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【人気モデル6選】動画編集用おすすめノートパソコン&デスクトップパソコン|HD編集~4K編集まで

動画編集に興味はあるけど、どれぐらいのスペックのPCが必要なのかよくわからないという人もいると思います。

この記事では

以上がすっきりわかるように、初心者の方にもわかりやすく紹介していきます。

動画編集用クリエイターPCおすすめモデル一覧

スクロールできます
おすすめモデル持ち歩けるフルHD動画編集4K動画編集
raytrek G5-R【ノート】
DAIV 5N【ノート】
raytrek R7【ノート】
raytrek XT-C Lite【デスクトップ】
raytrek XV-C【デスクトップ】
DAIV X10-QR4【デスクトップ】
目次

動画編集用PCを買う前に知っておくべきこと

動画編集作業について知っておくべきこと
PCスペックが重要!

動画編集はPC作業の中でもかなり大変な部類に入るということを覚えておきましょう。

写真の編集やウェブの閲覧、WordやExcelなどの作業はそこまでPCに負担をかけることはないので、だいたいどのPCでもできます。

一方動画編集は扱う情報量が半端ではなく大きく、エンコードにも何時間もかかるため、CPUやグラフィックボード、メモリにかかる負担が相当なものとなります。

つまり高性能なPCが必要ということになり、値段もそこそこ高くなる可能性があるということをぜひ頭に入れておいてください。

動画編集用クリエイターPCの特徴

動画編集用PCはクリエイターPCとも呼ばれ、「CPUやグラフィックボードが高機能でメモリが大きい」という特徴があります。

デスクトップでもノートでもその傾向は変わりませんが、同じ性能であればノートPCの方が値段が高くなりがちです。

動画編集用PCのスペック

動画編集をするために最低限どれぐらいのスペックが必要なのかは、扱うソフトや動画の解像度によって変わってきます。

共通していることはCPUが最も重要であるという点です。CPUはPCの頭脳そのものなので、真っ先に予算を投じましょう。

CPU

グラボ

メモリ

ストレージ

モニター/ディスプレイ

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Dell
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動画編集用PCの選び方

上記のスペック毎の選び方を踏まえて実際の選び方をまとめましょう。

大きな基準としてフルHDで編集するのか、4Kで編集するのかという点が重要となります。

また自宅で作業するか、持ち歩くかでデスクトップかノートかが決まります。

動画編集用クリエイターPCおすすめモデル一覧

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おすすめモデル持ち歩けるフルHD動画編集4K動画編集
raytrek G5-R【ノート】
DAIV 5N【ノート】
raytrek R7【ノート】
raytrek XT-C Lite【デスクトップ】
raytrek XV-C【デスクトップ】
DAIV X10-QR4【デスクトップ】

