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【最安~コスパ最高】おすすめの144hz対応ゲーミングモニター3選|FPSで勝つためのモニターの選び方

おすすめ144hz対応ゲーミングモニター

家庭用ゲーム機で60fpsのFPSをプレイしていた人にとって、「高フレームレート(144fps)」で遊ぶFPSは別ゲーをプレイしているかのような衝撃です。

この記事では、ゲーミングモニターを選ぶ基準である「値段」「解像度(サイズ)」「TN / VA / IPSパネルの種類」など全てを考慮しておすすめの144hz対応ゲーミングモニターを厳選しました。

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おすすめモニターメーカー応答速度リフレッシュレートインチパネル
BenQ XL2411K
benq
BenQ1ms(GtG)144hz24TN
Dell S2421HGF
dell
Dell1ms(GtG)144hz23.8TN
ASUS ROG STRIX XG27UQ
asus
ASUS1ms (MPRT)144hz27IPS

PS5なら「PS5用120hz対応モニター」を買えばハイフレームレートを楽しめますが、本格的なゲーミングPCと144hz対応ゲーミングモニターには及びません。

目次

【メリット】FPSをやるなら「144hzゲーミングモニター」を使うべき理由

FPSをやるなら「144hzゲーミングモニター」を使うべき理由

144hzゲーミングモニターを使うことのメリット

  • ゲーム画面が滑らかで見やすくなる
  • 3D酔いしにくくなる
  • FPSやTPSでエイムが上手くなる
  • 上手いプレイヤーと同じ環境でゲームができる

FPSやTPSでうまくなりたいなら「144hzゲーミングモニター」は必須レベルのデバイスです。

理由は簡単で、60hzモニターを使っているプレイヤーは144hzモニターのプレイヤーに撃ち勝てないからです。

運よく1回60hzプレイヤーが撃ち勝てたとしても、長期的には圧倒的に144hzモニターのプレイヤーが有利です。

ここからは「144hzゲーミングモニター」を使った方がいい理由を詳しく説明していきます。

144hzとは何か?ゲーミングモニターでゲームが滑らかに

そもそも「144hz」とは何なのか?を簡単に説明します。

モニターのリフレッシュレートとは、1秒間に何回モニターを更新できるか、という数値です。単位はhz(ヘルツ)です。

モニター上の動きは、「フレーム」と呼ばれる連続した静止画像をパラパラ漫画のように表示することで表現されています。フレームレート(fps)は1秒あたりに表示されるフレーム数です。フレームレートが高いほどフレーム数も多くなるので、動画やゲームはより滑らかに見えます。

フレームレート
フレームレート(fps値)とは”1秒間に何フレームの画像を表示しているか”ということです。fpsの値が高ければ高いほどなめらかに画面が動きます。
ゲームのフレームレートが高ければ高いほど映像は滑らかになり、3D酔いしにくくなり、快適に操作できるようになります。

それだけでなく、フレームレートに比例してプレイヤーの反応速度も上がり、対戦ゲームではフレームレートが高いほうが有利になります。
フレームレートについてもっと詳しい解説を読みたい方は「フレームレートとは何か?」を参考にしてください。

普通のモニターは60hzなのでどんなにフレームレートの高いゲームや動画でも「60fps」までしか表示できませんが、「144hzのモニターで144fpsのゲームをプレイ」したら超滑らかな画面でゲームをプレイできます。

「144hzモニター」を使うことで、どれほどFPSやTPSで有利になるのか、この記事全体で説明します。

リフレッシュレートとは何か」をもっと知りたい方は以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてください。

通常のモニターを使っているプレイヤーとエイムに圧倒的な差がつく

『Apex Legends』でドームファイトをするとき、もしくはクレーバーで撃ち合いをするとき、普通のモニターを使っているプレイヤーは144hz勢に絶対勝てません。

『フォートナイト』で建築し合いながらショットガン合戦をするとき、普通のモニターを使っているプレイヤーは144hz勢に絶対勝てません。

理由は3つ。

  • 滑らかな画面とカクついた画面では操作難易度が違いすぎるから
  • そもそも144hzモニターのほうが先に敵を視認できているから
  • 普通のモニターは残像感が強くて、敵を視認できても正確なエイムができないから

