この記事ではプロゲーミングチーム「RIDDLE」所属の『Apex Legends』強豪パッドプレイヤーである「まろん」氏の情報や使用デバイスをまとめています。
上記の項目について紹介しています。
当サイトでは、真の推奨スペックをまとめた「Apex LegendsのおすすめゲーミングPC」について紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
まろんのプロフィール
まろん氏はプロゲーミングチーム「Riddle」所属の人気ストリーマーです。
ストリーマーですが、その実力はかなり高くPADプレイヤーの中では日本一なのではないかと言われています。
まろん氏は、過去にその実力の高さから、チートと判断され誤BANされてしまったことがあるほどです。
アカウントを停止され、配信活動も休止されましたが、無事チート疑惑は晴れ活動を再開しました。
本名に関しては非公開で、出身地も不明ですが、2020年時点では名古屋に住んでいると明かしています。
まろんの使用デバイス一覧
ここでは、まろん氏が使用しているデバイス一覧をまとめています。
デバイスのおすすめ部分についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
| ゲームパッド | ゲーミングモニター | ヘッドセット | ミックスアンプ | 
|---|---|---|---|
DUALSHOCK 4 ![]()  | EX-LDGC252UTBa![]()  | GSP600![]()  | GSX 1000![]()  | 
まろん氏はTwitterでゼンハイザーGSX1000をおすすめしています。
まろんの使用ゲームパッド
| 接続方式 | 無線/有線 | 
| ブランド | SONY | 
| 重量 | 約320g | 
| 背面パッド | なし | 
- 日本でおなじみのPSコントローラー。
 - 純正なので耐久力と信頼性がある。
 - PCゲームとの互換性もかなり良くなってきている。
 
日本ではおなじみのゲームパッドです。
一般ユーザーからプロまで幅広く支持されており、耐久性が高いことでも評判なゲームパッドといえます。
昔はPCゲームとの互換性がないことも多かったのですが、最近ではメジャータイトルはPSゲームパッド対応は当たり前となりました。
PSゲームパッドに慣れている方や定番ゲームパッドがいいという方におすすめです。
また、まろん氏は右スティックにVORTEXの一番高いフリークを付けています。
フリークをつけるとスティックの長さが高くなり、可動域が広がるのでエイムコントロールしやすくなります。
コンバートなどのチートではなく、大会でも使われていて、APEX公認なので安心して使用することができます。
パッドによってはフリークが対応していない場合もあるので、手持ちのパッドがフリークに対応しているか確認してから購入しましょう。
まろんの使用モニター
| 応答速度 | 0.4ms | 
| リフレッシュレート | 240Hz | 
| インチ | 24.5インチ | 
| パネル | TN | 
| 解像度 | フルHD | 
| 出力 | HDMI×2・DP×1 | 
- 240hz・0.4msと高速表示が可能な高性能なモニター
 - Night Clear Vision機能で暗所が見やすい
 - フリッカーレス、ブルーライトカット機能で目に優しい
 - エンハンスト機能搭載で色鮮に
 
240hz・0.4msだけでも高性能ですが、このモニターにはゲームをするのに便利な機能が複数ついています。
「AMD FreeSync Premium」対応で、画面のズレや引っ掛かり感を抑えてくれます。
他にも「Night Clear Vision」を搭載しており、暗闇に隠れた敵を見逃さずゲームを遊ぶことができます。
まろんの使用ミックスアンプ
| 接続端子 | USB/3.5mm端子×3 | 
| 互換性 | Mac/Windows | 
- 7.1chサラウンドを体感できる。
 - ボリュームコントロールを手元で行える。
 - ヘッドセットとスピーカーをワンタッチで切り替え可能
 
定位性が高く、前方・後方の音をはっきり聞き分けることができます。
また、前方・後方どちらかの音を強調する機能もあり、ゲームに特化していると言えるでしょう。
手元で調節できるUSBタイプとなっており、出力先をスピーカーとヘッドホンとワンタッチで切り替えたり、サラウンドなどの調整も可能です。
ミックスアンプに変更
まろんの使用ヘッドセット
| メーカー | EPOS | 
| サラウンド対応 | 無 | 
| イヤーパッド | ベロア/レザー | 
| 接続方式 | 3.5mmプラグ | 
| マイク | あり | 
| 重量 | 約395g | 
- コスパ最高のゲーミングマイク
 - マイクの音質、集音性ともにいい
 - 耐久性抜群
 
音響機器メーカー「SENNHEISER」から発売されただけあって音質は最高の性能を誇っています。
定位性も高く、どこから足音がしてるかはっきり聞こえます。
さらに、ヘッドバンドの側圧を変更することができる調節機能付きで、自分の頭の形に合わせることが可能。
まろんのPCスペック
| CPU | Intel Core i 7 12700以上 | 
| GPU | RTX3070Ti以上 | 
まろん氏はTwitterでLevel∞からRiddleコラボPCを提供してもらったとつぶやいています。
コラボPCは複数のモデルがあるので、どのPCを提供してもらったかは分かりませんが、CPUはCore i 7 12700以上、GPUは3070Ti以上、メモリは16GB以上だということがわかります。
CPUは第12世代のCore i 7とかなり性能が高く、GPUも3070Tiなので配信しながら安定して144fpsを出すことが可能。
また、通常モデルと違い見た目がザ・ゲーミングPCという感じなので、光るかっこいいモデルが欲しい方におすすめです。
以下では、まろん氏が使用しているPCスペックに近いモデルを紹介していきます。
まろんのPCに近いスペックのモデル
| ベンチマークスコア | 17064 | 
ハイエンドGPUの「RTX 3080」が搭載されたゲーミングPCモデルです。
CPUも12700Kなので、グラフィックボードの性能をしっかり引き出すことができます。
ゲームでの仕様はもちろん、配信や動画編集もすることが可能です。
また、240Hzのゲーミングモニターを持っていれば240fpsでゲームをできるので、敵の動きが滑らかになり視認・エイムがしやすくなります。
本気で『Apex Legends』を上達したい方におすすめのモデルです。
まろんのPCに近いスペックのモデル

