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リフレッシュレートとは何か?確認方法も解説

リフレッシュレートとは何か
by:samsungdisplay

ディスプレイ・モニターに興味のある方は、「フレームレート」とセットで「リフレッシュレート」という言葉も聞いたことがあるかもしれません。

この記事では「リフレッシュレート」を解説し、自分に合ったリフレッシュレートの見つけ方も紹介します。

目次

リフレッシュレートとは何か?

by:What is Screen Refresh Rate – YouTube

リフレッシュレートとは、1秒間に何回モニターを更新できるか、という数値です。単位はHz(ヘルツ)です。

一般的なモニターのリフレッシュレートは60Hzです。
これは「1秒間に画面を60回書き換える」という意味です。

リフレッシュレートが60Hzのモニターと144Hzのモニターを並べて、それぞれのモニターでマウスカーソルを動かしてみればわかりますが、144Hzモニターのほうが圧倒的に画面がなめらかです。

リフレッシュレートの高いモニターは画面が見やすいというだけでなく、ゲームがヌルヌル動くので爽快感が増し、3D酔いしにくくなり、FPSだったらエイム力がアップします。

フレームレート(fps)とリフレッシュレートの違い

リフレッシュレート
by:Refresh rate – Wikipedia
フレームレート(fps)

モニター上の動きは、「フレーム」と呼ばれる連続した静止画像をパラパラ漫画のように表示することで表現されています。「モニター上の動き」とは映画、テレビ、ゲーム、マウスカーソルの移動まで、すべての動きを指します。

フレームレート(fps)は1秒あたりに表示されるフレーム数です。フレームレートが高いほどフレーム数も多くなるので、動画はより滑らかに見えます。

フレームレートはPCやゲーム機の性能、ソフトウェア(ゲーム)の仕様などによって大きく左右されます。

リフレッシュレート

リフレッシュレートはフレームレートとは違って、モニターのスペックそのものです。

リフレッシュレートはそのモニターが1秒間にどれだけ画面を更新するかという数字です。

リフレッシュレートが高いモニターほど高いフレームレートで画面表示できるので、目に優しく、ゲームなどでは有利です。

「60Hz」のモニターに「120fps」の映像を出力しても、そこに表示される画面の数は1秒間に60回=60枚、つまり「60fps」の映像になってしまいます。

重要なのは、フレームレートとリフレッシュレートの両方で必要な数字を確保することです。120fpsで遊びたいならフレームレートは120fps、リフレッシュレートは120Hz以上を用意しましょう。

「フレームレート」について詳しく知りたい方は「フレームレートとは何か」をチェックしてみてください。

リフレッシュレート 60Hz/75Hz/120Hz/144Hz/240Hzの違いは?

by:Amazon

Amazonでモニターのリフレッシュレートを調べていると、60Hz/75Hz/100Hz/120Hz/144Hz/165Hz/240Hzなどなど、いろんな数字が出てくることに気付きます。

用途に応じて好きなリフレッシュレートのモニターを選べばいいのですが、「自分にとってどのリフレッシュレートがベストなのか」は分かりづらいので、ここで簡単なモニター選びの目安を紹介します。

リフレッシュレートゲームジャンル対応機種対応モニター
60HzRPG・アドベンチャーPS4/Switch60Hz対応モニター
120HzアクションPS5120Hz対応ゲーミングモニター
144HzFPS・TPSゲーミングPC144Hz対応ゲーミングモニター
240HzFPS・TPSゲーミングPC240Hz対応ゲーミングモニター

PS4やSwitchでゲームを遊びたいだけなら普通の60Hzモニターでも全く問題ありません。逆に、PS4で遊びたいだけなのに144Hz対応ゲーミングモニターを使っても意味がありません。

PS5はゲームソフトにもよりますが、最大120fpsまで出力できるようになっているので、本気で遊びたいなら120Hzモニターがないと十分に楽しめません。

ゲーミングPCでFPSをプレイするプロゲーマーの多くは240Hz対応モニターでプレイしていますが、ガチ勢でなければ144Hz対応モニターでも十分快適にプレイできます。

時々「モニターは60Hzあれば十分」という意見も見かけますが、あくまで「ネットサーフィンしかしないなら60Hzで十分」ということです。

モニターのリフレッシュレート確認方法

Windows10 の環境では、以下の方法でモニターのリフレッシュレートを確認してください。

STEP
デスクトップ上で右クリック→「ディスプレイ設定」をクリック
ディスプレイ設定
STEP
「ディスプレイ」→「ディスプレイの詳細設定」をクリック
ディスプレイの詳細設定
STEP
「ディスプレイの情報」でリフレッシュレートを確認
ここに表示されているHzが現在のモニターのリフレッシュレートです。

たまに、144Hz対応モニターのはずなのにリフレッシュレート表記が「60Hz」になってしまっていることがあります。

そういうときはここからリフレッシュレートを変更します。

STEP
「ディスプレイ1のアダプターのプロパティを表示します」をクリック
STEP
「モニター」タブの「モニターの設定」からリフレッシュレートを変更
144Hz対応モニターなので、ここで144ヘルツを選択すればOKです。
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