編集する動画で選ぶ

動画編集をしてYouTubeにアップするという使い方をする人はフルHDを基準に選ぶとよいでしょう。

理由としては、YouTubeの動画はほとんどがフルHDでアップされているからです。

4Kでアップする人は画質を売りにしている人なので、スマホで見ることも考慮すると4Kでアップする人は少数派です。

4Kで編集する人は画質にこだわりがある人、映像クリエイター、自身で4Kの動画を撮影する人がメインとなります。

ドローンでの空撮やVlog、あるいは家族の動画などを編集してキレイに残したい人は4Kでの編集を視野に入れるとよいでしょう。

ゲーム実況・配信用のおすすめマイクは以下の記事で紹介しています。

動画編集以外の作業から選ぶ

動画編集ができるPCは高機能なので、他の作業をするときも有利になります。

イラストやデザインはもちろん、ゲーム実況や動画配信などもスムーズにこなせます。

Core i9と64GBのメモリ、RTX30シリーズがあれば3DCGの制作も可能となるでしょう。

ちなみにゲームを快適にする性能と動画編集を快適にする性能はほぼ一緒なので、高性能クリエイターPCを購入すればゲームも楽しむことができます。

動画編集用に限らないおすすめクリエイターPC全般は以下の記事で紹介しています。

使うソフトで選ぶ

動画編集ソフトは有料、無料さまざまありますが、特に有名なのはAdobe Premiere Proです。

Adobe Premiere Proは利用者がものすごく多いため、ネット記事やYouTubeに使い方の解説が星の数ほどあります。

せっかくクリエイターPCを買ってもソフトの使い方でつまづいてしまってはもったいないので、解説サイトが多いAdobe Premiere Proはおすすめできます。

また無料体験期間が用意されているので、まずはお試しで使ってみるとよいでしょう。

動作条件は以下を参考にしてみてください。

Adobe Premiere Pro最低動作スペック推奨スペック

CPU
Intel第 6 世代以降
または AMD Ryzen 1000 シリーズ以降
Intel 第 7 世代以降
または AMD Ryzen 3000 シリーズ以降
メモリ8GBHD の場合は 16 GB、4K 以上の場合は 32 GB
グラボ2 GB の GPU VRAM4 GB の GPU VRAM
引用:Premiere Pro 必要システム構成

その他に有名なソフトはPowerDirectorDAVINCI RESOLVEなどがあります。

どちらも無料体験版があり、Adobe Premiere Proが動作すれば問題なく動作します。

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動画編集用にノートPCは使える?

クリエイターPCは高い性能が要求されるため、高価になりがちです。

同じ価格であればデスクトップの方が性能が高いので、持ち歩いたりする機会がない方はノートを選ぶ必要はないでしょう。

また動画編集を進めていく上でより性能を向上させたいときにパーツを交換、増設したい場合もデスクトップの方が有利です。

ただし、デスク上のスペースをコンパクトに保ちたい方や持ち歩いての作業が多い方は高性能なクリエイター向けノートPCを選ぶことに全く問題はありません。

自分のライフスタイルに合わせて選びましょう。

動画編集用ノートパソコン・デスクトップパソコンおすすめモデル

デスクトップ、ノートそれぞれでおすすめのクリエイターPCを紹介します。

動画編集用クリエイターPCおすすめモデル一覧

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おすすめモデル持ち歩けるフルHD動画編集4K動画編集
raytrek G5-R【ノート】
DAIV 5N【ノート】
raytrek R7【ノート】
raytrek XT-C Lite【デスクトップ】
raytrek XV-C【デスクトップ】
DAIV X10-QR4【デスクトップ】

動画編集用ノートPCおすすめ3選

raytrek G5-R

raytrek G5-R
raytrek G5-R
CPU : Ryzen 7 4800H
グラフィック : GTX 1650 Ti
メモリ : 16GB DDR4 SO-DIMM
ストレージ : 512GB NVMe SSD
モニター : 60Hz 15.6インチ
重量 : 1.9kg
バッテリー : 4.1 時間

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 Adobe Premiere Proの推奨スペック以上の入門機

フルHDで動画編集を始める方におすすめできるのがこちらのモデルです。

価格を抑えながらもRyzen7を搭載し、ほぼどのソフトでも動作要件をクリアしているので、動画編集に困ることはないでしょう。

メモリは16GBを搭載し、Adobe Premiere ProのフルHD作業推奨スペックも満たしており、長時間動画の編集にも余力があります。

まずは動画編集を初めてみたい方、PCを持ち歩いて作業したい方におすすめです。

DAIV 5N

DAIV 5N
DAIV 5N
CPU : i7-10870H
グラフィック : RTX 3060
メモリ : 16GB
ストレージ : 512GB NVMe SSD
モニター : WQHD 15.6インチ
重量 : 1.73kg
バッテリー : 7.5時間

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 4Kでの動画編集も視野に入れるならこのモデル

intel Core i7を搭載し、 WQHDノングレアパネルで快適な作業ができるのがこのモデル。

将来的にはフルHD動画を編集するだけではなく、自分で撮った4K動画を編集してみたいという考えをお持ちの方はこのモデルがおすすめです。

Adobe Premiere Proの4Kメディア推奨スペックも余裕でクリアしているので、思い通りの作業が可能です。

これから動画編集を始める方も、ステップアップしたい方にもおすすめできるモデルに仕上がっています。

raytrek R7

raytrek R7
raytrek R7
CPU : Core i7-10875H
グラフィック : RTX 3070
メモリ : 32GB DDR4 SO-DIMM
ストレージ : 1TB NVMe SSD
モニター : 165Hz 17.3インチ
重量 : 2.3kg
バッテリー : 7.1 時間

