この記事ではDFM所属の「すもも(SUMOMOXqX)」さんの『Apex Legendes』での設定や使用デバイス、PCの情報をまとめています。
上記の項目について紹介しています。
当サイトでは、真の推奨スペックをまとめた「Apex LegendsのおすすめゲーミングPC」について紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
すもも(SUMOMOXqX)のプロフィール
| 名前 | すもも(SUMOMOXqX) |
| 出身 | 神奈川県 |
| あだ名・愛称 | すももん |
| 誕生日 | 1988年1月13日 |
| 年齢 | 35歳 |
| 所属チーム | DetonatioN FocusMe(旧DetonatioN Gaming) |
| SNS | Twitter・Openrec・YouTube |
すもも(SUMOMOXqX)さんは、YouTubeとOpenrecをメインに活動している人気ゲーム配信者です。
元々はOWのプロとして活動していましたが、DNGのPUBG部門発足と同時にPUBGへ移行、2017年頃にはソロレート日本1位とアジアでも上位でした。
2021年にストリーマーへ転向後、現在までApexLegendsをメインに配信しています。
DFM(旧DNG)のストリーマー部門に所属しており、Openrecでの配信画面にはかわいらしい青色の“もぴょ”をVTuberのように動かして配信しています。
炎上とはかけ離れた優しい性格から聖人とも呼ばれていて、多くのストリーマーとのコラボはもちろん、誰よりもアイドルやお天気キャスターなど多く芸能人とコラボ配信をしています。
すもも(SUMOMOXqX)の使用デバイス一覧
ここでは、すもも(SUMOMOXqX)さんが使用しているデバイス一覧をまとめています。
デバイスのおすすめ部分についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
すもも(SUMOMOXqX)の使用マウス
| 接続方式 | ワイヤレス(無線) |
| 重さ | 80g |
| ボタン数 | 8 |
| DPI | 100-20000 |
| センサー | 25K HERO |
| 形状 | 左右対称 |
- 80g以下の軽量マウス
- 優秀なセンサーによる高い応答速度
- バッテリー長持ち
- ボタンが取り外し可能
「G PRO ワイヤレス」は、ゲーミングデバイスメーカーLogicoolが提供する、軽量の無線マウスです。
左右対称で、シンプルで癖がないので右利きでも左利きでも手に馴染みやすい形状です。
さらに大きな特徴として両面のサイドボタンが取り外し可能で、使わないボタンは外して穴埋め部品を付けて、よりフラットな形状にすることができます。
重量は約80gと無線マウスにしては軽量で、サラサラした手触りで持ちやすくなっています。
薄いソールで動き出しが良くちゃんと止まる、どんなマウスパッドとも相性が良いG PRO ワイヤレスはどんな方にもおすすめのマウスです。
他にもおすすめのマウスを知りたい方は「FPSにおすすめのゲーミングマウス」で詳しく紹介しているので参考にしてみてください。
すもも(SUMOMOXqX)の使用ゲーミングキーボード
| 続方式 | USB有線 |
| バックライト | 有り |
| 軸 | 青(切り替え可能) |
| サイズ | テンキーレス |
| 配列 | 日本語 |
- キースイッチ(軸)が入れ替え可能
- ケーブルが着脱可能
- 『VALORANT』や『Apex Legends』の人気FPSゲームでのプロ使用率上位
- Amazon売れ筋ランキング上位
『G PRO X』はAmazon売れ筋ランキング上位で多くのFPS・TPSプロプレイヤーに使用されているキーボードです。
別売りの専用キースイッチを購入することによって部分的に赤軸・茶軸に変更することができるので、自分にピッタリな最強キーボードを作ることができます。
移動キーなどの「W・A・S・D」は青軸、それ以外のキーは赤軸などの自分好みのカスタマイズもできます。
さらに、専用ソフトウェアの「G HUB」を導入すればバックライトの明るさや発光パターンも細かく調整することが可能となっています。
FPSをガチりたい人にも、普段使いのキーボードの打鍵感にこだわりたい人にもおすすめのゲーミングキーボードです。
すもも(SUMOMOXqX)の使用モニター
すもも(SUMOMOXqX)さんが使用しているのはXL2546ですが、ここでは最新モデルXL2546Kを紹介しています。
| 応答速度 | 0.5ms |
| リフレッシュレート | 240Hz |
| インチ | 24.5インチ |
| パネル | TN液晶 |
| 解像度 | フルHD |
| 出力 | HDMI×3・DP×1 |
- DyAc+技術で素早い動きも視認しやすい
