【6月最新】グラボ在庫不足の原因について解説 

『VALORANT』(ヴァロラント)おすすめゲーミングPC|推奨スペックパソコンで「240fps」「360fps」を目指そう!

『VALORANT』(ヴァロラント)おすすめゲーミングPC

この記事では『VALORANT』をプレイしたい方の「結局どのPCを使えばいいの?」という疑問を解消します。

以下の悩みを抱えている人は参考にしてください。

  1. 『VALORANT』をプレイするための推奨スペックを知りたい
  2. グラボなしでVALORANTができるのかを知りたい
  3. おすすめなゲーミングPCが知りたい
  4. 他のプレイヤーに差を付けたい

「細かい説明は抜きにおすすめのゲーミングPCだけ知りたい!」という方は以下のリストからどうぞ!

・格安なのに240fpsプレイ → 「とにかく安い入門モデル
・240fps完全安定の大人気モデル → 「中級者向けコスパ最高モデル
・さらに上を目指す人のための超ハイエンドPC → 「上級者向けハイエンドモデル
・ゲーミングノートPC→ 「ミドルスペック&軽量ノート

当サイトで紹介するゲーミングPCはすべてBTOショップ製です。
家電量販店でゲーミングPCを買うのはコスパが悪いのでやめましょう。
家電量販店のデメリットを詳しく知りたい方は「パソコン買うなら電気屋や家電量販店はNGな理由」を参考にしてください。

目次

『VALORANT』動作環境・推奨スペック

『VALORANT』動作環境
by:VALORANT

『VALORANT』公式サイト情報を元に、どの程度のスペックのPCであれば『VALORANT』が快適に動作するかを紹介します。

最小スペック(30fps)

CPUIntel Core 2 Duo E8400
メモリ4GB
GPUIntel HD 4000
必要スペック(by:VALORANT)

公式サイトが発表している最小スペックは「30fpsで最低限ゲームを動かす為」のスペックでしかありません。

このスペックで『VALORANT』をプレイしても低いフレームレートのせいで敵の動きはカクカクで、まともにエイムすることもできず撃ち合いに勝つことはほぼ不可能です。

必要スペック(60fps)

CPUIntel i3-4150
メモリ4GB
GPUGeforce GT 730
推奨スペック(by:VALORANT)

「60fps」のプレイ環境は残念ながら、現在の『VALORANT』の環境と全く合っていません。

もちろんこの構成のゲーミングPCで『VALORANT』をプレイすること自体はできますが、ほとんどのカジュアルプレイヤーが最低でも144fps、ガチ勢は240fpsでプレイする中で、通用するわけがありません。

推奨スペック(144fps)

CPUIntel Core i5-4460 3.2GHZ
メモリ4GB
GPUGTX 1050 Ti
推奨スペック(by:VALORANT)

こちらが『VALORANT』を144fpsでプレイするための推奨スペックです。

『VALORANT』はかなり軽いゲームなので、この程度のスペックでも快適に遊ぶことができます。

ただし、「144fps」という数字はあくまで勝負の土俵に立っただけで、240fpsのプレイヤーより圧倒的に不利であることには変わりありません、

勝ちたいなら更に上のスペックを目指しましょう。

真の推奨スペック(240fps)

CPURyzen 5 3500X
メモリ16GB
GPUGTX 1660 SUPER
推奨スペック(by:VALORANT)

筆者が考える「240fps以上で安定して『VALORANT』を遊ぶための推奨スペック」はこれくらいです。

ただし、当然ながらグラフィック設定は最低まで下げる必要があります。

現実的なことを考えると、ゲームがアップデートで重くなったり、プレイ中に他のアプリを起動したり、プレイを配信したりといった負荷もあるので、実際はこれより上のPCを買っておくと安心です。

【現在使っているPCのスペック確認方法】
Windows画面左下の検索欄に「dxdiag」と入力→「コマンドの実行」をクリックするとDirectX 診断ツールが起動します。
システムタブからはPCのプロセッサ(CPU)とメモリ、ディスプレイタブからはGPUを確認できます。
もっと詳しくPCスペックを確認したい方は「PCスペックの確認方法」をチェックしてください。