これが何を意味しているのかは、動画を見れば一発でわかります。

本気でFPSをプレイする時に必要なリフレッシュレートが「144hz

フレームレートとキルレの関係
Fortnite および PUBG のキルデス比に基づく by:NVIDIA

FPSやTPSでは統計的に、フレームレートが高ければ高いほどキルレが上がる、ということが証明されています。

当然、各ゲームのプロゲーマーは勝利するために今買える(チームから支給される)範囲で最高のモニターを使っています。

ProSettings.netは登録されている1,600人以上のプロゲーマー&ストリーマーを分析してどのモニターを使ってゲームをしているかが記録されています。

byProSettings.net

統計によれば、プロゲーマー(&ストリーマー)の48%が240hzモニター、47%が144hzモニターを使用しているということです。

もちろんこれはゲームタイトルによって割合は変わります。たとえば『CS:GO』のプロゲーマーはほとんどが240hzモニターを使用しています。

一方、『Apex Legends』のように144hzモニターを使用するプロが多いゲームも存在します。

はっきり言えるのは、カジュアルゲーマーとコアゲーマーの境目になる存在が「144hzモニター」です。

とにかく勝ちたいプレイヤーはまずは「144hzゲーミングモニターおすすめモデル【厳選3機種】」を見て、それでも満足できなければ「おすすめ240hzゲーミングモニター」で最高のゲーミングモニターを探す、というのが王道パターンです。

【デメリット】「144hzゲーミングモニター」を購入する際に気をつけるべきこ

144hzゲーミングモニターを購入する際に気をつけるべきこと・デメリット

144hzゲーミングモニターを買うことのデメリット

  • 普通のモニターと比べると高い
  • ノーブランドの144hzモニターを買うと欠陥品をつかまされることも
  • ゲーミングPCのスペックが低すぎると意味がない

「144hzゲーミングモニター」を購入することは、メリットばかりではありません。

なにも考えずに購入して後悔することにならないよう、事前に気をつけるべきことをチェックしておきましょう。

ゲーミングモニターは価格が高い

「ゲーミングモニターは価格が高い」というのは、一般的には事実です。「4Kモニター」「8Kモニター」「240hz対応モニター」のどれも、普通の感覚からするとものすごく高く感じられるかもしれません。

しかし実は、「144hz対応モニター」に限っては、意外と高くありません。

ごく普通のモニターと144hzモニターの価格にどれくらいの差があるのか、確認してみましょう。

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スペックI-O DATA EX-LD2383DBSI-O DATA GigaCrysta EX-LDGC251UTB
リフレッシュレート60hz144hz
サイズ23.8インチ23.6インチ
応答速度5ms0.6ms
価格22,980円28,700円
価格は6月25日時点

I-O DATAから、できるだけサイズに差のない「ごく普通のモニター」と「144hzモニター」を比較してみました。

ハイリフレッシュレートと高速な応答速度、ゲームモードなどさまざまな独自機能が存在しないごく普通の「60hzモニター」と「144hzモニター」とでは5千円強の差があることがわかります。

はっきり言って、PCゲームプレイヤーならここで60hzモニターを買う理由がありません。

本気でFPSやTPSを上手くなりたいなら、5千円多く出して144hzモニターを買うことをおすすめします。

ゲーミングPCのスペックが低すぎるとモニター性能を引き出せない

ゲーミングモニターにおけるフレームレート(fps)と周波数(Hz)の関係性

当たり前ですが、「144hzゲーミングモニター」を買えばただちに144fpsで遊べるようになるわけではありません。

遊びたいゲームを144fpsで動かせるだけの性能なパソコンが必要になります。

では、遊びたいゲームを144fpsで遊ぶためのパソコンのスペックはどう探せばいいのでしょうか。

『Apex Legends』を例にすると、公式の推奨スペックは

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CPUCore i5-3570T
メモリ8GB
GPUNvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290
推奨スペック(by:Apex Legends)

です。しかし、このスペックのPCで『Apex Legends』をプレイすると60fpsすら安定しません。

以下、人気のFPS・TPSゲームにおいて、144fpsを出せるGPUをまとめてみました。

ゲームGPUフレームレート(高設定)
Apex LegendsGTX 1660平均144fps
フォートナイトGTX 1660平均141fps
VALORANTGTX 1660平均258fps
フルHDグラフィック低設定

このベンチマークは戦闘しない時間も含めた平均フレームレートです。戦闘時にはもちろん重くなり、この平均fpsは変動します。
また、それぞれ計測時期も方法も異なり、検証は完全な同一環境で行われているわけではないので、あくまで目安としてください。