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 あらゆる場所で快適に動画編集したい方に

クリエイターノートPCでは最高峰の性能を誇るモデルです。

上記2モデルはモニターがフルHDだったのに対し、こちらはモニターがWQHD(2560×1440)、sRGBカバー率100%の大型液晶にグレードアップしています。

フルHDよりも詳細な動画を描写することでより精緻な表現や演出がその場で確認可能となります。

グラボもRTX 3070にパワーアップ。4Kでの動画編集も不安なく実行できます。

高性能CPUに最新グラボを搭載したこのモデルは、ユーザーのあらゆる動画編集を好きな場所で可能にしてくれます。

動画編集用デスクトップPCおすすめ3選

raytrek XT-C Lite

raytrek XT-C Lite
raytrek XT-C Lite
CPU : Core i7-10700F
グラフィック : GTX 1660
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 500GB NVMe SSD

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 入門機としてはコスパ、機能ともに○

デスクトップのエントリーモデルです。

エントリーモデルとはいえ、しっかりとAdobe Premiere ProフルHD推奨スペックをクリアしています。

デスクトップモデルのメリットは後から必要なパーツを交換できることにあります。

まずはこのモデルで動画編集に慣れてから徐々にパーツをアップグレードしていくのもおすすめです。

Dell
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raytrek XV-C

raytrek XV-C
raytrek XV-C
CPU : Core i7-10700F
グラフィック : RTX 3060
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 512GB NVMe SSD

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 迷ったらこのモデル!大人気モデル

RTX 3060を搭載し、より高度な動画編集を可能にするモデルです。

Core i7の性能により4Kでの動画編集も可能ですが、Adobe Premiere Proを使用する場合はメモリを32GBに増設した方がよいでしょう。

他のソフトを使ってみて、Adobe Premiere Proが気に入った段階でメモリを増やしても全く問題はありません。

最初からある程度高度な編集を視野に入れている人におすすめできるモデルです。

DAIV X10-QR4

DAIV X10-QR4
DAIV X10-QR4
CPU : i9-10900X
グラフィック : Quadro RTX 4000
メモリ : 32GB
ストレージ : 512GB NVMe SSD

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 全パーツ最新!超ハイエンドクリエイターPC

クリエイター向けGPU「Quadro RTX 4000」を搭載し、ワンランク上のスピードで動画編集ができる最高峰モデルです。

書き出しやプレビュー表示でもたつくことなく操作可能なので、ストレスを感じることはないでしょう。

特殊効果を入れたり、動画の切り貼りを繰り返していくという負担のかかる作業をスムーズに行う性能を持っています。

4Kの動画編集だけではなくゲームや3DCG制作も可能なので、様々な使い方をしたい方には自信をもっておすすめできるモデルです。

LG
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動画編集用パソコン・ノートパソコンに関するよくある質問

動画編集用パソコンを買う前に気になりがちな質問をまとめました。

CPUとグラボはどちらを優先したらいい?

CPUの性能を優先しましょう。

グラボが必要な動画編集ソフトはありますが、CPUの性能に依存するので、快適に作業するのであればCPUの性能を上げたほうがいいです。

デスクトップの場合はグラボは後からでも交換できますが、CPUは少々大変なので、そういう意味でも高性能なCPUを最優先にしましょう。

intelとAMDの違いは?

以前はintel一色でしたが、近年はAMDのシェアが上がってきており、差はなくなってきています。

気をつけなければいけないのは、一部ソフトはintelでの動作保証はしていても、AMDはしていないケースもあるいう点です。

最近の動画編集ソフトで、AMDだからといって動かないということはまずありませんが、動かなかった場合に返品、対応が難しくなることがあるということは覚えておきましょう。

PCゲームと動画編集の両方がしたい場合はどっちを買えばいい?