- 世界大会会場で使用されるプロ仕様
- 頑丈でコンパクトなスタンドでデスクがスッキリ
「BenQ ZOWIE XL2546K」は、BenQがゲーマー向けに提供しているZOWIEブランドのゲーミングモニターです。
240Hzと高いリフレッシュレートで、映像の枚数が多く急な接敵にも素早く反応し、さらに細かく追う事ができます。
さらに、残像を抑えるDyAc+という機能が採用されていて、映像がブレにくいためFPSで敵を視認しやすくなります。
「BenQ ZOWIE XL2546K」は、撃ち合いを支えてくれるFPSプレイヤー向けの最強ゲーミングモニターです。
すもも(SUMOMOXqX)の使用マウスパッド
| ブランド | Logicool |
| サイズ | 460×400×3mm |
| 素材 | クロス(布) |
| 滑りやすさ | バランスタイプ |
- 滑りやすく止めやすい
- コスパが良い
- 選べるサイズと性質
- 1年保証付き
「G640r」は、ゲーミングデバイスメーカーLogicoolが提供する、安価で品質の良いマウスパッドです。
滑らかな滑りだしで、止めたいところでピタっと止められる、中程度の摩耗抵抗を持っています。
G640rは特に低DPIでのプレイを想定した表面加工がされているので、ローセンシプレイヤーの方におすすめです。
G640rは低価格でありながら品質と性能が非常に高く、Logicoolのマウスと相性が良いので、プロゲーマーでも使用率が高いモデルです。

Logicoolは他にもG240t、G440t、G840など、性質が違うモデルも提供しているので、自分にあったものを選択してみてください。
すもも(SUMOMOXqX)の使用ヘッドセット
| メーカー | Logicool |
| 形 | オーバーイヤー/折り畳み式 |
| 接続方式 | ワイヤレス/3.5mm/USB |
| マイク | 搭載 |
| ケーブルの長さ | 1.5m(3.5mm)/2.8m(USB) |
- 抜群の安定感と低遅延
- 着け心地が良くゲームに集中できる
- 細かな音も再現する高音質でクリアなサウンド
「Logicool G933s」は、ゲーミングデバイスメーカーLogicoolが提供するワイヤレスヘッドセットです。
ロジクールの最先端のオーディオ テクノロジーを搭載した究極の高性能ワイヤレスヘッドセットで、細かな音も再現してくれる優秀なモデルです。
ワイヤレスとUSBだけでなく3.5mmプラグにも対応しているので、どんな環境でも使うことができます。
外装のLIGHTSYNC RGBは約1,680万色からアニメーションやエフェクトをカスタマイズすることも可能です。
また、マイクは跳ね上げるだけで自動でミュートされ、見た目的にも目立たなくなるので咄嗟に音を切りたいときにも対応できます。
すもも(SUMOMOXqX)のPCスペック
| CPU | i9-12900k(推定) |
| GPU | RTX 2080Ti以上(推定) |
| メモリ | 32GB(推定) |
| ストレージ | 4TB(推定) |
すもも(SUMOMOXqX)さんは、2018年頃当時の最強GPUであるRTX2080TiをNvidiaから提供されており、過去にはゲーミングPCメーカーG TUNEとのハイスペックなコラボPCを販売していました。
RTX2080Tiは現役の高性能GPUですが、すもも(SUMOMOXqX)さんの入手は5年以上前で、現在は配信とゲームの役割分担をする2PC環境で配信しています。
PCの寿命は一般的に5年程ともいわれており、酷使しているすももさんはよりハイスペックな新しいPCを入手している可能性が高いです。
すもも(SUMOMOXqX)のPCに近いスペックのモデル

グラフィック : RTX 4070 Ti SUPER
メモリ : 32GB
ストレージ : 1TB Gen4 SSD
| ベンチマークスコア | 計測中 |
ドスパラが展開しているゲーミングPCブランドのガレリアは他BTOショップとくらべても納期が早く、「早く手元にゲーミングPCがきてほしい!」という方におすすめのブランドです。
ガレリアが販売しているPCですもも(SUMOMOXqX)さんのスペックに近いのが、「XA7C-R47T」です。
すもも(SUMOMOXqX)さんと同じようにおよそ30万円程で購入できるガレリアのゲーミングPCで、配信しながらFPSもできる、高いゲーミング性能を誇っています。
RTX4070は新しい世代の非常に性能が高いGPUなので、リフレッシュレートの高いモニターの力を存分に発揮することができます。
1TBのSSDストレージは普通に遊ぶ分には十分ですが、動画編集をしたり保存するデータが多い場合はHDDの増設がおすすめです。
すもも(SUMOMOXqX)のPCに近いスペックのモデル

グラフィック : RTX 4070 Ti SUPER
メモリ : 32GB