GTX 1660」搭載ゲーミングPCというのは、現代のゲーミングPCの中では「格安」に位置します。

それでもパソコンだけで10万円はする買い物なので、144hzゲーミングモニターと共に予算を決めて確実に欲しいモデルを見極めたいところです。

144hzゲーミングモニターの性能を引き出すため、「おすすめゲーミングPC」もしくは「安いゲーミングPC」から相棒となるゲーミングPCを見つけてください。

144hzゲーミングモニターの選び方

144hzゲーミングモニターの選び方

ゲーミングモニターを買う時のチェック項目

  • モニターの応答速度は必ず確認する
  • 画面サイズは基本的に24インチ前後
  • 液晶はTNパネルかIPSパネルを選ぶ
  • モニターは高さ調節できるものを選ぶ
  • モニターならではのゲーミング機能も確認する

144hzゲーミングモニターおすすめモデル【厳選3機種】」はこの全てをクリアしていますが、念のため順番に確認していきます。

応答速度は必ず確認

モニターの応答速度について、EIZOが非常にわかりやすい説明をしているので引用します。

液晶ディスプレイの応答速度とは、画面の色が「黒→白→黒」と変化するときに要する時間だ。 単位には「ms」(ミリ秒、1msは1秒の1000分の1秒)が使われる。応答速度が「12ms」の液晶ディスプレイは、画面の色が「黒→白→黒」と変化するときに12msの時間がかかるということだ。

EIZO

この説明は間違っていません。

ただ、ゲームの世界で登場する色は黒や白だけではありません。ゲームをするうえで本当に重要なのは「黒でも白でもない色→黒でも白でもない色→黒でも白でもない色」と変化する時間です。

そうした応答速度は「1ms(GtG)」という風に書かれます。ただの「応答速度1ms」より「応答速度1ms(GtG)」のほうが実践的で重要ということです。

(GtG)のほかに、(MPRT)という計測方法もあります。これは、実際にモニターをカメラ撮影したうえで残像の残り具合などから応答速度を計測しており、信頼性の高い手法です。

ただし、「1ms(MPRT)」だからといって「1ms(GtG)」とは限りません。「1ms(MPRT)」かつ「3ms(GtG)」といったこともあるので、これら2つはあくまで別物として参考にしてください。

画面サイズは24インチ前後

FPSやTPSの主流は24インチです。画面上で敵を視認したりエイムを合わせたりすることを考えると、24インチがベストです。

画面が大きければ敵の姿も大きく見えるので視認性は良いように思えますが、実際は画面全体が自分自身の視野に収まりきらず、敵に気付かない、なんてことが起こってしまいます。大きければ良いというものではないのです。

ただし、「4K+144hz」モニターのように、フレームレートだけでなく解像度やグラフィックを重視すると24インチは小さすぎるので、一回り大きい27インチモニターくらいがベストになってきます。

液晶パネルで選ぶ

液晶パネルの駆動方式は大きく分けて「TN」「IPS」「VA」の3種類。

ゲーミングモニターでよく使われるのは応答速度の速い「TN」ですが、144hzモニターに限ってはグラフィックも応答速度も重視した「IPS」採用モニターも存在します。

パネルメリットデメリット特徴
TA応答速度が速い視野角が狭い最も安いパネルで、ゲーミングモニターの主流
IPS美しい色再現性高価高機能で240hzモニターにも使われる
VA優秀なコントラスト比応答速度が遅い応答速度以外の性能は高水準

応答速度だけを求めるなら「TAパネル」のものを選べばOKですが、応答速度+画面の美しさまで求めるなら「IPSパネル」も選択肢に入ります。

画面の高さ調整&画面を傾けることができるか

画面の高さ調整&画面を傾けることができるか
by:I-O DATA MAGAZINE

FPSやTPSは長時間プレイするうえ、エイムを安定させるためにも、姿勢は非常に重要です。

モニターの位置、高さ、角度は非常に個人差が大きいので自分でベストな位置を見つけるしかないのですが、そもそも「位置・高さ・角度を調整できない」のは論外です。

安いモニターだとこのあたりの設計が甘くて使い勝手が悪いのですが、「144hzゲーミングモニターおすすめモデル【厳選3機種】」では全て、安いモデルも含めて位置調整ができるモニターを選定しています。

モニター独自の機能が充実しているか

「DyAc」や「black equalizer」のような、視認性や残像感を調整してくれるゲーミングモニターらしい独自機能も大きな売りであり選定基準です。

BenQ「DyAc⁺」

本当に安いノーブランドのモニターだと独自機能が全くないか、普通の機能を独自機能のフリをして書いているだけですが、「144hzゲーミングモニターおすすめモデル【厳選3機種】」ではそうした機能の充実性もポイントに入れて選定しています。