やりたいゲームにもよりますが、最新のAAAタイトルを遊びたいならゲーミングPCを買ったほうがいいです。

動画編集用のPCも十分高性能ですが、ゲーミングPCは「グラフィック性能」という面では上です。

値段が少々上がってしまうこともありますが、どのような環境でゲームをするかでも変わってきますので、「おすすめゲーミングPC」を参照してください。

高いから中古にしたいんだけど…?

決して安い買い物ではないので、中古も視野に入れたいと思うのは当然です。

が、敢えて中古はやめたほうがいいと断言します。

PCは目に見えない部分がほとんどです。どんな環境で、どのぐらいの時間動いたのかは外からは全くわかりません。

PCのパーツにも寿命があるので、毎日フル稼働したPCとほとんど使われてこなかったPCでは残り寿命も全く異なります。

今は動いてもそれが続く保証はありませんし、パーツが交換されていればメーカーの保証も受けられないこともあります。

少々高いですが、安心を買うと思って新品を購入することをおすすめします。

どの動画ソフトがおすすめ?

動画編集ソフトで有名なのは「Adobe Premiere Pro」でしょう。

使い方の記事もネット上にたくさんあるので、わかりやすいソフトといえます。

一週間無料で試すことができるので、自分のPCとの相性や使い心地を体験することをおすすめします。

日本のCyberLink社が作った「PowerDirector」も無料体験版があり、使いやすいインターフェイスが評判です。

またハリウッドでも使われている「DAVINCI RESOLVE」というソフトは無料版とプロ版の2つがありますが、無料版でも相当に高度な編集ができます。

どのソフトも無料で体験できるので、まずはインストールしてみて使いやすいか、快適に動くかを試してみましょう。

クレカなしでもローンを組めますか?

ショップにもよりますが、ドスパラはJACCSの審査によりクレカ不要、ネット申し込みで分割払いを実施しているので、検討してみてください。

家電量販店でクリエイターPCを買うのはNG?

家電量販店のクリエイターPCはBTOショップよりも遥かに高く、ネット回線やセキュリティソフトなど余計なサービスまで付いてきて、初心者は騙されて不当に高い買い物をさせられる可能性があるのでNGです。詳しくは「電気屋や家電量販店をおすすめしない理由」にまとまっています。

グラボの在庫不足が話題ですが、動画編集用PCを買うのに良い時期はきますか?

GPU在庫不足とグラボ品薄の原因」を読めばわかりますが、残念ながら、今年中に改善されるかどうかも分かりません。各社値上げしていってる状況なので「買い時」を待たず、欲しい時に買うのがベストです。

ノートパソコンで動画編集しても問題ありませんか?

性能的にはまったく問題ありません。「動画編集用にノートPCは使える?」で解説しているように、ライフスタイルに合わせてノートかデスクトップかを選ぶのがベストです。

おすすめ動画編集用パソコン・ノートパソコンまとめ

動画編集用クリエイターPCおすすめモデル一覧

スクロールできます
おすすめモデル持ち歩けるフルHD動画編集4K動画編集
raytrek G5-R【ノート】
DAIV 5N【ノート】
raytrek R7【ノート】
raytrek XT-C Lite【デスクトップ】
raytrek XV-C【デスクトップ】
DAIV X10-QR4【デスクトップ】
  • 動画編集はフルHDで編集するか4Kで編集するかで要求スペックがかなり異なる
  • 性能はCPUをメインに決める
  • ノートPCは高価になりがちなので、持ち歩かないのであればデスクトップがおすすめ

以上、動画編集向けのPCについて紹介してきました。

購入する前にどんな動画編集をしたいのか、YouTubeにアップしたいのか、自分で4Kの映像を撮って編集したいのかなど、ある程度決めておくと選択肢も自然と狭まってきます。

実際にPCを買って使ってみてだんだんと慣れていくと何が必要か自然と理解できるようになるので、まずはやりたいことができるPCを選びましょう。

動画編集に限らないクリエイティブに興味のある方は「おすすめクリエイターPC」を参考にしてください。

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