PCスペックの確認方法

グラボなしのPCで遊べる?→遊べません

グラボなしのPC valorant
by:VALORANT

グラフィックボードを搭載してない(オンボード)パソコンでの『VALORANT』のプレイは、ほぼ不可能です。

ゲームが起動したとしても、画面の解像度やビデオ設定をすべて最低まで下げてようやく「15fps」出るレベルです。

FPSゲームにおいて15fpsはまともにプレイが出来ないレベルです。更に解像度を下げると画質が一気に荒くなり、敵も見づらくなってしまいます。

また『VALORANT』はチームでプレイするゲームなため、グラフィックボードが搭載されていないパソコンで遊ぶと味方に大きな迷惑がかかってしまいます。

グラボなしPCについて詳しく知りたい方は「内蔵GPUとは何か」で解説しているので参考にしてください。

GPU&グラフィック設定別フレームレート・ベンチマーク

フルHD(1080P)-低設定
RTX 3090
711fps
RTX 3080
768fps
RTX 2080 Ti 
629fps
RTX 3070
647fps
RTX 3060 Ti
589fps
RTX 2080 SUPER
575fps
RTX 2070 SUPER
549fps
RTX 3060
455fps
RTX 2060 SUPER
538fps
GTX 1660 SUPER
300fps

このベンチマークは戦闘しない時間も含めた平均フレームレートです。アビリティが飛び交う激しい戦闘時にはもちろん重くなり、この平均fpsは維持できません。
また、それぞれ『VALORANT』内での計測時期も方法も異なり、検証は完全な同一環境で行われているわけではないので、あくまで目安としてください。

BTOショップ別特徴まとめ【ドスパラからパソコン工房まで】

メーカー値段納品スピードサポート使い勝手ゲーマー向け
ドスパラ〇◎〇◎◎
マウス◎〇◎〇◎
フロンティア◎△△△◎
パソコン工房〇〇◎△◎
サイコム△△△△◎
ツクモ〇〇◎△◎
Dell△△△△◎
Lenovo〇△〇〇△
MSI△〇△△〇
HP〇△〇△△
ASUS△△〇△〇
富士通△〇◎〇△
NEC△△◎〇△
VAIO△〇〇△△
Panasonic△〇〇〇△
dynabook△〇△△△
Acer〇△△△△

最近のBTOショップでは、販売されているPC自体の性能差はほとんど存在しません。

大手ショップからPCを購入する時に重視すべきなのは「価格」「出荷スピード」「サポートの手厚さ」です。

一日でも早くお目当てのゲーミングPCが欲しいなら「ドスパラ」

どれほど時間がかかっても受注生産やセールで最安ゲーミングPCが欲しい人は「フロンティア」

「マウスコンピューター」は24時間365日の電話サポートが手厚いので入門者にはぴったりです。

それ以外のショップは主にデザインに力を入れていたり、そもそもゲーム向きのPCをほとんど扱っていなかったりします。

今日本でゲーミングPCを買おうと思ったらこの記事で紹介しているPCモデルがトップクラスです。

『VALORANT』おすすめゲーミングPC

『VALORANT』おすすめゲーミングPC
by:VALORANT

人気のGPU搭載PCはほとんどのBTOショップで在庫が切れていますが、「ドスパラ」だけは在庫が豊富で出荷スピードが早いため、一日でも早くゲーミングPCを手に入れたい人のために「ドスパラ」からゲーミングPCを選んでいます。

これらのゲーミングPCは頻繁に値上げされているので、購入希望者は早めに買っておくことをおすすめします。

GPUの在庫不足問題については「GPU在庫不足とグラボ品薄の原因」という記事で詳しく解説しているのでそちらを参照してください。

FPS初心者にはとにかく安い入門モデルがおすすめ

ガレリア RM5R-G60S
ガレリア RM5R-G60S
CPU : Ryzen 5 3500
グラフィック : GTX 1660 SUPER
メモリ : 16GB SDRAM
ストレージ : 512GB NVMe SSD
109,980円(税込)

ドスパラで詳細・価格を見る

長所
短所
  • 超格安ゲーミングPC
  • 設定次第では240fpsオーバーでプレイできる
  • 『VALORANT』のプレイになんの問題もない
  • 『VALORANT』以外のFPSでは力不足
  • ストレージが少ないのでたくさんゲームを保存する人はカスタマイズ必須

「PCもモニターも持ってない、予算もそんなにない、でも『VALORANT』を遊びたい。どうすればいい?」と聞かれたら迷わずこのゲーミングPCと144Hzモニターのセットをおすすめします。

本来なら初心者が「ゲーミングPCって何?」ということを知るために買う入門的なゲーミングPCですが、現代FPSの中で最も軽い『VALORANT』にとっては十分「ガチプレイヤーのためのPC」です。