144hzゲーミングモニターおすすめモデル【厳選3機種】

一口に「144hzモニター」といっても、商品によってそれぞれ大きな違いがあります。

そこで、144hzゲーミングモニターのおすすめモデルを3つ厳選しました。

基準は、「一般評価の高さ」「スペックの高さ」「プロ人気」「価格」の総合判断です。

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おすすめモニターメーカー応答速度リフレッシュレートインチパネル
BenQ XL2411K
benq
BenQ1ms(GtG)144hz24TN
Dell S2421HGF
dell
Dell1ms(GtG)144hz23.8TN
ASUS ROG STRIX XG27UQ
asus
ASUS1ms (MPRT)144hz27IPS

【定番ならこれ】BenQ ZOWIE XL2411K

ベンキュージャパン
¥26,820 (2021/10/24 15:11時点 | Amazon調べ)
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リフレッシュレート144hz入出力端子HDMI1.4 / HDMI2.0 / DP1.2 / ヘッドフォンジャック
応答速度1ms(GtG)解像度フルHD
サイズ24インチ内臓スピーカーなし
パネルTN高さ調節あり
重量‎5.9 kg機能DyAc/Black eQualizer
画面回転ありサイズ‎57.1 x 20 x 52.1 cm
BenQ ZOWIE XL2411K』のスペック
メリット
デメリット
  • ゲーミング特化の定番モニター
  • 定番商品なのでおすすめ設定がネットで見つかる
  • プロゲーマーにも人気
  • 「応答速度1ms(GtG)」
  • モニターの高さ・角度調整も簡単
  • TNパネルなのでモニター視野角がやや狭い
  • 人気すぎて一時的に在庫が切れることも

今日本で最も人気のある「144hzモニター」といえばBenQのこのモデルでしょう。

コスパ最高かつゲーミング特化のスペックなので、「FPSで勝ちたいならこれ!」という定番モデルになっている感があります。

ちなみに、プロゲーマーの使用モニターを集計したProSettings.netでは、XL2411Kの過去モデルである「XL2411」が使用率5位にランクイン。4位より上はすべて240hz対応ゲーミングモニターでした。

つまり、FPSの世界大会に出るようなトッププロは240hzモニターを買うが、それ以外のプロや一部のトッププロでも144hz対応モニターでFPSをプレイしている、という現実が見えてきます。

もしあなたが心の底から「FPSの大会で勝ちたい、世界上位に行きたい」と願うなら「おすすめ240hz対応ゲーミングモニター」を探すことをおすすめしますが、「144hzで十分」と考えている多くのゲーマーにとって「XL2411K」は最高のモデルといえます。

144hzゲーミングモニターの大定番!

AmazonでBenQ ZOWIE XL2411Kを見る

【最安モデル】Dell ゲーミングモニター 23.8インチ S2421HGF

Dell
¥29,800 (2021/10/22 03:37時点 | Amazon調べ)
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リフレッシュレート144hz入出力端子HDMIx2, DPx1, ヘッドホンアウトジャックx1
応答速度1ms(GtG)解像度フルHD
サイズ23.8インチ内臓スピーカーなし
パネルIPS高さ調節あり
重量7.17kg機能フリッカーフリー/FreeSync Premium
画面回転ありサイズ‎18.94 x 53.78 x 45.16 cm
『Dell S2421HGF』のスペック
メリット
デメリット
  • 144hzモニターの中で最も安いモデルの一つ
  • 「応答速度1ms(GtG)」
  • 高さ・角度を自由に設定できる
  • メーカーサポートが遅い
  • TNパネルなのでモニター視野角がやや狭い
  • 人気すぎて一時的に在庫が切れることも

有名ブランドDellの最安144hzモニターです。

ノーブランドのモニターがこれだけ安いと欠陥があるのではないかと不安になるものですが、Dellに限ってそのような心配は必要ありません。

コストパフォーマンスという面では間違いなく最強

「TNパネルだからIPSパネルと比べて若干発色が悪い」というのも、ゲーマーからすればたいしたマイナスポイントではありません。

もちろん高価なモニターと比べて、「内蔵スピーカーがない」とか「画面を大きく回転させるピポット機能がない」といったあら探しもできますが、はっきりいってこの安さの前では無意味な批判です。

とにかくコスパのいい144hz対応ゲーミングモニターが欲しいという方におすすめです。

コスパ最高の144hz対応モニター!

