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ゲーム中にデスクトップに戻る方法とショートカットキー│windows10でデスクトップ画面に切り替わってしまう問題も解説

デスクトップに戻る方法

ゲーム中にブラウザで攻略情報を確認したり「Discord」でチャットをするためにデスクトップを表示したいときは多いです。

この記事ではそういったときのために「ゲームを中断せずにデスクトップに戻る方法」を紹介します。

目次

ゲームの画面モードの種類

まずはゲームの画面モードの種類を解説します。それぞれのモードによって、デスクトップとゲーム画面の切替方法は若干異なるからです。

ゲームの画面モードには主に以下の3つの種類が存在します。

  • ウィンドウモード
  • ボーダーレスモード
  • フルスクリーン

各画面モードのメリット・デメリットとその特徴を説明します。

ウィンドウモード

メリット
デメリット
  • サイズを変更して空いたスペースに、ブラウザやチャットアプリなどを置ける
  • ゲーム画面を好きな場所に移動できる
  • ゲーム画面を小さくすることにより、3D酔いを抑制できる
  • 負荷が高くなる場合がある
  • ゲーム画面を小さくすると、没入感が損なわれる
  • ゲームの美しいグラフィックを堪能できない

ウィンドウモードはゲーム画面に枠が表示され、最小化やアプリを閉じるボタンがあり、枠部分をドラッグすればウィンドウの位置を調整できる画面モードです。

ウィンドウモード

ゲーム内の解像度を変更すれば、その解像度にウィンドウのサイズが変わります。

サイズ変更で空いたスペースにチャットツールやブラウザを置いておいて、ウィンドウの切り替えをすぐ行えるのが利点です。

ウィンドウモード

また、ゲーム画面を小さくすることにより視点移動が少なくなり、3D酔いの軽減に繋がります。

ボーダーレスモード

メリット
デメリット
  • モニターの画面いっぱいにゲーム画面を表示
  • デスクトップ画面に戻ってもゲーム画面が最小化されない
  • 負荷が高くなる場合がある
  • ボーダーレスウィンドウモードの場合、ウィンドウ位置を操作できない

ウィンドウモードの枠を取り払ったモードがボーダーレス(境界がない)モードです。

ウィンドウモード状態の枠をなくしてモニターの解像度いっぱいにサイズを変更する事で、擬似的にフルスクリーンモードを再現しています。
「仮想フルスクリーン」と言われることもあります。

ウィンドウモードと同じ感覚で他のウィンドウをアクティブ化しても、ゲーム画面が最小化されない事が一番のメリットです。

ボーダーレスモード

ちなみにボーダーレスモードで解像度を変更すると、ゲーム画面を小さくすることができます。

ボーダーレスウィンドウモードにすると、ウィンドウモードにあった上の枠がなくなります。

しかし枠が無くなることで、ウィンドウの移動や最小化ができなくなるので若干不便です。

ボーダーレスモード

フルスクリーン

メリット
デメリット
  • モニターの画面いっぱいにゲーム画面を表示
  • 負荷が軽くなる
  • ゲームに没入できる
  • ほとんどのゲーマーの理想的な選択肢
  • 他のウィンドウをアクティブにすると、ゲーム画面が最小化される