グラフィック : RTX 3080
メモリ : 32GB
ストレージ : 1TB NVMe SSD + 4TB HDD
「G TUNE EP-Z」はハイエンドなGPUの「RTX3080」と大容量のメモリ32GBが搭載されたスペックのゲーミングPCです。
CPUもCore 9の12世代と非常に性能がいいので、今後も長い期間使い続けることができます。
メモリも32GBなので、今リリースされているゲームはもちろん今後リリースされる大容量のゲームも遊ぶことができます。
高価ですが、それに見合う性能を持っていて長期間快適に使い続けることができるモデルです。
マウスコンピューターは価格面でも他BTOショップに比べると安いため、なるべく予算を抑えてハイエンドなゲーミングPCを購入したい方におすすめ。
まろんの『Apex Legends』の設定

ここでは実際にまろん氏が『Apex Legends』でどんな設定でゲームをプレイしているかを記載していきます。
こちらも以下のSNS、YouTube動画などを参考にして作成しています。
まろんのゲームパッド設定
| カスタムの視点操作 | オン | 
| デッドゾーン | 8% | 
| 入力範囲の限界 | 1% | 
| 反射曲線 | 6% | 
| 左右視点移動速度 | 280 | 
| 上下視点移動速度 | 240 | 
| 左右視点移動加速 | 0 | 
| 上下視点移動加速 | 0 | 
| 視点移動付与時間 | 0 | 
| 視点移動付与ディレイ | 0 | 
| 左右視点移動速度(エイム時) | 110 | 
| 上下視点移動速度(エイム時) | 75 | 
| 左右視点移動加速(エイム時) | 0 | 
| 上下視点移動加速(エイム時) | 0 | 
| 視点移動付与時間(エイム時) | 0 | 
| 視点移動付与ディレイ(エイム時) | 0 | 
| ターゲット補正 | オン | 
| 格闘ターゲット補正 | オン | 
まろんのボタン配置設定
| ジャンプ | L3 | 
| しゃがみ(ホールド) | R3 | 
| アクション/拾う/リロード | L2 | 
| 武器切り替え/収納(ホールド) | △ | 
| 照準器エイム(ホールド) | L1 | 
| 攻撃 | R1 | 
| 戦術アビリティ | タッチパッド | 
| シグナル/ホイール(ホールド) | R2 | 
| スプリント | ☓ | 
| 格闘 | ◎ | 
| ヘルスキット/シールドキット | 十字キー上 | 
| キャラクターの固有アクション | 十字キー下 | 
| 射撃モード切り替え | 十字キー左 | 
| グレネード装備 | 十字キー右 | 
| マップ(切り替え) | □ | 
| アルティメットアビリティ | タッチパッド+R2 | 
まろんのApexでのビデオ設定
| 画面モード | フルスクリーン | 
| 縦横比 | 16:9 | 
| 解像度 | 1920×1080 | 
| 明るさ | 50 | 
| 視界(視野角) | 104 | 
| FOVアビリティ・スケーリング | 無効 | 
| スプリント時の視点のゆれ | 小 | 
| 垂直同期 | 無効 | 
| NVIDIA Reflex | 有効+ブースト | 
| 解像度適応の目標FPS | 0 | 
| アンチエイリアス | TSAA | 
| テクスチャストリーミング割り当て | 中(VRAM:3GB) | 
| テクスチャフィルタリング | 異方性4x | 
| アンビエントオクルージョン品質 | 無効 | 
| サンシャドウ範囲 | 低 | 
| サンシャドウディテール | 低 | 
| スポットシャドウディテール | 無効 | 
| 空間光 | 無効 | 
| ダイナミックスポットディテール | 無効 | 
| モデルディテール | 低 | 
| エフェクトディテール | 低 | 
| 衝撃マーク | 無効 | 
| ラグドール | 低 | 
まろんの使用デバイスまとめ
| ゲームパッド | ゲーミングモニター | ヘッドセット | ミックスアンプ | 
|---|---|---|---|
DUALSHOCK 4 ![]()  | EX-LDGC252UTBa![]()  | GSP600![]()  | GSX 1000![]()  | 
- まろん氏のゲーミングデバイスはAmazon定番モデル
 - まろん氏のゲーミングPCはRiddleコラボモデル
 
まろん氏の使用しているデバイスはすべてAmazonから購入することが可能となっているので、同じデバイスを使用してみたい方はぜひチェックしてみてください。
また、当サイトではFPSプレイヤーやゲーマーに向けたおすすめのゲーミングデバイスをまとめています。
具体的な選び方やメリットまで詳しく解説しているので、気になった方はぜひ参考にしてみてください。






					
					
					
					
					
					