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【4K+144hz+IPSパネル】ASUS ROG STRIX XG27UQ 27インチ 4K

ASUSTek
¥97,706 (2021/10/24 23:29時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
リフレッシュレート144hz入出力端子HDMI v2.0 ×2 DisplayPort v1.4 ×2 USB3.0 ×2 USB3.0 Type-B x1 USB3.0 Type-A x2,3.5mmステレオミニジャック
応答速度1ms(MPRT)解像度4K
サイズ27インチ内臓スピーカーなし
パネルIPS高さ調節あり
重量7.50 kg機能DisplayHDR 400/Shadow Boost/GamePlus
画面回転ありサイズ63.36(幅) x 26.95(奥行) x 55.65(高さ) cm
ASUS ROG STRIX XG27UQ』のスペック
メリット
デメリット
  • 4K「応答速度1ms(MPRT)」
  • 色再現性が高く美しいIPSパネル
  • グラフィックとフレームレートの両立させた最も優れたモニターの一つ
  • 高性能に比例して高価
  • 人気すぎて一時的に在庫が切れることも

ProSettings.netといえばプロゲーマーの使用デバイスを集計してランキング化する企画が人気ですが、実はプロ使用率と関係なく、「純粋にグラフィックとフレームレートの両立をできている優れたモニターはどれか?」をランキング化する企画も行っています。

そこで1位に選ばれたのが姉妹モデルの「ASUS ROG Swift PG27UQ」。『ASUS ROG STRIX XG27UQ』とのスペック上の差は全くなく、強いていえば『ASUS ROG STRIX XG27UQ』のほうが消費電力が少ないくらいでしょうか。

要するに、世界中のどこを探してもこれ以上の「4K 144hzモニター」は見つからないので、このゲーミングモニターがベストということです。

ちなみに、応答速度の「1ms(MPRT)」というのは、実際にモニターをカメラ撮影したうえで残像の残り具合などから応答速度を計測する手法のことで、残像感の少なさを計測する手法として優れています(GtGとは別物なので注意してください)。

グラフィックとフレームレート両取りの最強144hzモニター

AmazonでASUS ROG STRIX XG27UQを見る

中古のゲーミングモニターをメルカリで買っても大丈夫?

中古のゲーミングモニターをメルカリで買っても大丈夫?

全然大丈夫じゃありません。

中古モニターによくあるトラブルは、「ドット落ち」で画面が見づらくなっていたり、部品が足りずにモニターの角度調整ができなくなっていたり、古くてモニターが黄ばんで汚れたいたり傷だらけだったりなど。

せっかく144hzモニターで快適なゲーミング環境を作ろうとしている人のテンションを下げるような不具合に遭遇しがちなので、おすすめできません。

はっきりいって、コスパも最悪です。

144hzモニターに関するよくある質問

初めて144hz対応モニターを買おうという人が抱きがちな疑問に、これまで10個以上のゲーミングモニターを使用してきた筆者がFAQでこたえてみました。

144hzモニターでPCゲームをするならPCはデスクトップとノートのどっちがいい?

144hzモニター付属のゲーミングノートPCもあるので、そちらを使いたい場合は「おすすめゲーミングノートPC」から探してください。

ただし、最初からノートPCに付いている144hzモニターは、この記事で紹介している本格的な144hzモニターと違って、ゲームモード切り替えや限界まで速い応答速度、低遅延機能は望めません。

ベストな状態で144hzモニターを使いたいならデスクトップゲーミングPCとのセットが基本です。

>>デスクトップゲーミングPCおすすめモデル一覧を見る

60fpsと144fpsには大差がないって言っている人がネットにいるけど本当ですか?

完全にウソです。60fpsと144fpsは誰にでも見分けられるし、誰でも体感できます。

フレームレート(fps)とは何か?」でも動画付きで詳細に解説していますが、FPSのフレームレートが60fpsだと「ちょっとガクガクでプレイしにくい」と感じるレベルで、144fpsだと「快適」に感じられます。

普通のテレビでゲームをプレイすれば一発でわかります。「テレビはPCモニターとして代用できる?」で比較しています。

144fpsと240fpsには大差がないって言っている人がネットにいるけど本当ですか?