ストレージ : 2TB Gen4 SSD
マウスコンピューターが展開しているゲーミングブランドのG TUNEは、とにかくゲーマーのニーズに応えたラインナップが多く、サポートも充実しているためPC初心者におすすめのブランドです。
「G TUNE HP-Z」はマウスコンピューターが提供するPCの中ですもも(SUMOMOXqX)さんのPCと近い性能で、優れたGPUを搭載しています。
SSD2TB、HDD4TBと大容量なので、動画編集などで動画を沢山管理するような方でも、余裕を持ってデータを保存できます。
ケースはエアフローが考慮された排熱性の高いケースで、パーツの力を発揮しやすく、また拡張性にも優れています。
CPUとGPUは最上位のモデルが組まれているので、ゲームを高い品質でプレイできることはもちろん、動画編集などの負荷がかかる作業も行える超高性能なPCです。
すもも(SUMOMOXqX)の『Apex Legends』の設定

ここでは実際にすもも(SUMOMOXqX)氏が『Apex Legends』でどんな設定でゲームをプレイしているかを記載していきます。
こちらも以下のSNS、YouTube動画などを参考にして作成しています。
すもも(SUMOMOXqX)のマウス設定
| DPI | 800 |
| ゲーム内感度 | 3 |
| ADS感度 | 1.0 |
| マウス加速 | オフ |
| マウス反転 | オフ |
| ライティングエフェクト | オン |
すもも(SUMOMOXqX)のキーボード設定
| 前進 | W/マウスホイール上 |
| 後退 | S |
| 左へ移動 | A |
| 右に移動 | D |
| スプリント | 左SHIFT |
| ジャンプ | スペース/マウスホイール下 |
| しゃがみ(切り替え) | C |
| しゃがみ(ホールド) | 左CTRL |
| 戦術アビリティ | Q |
| アルティメットアビリティ | Z |
| アクション/拾う | F |
| アクションボタンの別設定 | X |
| インベントリ | TAB/I |
| マップ | M |
| 攻撃 | 左クリック |
| 射撃モード切り替え | B |
| 照準器エイム(切り替え) | 右クリック |
| 照準器エイム(ホールド) | – |
| 格闘 | マウスサイドボタン4 |
| リロード | R |
| 武器切り替え | – |
| 武器1を装備 | 1 |
| 武器2を装備 | 2 |
| 武器を収める | 3 |
| グレネード装備 | F1 |
| サバイバルアイテム | |
| 装備中の回復アイテムを使用 | 4 |
| 注射器を使用 | 3 |
| 医療キットを使用 | |
| シールドセルを使用 | |
| シールドバッテリーを使用 | |
| フェニックスキットを使用 |
すもも(SUMOMOXqX)の『Apex Legends』でのビデオ設定
| 画面モード | フルスクリーン |
| 縦横比 | 16:9 |
| 解像度 | 1920×1080 |
| 明るさ | 50 |
| 視界(視野角) | 104 |
| FOVアビリティ・スケーリング | 無効 |
| スプリント時の視点のゆれ | 小 |
| NVIDIA Reflex | 無効 |
| 垂直同期 | 無効 |
| 解像度適応の目標FPS | 0 |
| アンチエイリアス | TSAA |
| テクスチャストリーミング割り当て | 低(2~3GB VRAM) |
| テクスチャフィルタリング | 異方性4x |
| アンビエントオクルージョン品質 | 無効 |
| サンシャドウ範囲 | 低 |
| サンシャドウディテール | 低 |
| スポットシャドウディテール | 無効 |
| 空間光 | 無効 |
| ダイナミックスポットディテール | 無効 |
| モデルディテール | 高 |
| エフェクトディテール | 低 |
| 衝撃マーク | 低 |
| ラグドール | 低 |
2PC環境で余裕があるためかモデルディティールなど一部画質設定が高めになっていますが、パフォーマンス向上のため殆どが低設定となっています。
すもも(SUMOMOXqX)の使用デバイスまとめ
- すもも(SUMOMOXqX)氏は、Logicoolのデバイスを好んで使用している
- 使用しているデバイスは、Amazonの人気モデルが多い
- ゲーム用と配信用で分ける2PCで配信を行っている
すもも(SUMOMOXqX)氏の使用しているデバイスはすべてAmazonから購入することが可能となっているので、同じデバイスを使用してみたい方はぜひチェックしてみてください。
また、当サイトではFPSプレイヤーやゲーマーに向けたおすすめのゲーミングデバイスをまとめています。
具体的な選び方やメリットまで詳しく解説しているので、気になった方はぜひ参考にしてみてください。