144fpsはもちろん安定、設定次第で240fpsにも届くPCというのは、ガチ環境以外の何物でもありません。

ベンキュージャパン
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240fps完全安定でプレイしたい中級者は人気no.1モデルがおすすめ

ガレリア XA7R-R36
ガレリア XA7R-R36 3700X搭載
CPU : Ryzen 7 3700X
グラフィック : RTX 3060
メモリ : 16GB SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD

ドスパラで詳細・価格を見る

長所
短所
  • 常時240fps完全安定
  • コスパ最高の人気no.1モデル
  • 240Hzゲーミングモニターの購入が必須

『VALORANT』を240fps安定でプレイしたいならこのゲーミングPCをおすすめします。

『VALORANT』以外のFPSも余裕で最高設定高フレームレートで遊べるので、『VALORANT』専用機にはなりません。

「なんでもできる」が人気no.1モデルの理由なので、「『VALORANT』もやりたいし他のゲームもやりたい」という人には迷わずこのゲーミングPCをおすすめします。

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360fpsを目指す上級者にはハイエンドゲーミングPCがおすすめ

ガレリア ZA7R-R38
ガレリア ZA7R-R38
CPU : Ryzen 7 5800X
グラフィック : RTX 3080
メモリ : 16GB SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD

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長所
短所
  • 最大800fpsまで出すモンスターマシン
  • プレイと並行して動画配信から編集まで軽々こなせるスペック
  • 『VALORANT』しか遊ばないならパワーを活かしきれない
  • 360Hzモニターまで買うとかなりの高額になる

『VALORANT』をプレイするだけならあまりにハイエンドなので、プロプレイヤーが使っているというよりはむしろ、ゲームしているところを配信するストリーマーが使っている印象のゲーミングPCです。

実際、動画編集や配信を快適にしたいならこのくらいのスペックがあると安心です。

じゃあ『VALORANT』をプレイするうえで意味はないのか?といえばそんなことはありません。

「144fps」や「240fps」をも超える「360fps安定」を実現するのがこのゲーミングPCです。

ただし、そのためには高額な360Hzモニターも同時に購入する必要があります。とにかく誰よりも勝ちたい人におすすめです。

Dell
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ゲーミングノートPCならミドルスペック・軽量モデルがおすすめ

ガレリア XL7C-R36
ガレリア XL7C-R36
CPU : Core i7-10875H
グラフィック : RTX 3060
メモリ : 16GB DDR4 SO-DIMM
ストレージ : 512GB NVMe SSD
159,980 円(税込)

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長所
短所
  • コスパ最高のゲーミングノートPC
  • 144Hz対応モニター
  • マウスやキーボードといった周辺機器の出費ゼロ
  • 容量が少ないのでストレージ増量必須
  • デスクトップPC並の拡張性はない

場所を取りたくない」「手軽に持ち運びたい」という方はゲーミングノートPCも選択肢に入ってきます。

ガレリアのノートPCはゲーミングノートPC特有の弱点である「重くて持ち運びにくい」「グラボが古い」「モニターがしょぼい」なんて弱点を完全に克服しています。

『VALORANT』でももちろんMAXの144fpsを維持できるので、ガチの大会やランク戦とは言わずとも、動きを確認したり練習するカジュアル戦ならノートPCでも気軽に練習できます。

『VALORANT』をプレイするなら高フレームレート環境がおすすめ

『VALORANT』をプレイするなら高フレームレート環境がおすすめ
by:VALORANT

『VALORANT』をプレイするときは、どれくらいのフレームレートで遊びたいかを考えてゲーミングPCを選ぶことをおすすめします。

高いフレームレートを出すためには相応のゲーミングPCが必須だからです。

フレームレートが高いほど戦闘が有利になる

フレームレート
フレームレート(fps値)とは”1秒間に何フレームの画像を表示しているか”ということです。fpsの値が高ければ高いほどなめらかに画面が動きます。
ゲームのフレームレートが高ければ高いほど映像は滑らかになり、3D酔いしにくくなり、快適に操作できるようになります。

それだけでなく、フレームレートに比例してプレイヤーの反応速度も上がり、FPSのような対戦ゲームではフレームレートが高いほうが有利になります。
フレームレートについてもっと詳しい解説を読みたい方は「フレームレートとは何か?」を参考にしてください。