半分本当で半分ウソです。ゲームによっては、144fps以上のフレームレートが出ないようになっていたりしますし、そもそもほとんどのゲームは144fpsあれば十分快適にプレイできます。

「240fpsが必要」なのは対戦型ゲーム、特にFPSやTPSだけです。『Apex Legends』や『フォートナイト』のようなゲームでは、トッププロの多くは「240hzモニター」を使っています。

多少高いお金を出してでも240fpsでゲームをプレイしたいという人は「おすすめ240hz対応ゲーミングモニター」から人気モデルを探してみることをおすすめします。

144hzモニターを使っているのに144fpsが出ない。モニターの設定がおかしい?

よくある設定ミスとしては、デスクトップを右クリック→ディスプレイ設定→ディスプレイの詳細設定のリフレッシュレートが60hzや59hzに設定されてしまっている場合です。

プロパティから画面のリフレッシュレートを144ヘルツに設定すればすぐに直ります。「リフレッシュレートとは何か?」では画像付きでリフレッシュレートの確認方法を詳しく解説しています。

PS5でも144hzモニターは使えますか?

使えます。

ただし、PS5は最大でも120fpsまでしか対応していないので、144hzモニターの性能をフルに使い切ることはできません。144hzモニターを使うならやはりゲーミングPCとセットという形をおすすめします。

144hzモニターを買ったらすぐにFPSで強くなれますか?

なれます。

よく言われるのが「144fps→240fps」の変化は「そこそこ」ですが、「60fps→144fps」の変化は「劇的」だということです。

本当に、一切腕前が変わっていなかったとしても、まったくキルを取れないような初心者が60hzモニターから144hzモニターに変えただけで劇的に空間把握能力・エイム力・反応がアップして、それだけでがんがんキルをとれるようになる、という可能性さえあります。

>>144hzモニターおすすめモデル一覧を見る

144hzモニターはどのケーブルに対応していますか?

HDMIやディスプレイポートは当然使えますが、詳しくはモニターによって異なるので、Amazonページなどの「接続端子」もしくは「入出力端子‎」の項目をよく読んでみてください。

144hzモニターは何年くらい使えますか?

製品としては、5年どころか10年は使えます。

「壊れたりしないの?」という意味なら、デスクから落下するとか、よっぽど乱暴な扱いを受けない限り壊れません。

ゲーミングモニターでよく聞く「黒画面の挿入」とはなんですか?

ゲームプレイ中の残像感を減らすため、フレーム間に一瞬黒画面を挿入することで残像感を減らす技術のことです。最近はどのメーカーのモニターも「DyAc+」「MPRT」「ELMB」など違う名前を付けて似た機能を搭載しています。

フレーム間に黒画面を挿入することで視認性はアップしますが、ごくわずかな遅延が生まれる可能性があることを危惧してこの機能をオフにしているプロゲーマーも存在します。

144hzモニターの設置って時間がかかるんじゃないの?

段ボールから開封する時間を含めても、10分ほどでPCと接続出来ます。面倒なセッティングはありません。

144hzモニターのメーカーは結局どこが一番いいですか?

この記事で厳選して紹介した「BenQ」、「Dell」、「ASUS」はどれもおすすめです。

逆に、144hzモニターのメーカーで買ってはいけないところはありますか?

どのメーカーも競争しながら優れた商品を出しているので特別ダメなメーカーはありませんが、ノーブランドの製品はおすすめしません。単純にコスパが悪いです。

FPSで勝つためにモニター以外に必要なものはありますか?

FPS向けのゲーミングデバイスに興味のある方は「ゲーミングデバイス」カテゴリにある記事を参考にしてください。

144hzゲーミングモニターおすすめモデルと選び方まとめ

おすすめモニターと選び方のおさらいです。

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144hzゲーミングモニター選び方まとめ

  • FPSやTPSで勝ちたいなら144hzモニターは絶対に必要
  • 評価の高いモデルを選べば間違いない
  • ノーブランド品や中古品は避けよう

144hzゲーミングモニターを買うとき、「このモニターで何のゲームをプレイするか」を意識して買うと、買ってから後悔しません。

ゲーム別推奨ゲーミングPC」ではそれぞれのゲームがどのくらいのPCでどのくらいのフレームレートを出せるのか、が検証されているので、「本当にこのゲームに144fpsが必要なのか?」「今持っているゲーミングPCで144fpsを出せるのか?」を考えることができます。

現時点で144fpsを出せるゲーミングPCを持っていない方は、遊びたいゲームに合わせて「おすすめの安いゲーミングPC」もしくは「おすすめのゲーミングPC」から「144hzゲーミングモニター」に相応しいパソコンを選んでセットで購入することをおすすめします。

こちらの記事にて、当サイトが厳選したおすすめゲーミングPCを紹介しています。ぜひチェックしてください。

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