX 3060、できればRTX 3080のGPUを用意したいところです。

『原神』は非常に軽いゲームですが、前世代のゲーミングPCでこのモニターを使っても動きがガクガクで、力を存分に発揮できないでしょう。

以下の記事では他にも厳選した4K対応ゲーミングモニターを紹介しているので、モニター選びに迷った方は参考にしてください。

BenQ GL2480

ベンキュージャパン
¥14,060 (2023/03/20 22:15時点 | Amazon調べ)
24インチ1ms75Hz

BenQ GL2480」はゲーミングに最適なTNパネルで、1msの高速応答で完璧な操作性でゲームをプレイできます。

サイズは24インチと標準的ながらベゼルが狭いため、画面が大きく全体としてはコンパクトに見えるところもメリット。

『原神』をフルHD・60fpsでプレイするための実用的なゲーミングモニターです。

GPU&グラフィック設定別フレームレート・ベンチマーク

4K-高設定
RTX 3090
60fps
RTX 3080
60fps
RTX 2080 Ti 
60fps
RTX 3070
59fps
RTX 3060 Ti
59fps
RTX 2080 SUPER
59fps
RTX 2070 SUPER
59fps
RTX 3060
59fps
GTX 1080 Ti
58fps
RTX 2060 SUPER
46fps
GTX 1660 SUPER
40fps
解像度60fps
フルHDGTX 1660推奨
4KRTX 3070推奨

このベンチマークは戦闘しない時間も含めた平均フレームレートです。技が飛び交う激しい戦闘時にはもちろん重くなり、この平均fpsは維持できません。
また、それぞれ『原神』内での計測時期も方法も異なり、検証は完全な同一環境で行われているわけではないので、あくまで目安としてください。

原神のゲーミングPCおすすめモデル購入時によくある質問

デスクトップとノートはどっちがいい?

「性能」や「コスパ」を重視するならデスクトップPCがおすすめ、「コンパクトさ」や「持ち運びやすさ」を重視するならノートPCがおすすめです。

グラボなしで遊べる?

画面の解像度やビデオ設定をすべて最低まで下げてようやくカクカク動くかどうかというレベルなので、基本的には遊べません。

原神はゲーミングPCじゃない普通のPCでもプレイできる?

ゲーミングPCじゃないPC=GPU(グラフィックボード)がないパソコンということになるので、原神を快適にプレイするのは難しいです。

『原神』はPC版・スマホ版・Switch版に差がある?

『原神』はアクションRPGなので、フレームレート=ヌルヌル感に大きな差があります。PC版が一番快適で、スマホ版は操作し辛く、本来のアクションを楽しめません。

ノートパソコンで『原神』をプレイすると頻繁に落ちる

明らかにスペック不足です。この記事で紹介している『原神』向けおすすめゲーミングPCとスペックを比較してみてください。

『原神』をPCでダウンロードする方法が知りたい

『原神』はEpic Gamesと公式クライアントの2種類からダウンロードすることが可能です。

詳しくはおすすめアプリランキングサイトのPickAppの記事で「原神をPC版でダウンロードする方法」を紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

『原神』のダウンロードが遅いのですが

ダウンロードが遅い原因は、パソコンのスペックが極端に低いか、またはご利用されている回線速度に問題があります。

上記の理由に関わらずダウンロードが一切進まないという方は、ランチャー一度閉じてから、再度開いてダウンロードを続行してみてください。

ゲーミングPCは自作したほうが安上がりですか?

ゲーミングPCは自作した方が「わずかに安上がり」です。

自作はPC知識がある方であったり、初心者の方でも膨大な時間や多様なトラブルにも対処できる自信がある方におすすめです。

基本的にはBTOで既に組み立てられてるゲーミングPCを購入してしまえば、サポートも充実で、PCの組み立てに時間を費やすことなく『原神』が遊べます。

そのため、PC初心者や自作する時間をゲームに費やしたい方にはBTOショップでの購入をおすすめします。

原神にログインできないのですが

利用している回線の状況が悪かったり、PCのスペックが低すぎるとログインできない可能性があります。

具体的な内容はゲームアプリサイトPickAppの『原神』にログインできない原因と対処法の記事に詳しく解説しているので参考にしてみてください。

ゲーミングPCをテレビに接続して原神をプレイしたいのですが

テレビとゲーミングPCに対応した端子があれば問題なくプレイできます(HDMIなど。)

ただし、テレビでのプレイは遅延が激しいので注意が必要です。

PC版原神はコントローラーでプレイできますか?

問題なくコントローラーでプレイできますが、キーボードとコントローラーの両立はできないので注意してください。

設定画面でコントローラーの配置を変更することも可能です。

また、当サイトでは『原神』におすすめのコントローラーも紹介しているので参考にしてみてください。

原神をノートパソコンでプレイしていたら壊れたという噂を聞いたのですが壊れる可能性はありますか?

ゲーミングPCじゃない普通のパソコンでプレイしているとパーツの熱の問題などでオーバーヒートしてしまうので壊れてもおかしくありません。

ゲーミングPCであればしっかり冷却・排熱性能が高いので壊れることはそうそうありません。

ただし、ノートパソコンを開いたまま原神をつけっぱなしなどにすると寿命が縮むので利用方法に気をつけていれば壊れることはないです。

原神で120fpsや144fpsを出す方法はありますか?

外部のツールを利用することで60fps制限を撤廃することは可能です。

ただし、外部ツールの利用は公式の規約違反になる可能性があるのでBANされるリスクがあることに注意してください。

PC版原神はスパイウェアが入っているというのは本当ですか?

サービス開始当初はゲーム終了後にシャットダウンされないプログラムが確認されていたため、ユーザー間の間では「スパイウェアなのではないか?」と疑問が広がりました。

ですが、プログラムの正体は「アンチチートプログラム」であったため、スパイウェアは入っていません。

そのため、PC版原神は安心してプレイすることができます。

ゲーミングPC最安モデル
最高設定快適モデル
4K 60fpsハイスペモデル
ノートPCゲーミングモデル

原神のゲーミングPCおすすめモデルと推奨スペックまとめ

『原神』がカクつかないレベルの格安ゲーミングPCから4K向けのハイエンドゲーミングPCまで幅広く紹介しました。

以下、記事で紹介したモデルのおさらいです。

モデル名 価格帯 こんな人におすすめ!
ガレリア RM5R-G60S
RM5R-G60S
11万円~ 『原神』をカクつかずに60fpsでプレイできるゲーミングPC
ガレリア XA7C-R37T
XA7C-R37
23万円~ 『原神』を4K 60fps安定プレイできるコスパの良いゲーミングPC
ガレリア XA7C-R47T
XA7C-R38
30万円~ 『原神』4Kプレイで1fpsの処理落ちもない最強ゲーミングPC
ガレリア RL7C-R35H
RL7C-R35H
17万円~ 処理落ちせずに『原神』を遊べる軽量ノートPC

ここから選べば誰でも快適に『原神』をプレイすることができます。

この中から自分に当てはまるゲーミングPCを選べない、という人は「おすすめの安いゲーミングPC」から安価なPCを、「おすすめゲーミングノートPC」から持ち運べるノートPCを探してみてください。

こちらの記事では、当サイトが厳選した「初心者向けのおすすめゲーミングPC」を総合的に紹介しています。

ゲーミングPCの基礎知識」「おすすめBTOショップ」についても解説していますのでこの記事で欲しいゲーミングPCが見つからなかった方はあわせてご確認ください。


関連記事 ゲーミングPCおすすめモデル|ゲーマー目線で初心者向けに選び方も解説!

参考リンク
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