FPSゲームやTPSゲームはフレームレートが高く出すことができる「ゲーミングPC」が圧倒的に有利です。

特にエイム力が重視される『VALORANT』においては視認性や描画の滑らかさが重要であり、フレームレートの数値は最も大事な要素です。

上級者の多くは障害物に身を隠し、ワープしていきなり出てきたとしか思えないような動きで奇襲してくるので、ほんの一瞬の反射神経というのが超重要になってきます。

その際に高いフレームレートを維持できれば滑らかな描画で敵の移動する方向の予測がしやすくなり、対面での勝負に勝ちやすくなります。

高ランク帯などでは1発当てれたか当てれてないかで勝負が決まってしまうこともあるため、反応速度やエイムが重要なインファイトにおいては高いフレームレートは必須ともいえます。

60fpsでは144fps・240fps・360fpsのPCに対抗できない

フレームレート 比較
by:NVIDIA

『VALORANT』はできるだけ多くのPCでプレイできるようにかなり軽いゲームになっていますが、そのぶん、ゲーミングPCごとの「フレームレート格差」は激しいです。

画像で60fpsと240fpsを比較すると明確に違いが分かります。

60fpsではシステムの遅延が大きく、240fpsでは遅延が小さいです。この遅延が小さければ小さいほどプレイヤーの発見やマウスの操作の反映が早くなるという大きなメリットがあります。

『VALORANT』は非常に繊細な反応とエイムを要求するゲームなので、この差は完全に勝負を分けます。

低スペックPCのままでもゲームに参加するのは簡単ですが、上達するのはかなり難しいでしょう。

高フレームレートでプレイしたいならゲーミングモニターが必須

高フレームレートでプレイしたいならゲーミングモニターが必須
by:BenQ

いくら良いゲーミングPCで高フレームレートを出せても、その映像を描画できる高リフレッシュレート対応ゲーミングモニターがなければ意味がありません。

詳しく知りたい方は「フレームレート(fps)とは何か?」と「リフレッシュレートとは何か?」をセットで参考にしてください。

有名プレイヤーの使用デバイスを掲載しているProSettingsを元に、『VALORANT』のプロゲーマーが使っているモニターを紹介します。

Dell ALIENWARE AW2521H

Dell
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24.5インチ1ms360Hz
使用プレイヤー:Stewie2k、Hiko、Mendo

360Hz対応モニターはトッププロの中でも限られた一部のプレイヤーだけが選ぶモニターです。

『VALORANT』で「Dell ALIENWARE AW2521H」360Hz対応モニターを使うなら、最低でもRTX 3070のGPUを用意したいところです。

それ以下のゲーミングPCでも、『VALORANT』なら360fpsを出せるかもしれませんが、フレームレートの安定性を考えたら最新世代のGPUを使って遊んだほうがいいでしょう。

BenQ XL2546K

ベンキュージャパン
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24.5インチ0.5ms240Hz
使用プレイヤー:nitr0、Asuna、Sheydos

240Hz対応ゲーミングモニターは『VALORANT』をガチでプレイするなら必須になりつつあるモニターです。

応答速度が1ms前後で、240Hz対応しているゲーミングモニターであればどれでも「プロクラス」です。

トッププロだけでなく、デバイスを言い訳したくないガチプレイヤーの多くが240Hz対応モニターを採用しています。

以下の記事では他にも厳選した240hz対応ゲーミングモニターを紹介しているので、モニター選びに迷った方は参考にしてください。

BenQ ZOWIE XL2411K

ベンキュージャパン
¥27,091 (2021/06/13 21:31時点 | Amazon調べ)
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24インチ1ms144Hz
使用プレイヤー:ShoT_UP、Marved、Ladiff

「60Hzモニター」と「144Hzモニター」の差は明確です。

FPSをプレイするなら144Hzモニターを使えというのが定説です

本当はもっとお金をかけて「240Hzモニター」を使ったほうがいいのですが、最低条件は「144Hz」です。

ここをクリアしていれば『VALORANT』で極端に不利になることはないので、いわば「eスポーツ入門用モニター」です。

こちらの記事でも、当サイトが厳選した「おすすめゲーミングPC」を総合的に紹介しています。

ゲーミングPCの基礎知識」「おすすめBTOショップ」についても解説していますのでこの記事で欲しいゲーミングPCが見つからなかった方はあわせてご確認ください。

関連記事 ゲーミングPCおすすめモデル|ゲーマー目線で初心者向けに選び方も解説!

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