ゲームプレイするにあたって最も一般的な画面モードです。

ゲーム自体の負荷もフルスクリーンモードが一番軽い事が利点で、ゲームをするだけならばこのモードが理想です。

フルスクリーン

しかし他のウィンドウをアクティブ状態にすると、フルスクリーンモードのゲーム画面は最小化されてしまいます。

フルスクリーン

一例として、画像のような状況でゲーム画面の横においてあるSteamクライアントを触ると・・・

フルスクリーン

ゲーム画面が最小化されてしまいました。

フルスクリーンモードは、ゲーム画面を見ながら他のウィンドウを操作する人には不向きといえます。

ゲーム中にデスクトップ画面に戻る方法

ゲーム中にデスクトップ画面に戻れるいくつかのショートカットを紹介します。

ALT+Tab

現在起動中のアプリやウィンドウの一覧が表示され、任意のウィンドウを選べるショートカットです。

ALT+Tab

「ALT+Tab」を一回だけ押すと、直前にアクティブになっていたウィンドウを呼び出すので、2つのウィンドウを頻繁に切り替えて作業する際に最適です。

ショートカットを押した後「ALT」を押しっぱなしにすると、現在起動中のアプリやウィンドウが表示されたままになります。

一覧表示されたウィンドウを選んでクリックすることで、任意のウィンドウをアクティブにすることが出来ます。

ALT+ENTER

ゲーム画面のウィンドウモードとフルスクリーンモードを切り替えるショートカットです。

フルスクリーンからウィンドウモードに切り替えることで、マウスカーソルをゲーム以外の箇所に移動することが出来る場合があります。

ゲームによってはウィンドウモードでもポーズをかけたりしないと、ゲーム画面からマウスカーソルが移動できないものがあるので、その場合は他のショートカット機能を使いましょう。

Windowsキー

Windowsキーを押すと、強制的にスタートメニューのウィンドウが表示されることを利用して、マウスカーソルをゲーム画面外へアクティブ化できます。

これもゲームによっては「Windowsキー」が反応しない場合があるので、反応がない場合は別の方法を試しましょう。

Windowsキー+D

現在開いているウィンドウを全てタスクバーに最小化するショートカットです。

この機能を使うとデスクトップが表示されるので、タスクバーから任意のウィンドウを選んで表示させたりすることが出来ます。

「ゲームからデスクトップに戻る」という点ではこのショートカットが一番適していると言えます。

Windowsキー+Ctrl+D

Windowsキー+Ctrl+D

仮想デスクトップを複数作成して、目的に応じたウィンドウを配置できるショートカットです。

このショートカットを押したときに表示されているデスクトップは、新規に作成された仮想デスクトップです。

メインとなるゲーム画面が表示されているデスクトップに戻るには、後述する「Windowsキー+Tab」を使って「タスクビュー」を呼び出さないと戻れないので、上級者向けの機能です。

Windowsキー+Tab

「タスクビュー」機能を呼び出すショートカットキーです。

Windowsキー+Tab

複数あるデスクトップと、現在起動中のアプリやウィンドウが表示されます。

ここで任意のデスクトップやウィンドウをクリックすることにより、画面を切り替えることが出来ます。

ゲーム中に勝手にデスクトップに戻される場合は?

ゲームをプレイ中に勝手にデスクトップに戻って、ゲーム画面が最小化されるというトラブルにあう場合があります。

PCの不具合は個々の環境に依存している場合が多く、一概にこれといった理由に当てはまるケースがないことがほとんどのため、ここで紹介する方法はあくまでも一例です。

誤操作していないか確認

ウィンドウ切り替えのショートカット「ALT+Tab」などの操作に被るキー設定にしていないか確認しましょう。

また、誤って「Windowsキー」を押してしまっていないか確認しましょう。

グラフィックドライバーの更新

グラフィックドライバーが古いと、ゲーム画面だけ落ちて音だけ聞こえるといった症状が出る場合があります。

不具合の改善パッチなども最新のアップデートに含まれている事が多いので、こまめにグラフィックドライバーは更新しましょう。

セキュリティソフトの設定を確認

例えば『Apex Legends』のゲームランチャーである「Origin」のアプリを、セキュリティソフトに引っかからないように除外設定をする、などセキュリティソフトの設定を見直してみましょう。

また、更新が入った場合などに通知のポップアップやウィンドウがアクティブにならないよう「ゲームモード」をONにする設定をしましょう。

「ESET」「Norton」「ウイルスバスター」「McAfee」などのメジャーなセキュリティソフトには「ゲームモード」が搭載されています。

それでもだめな場合

特定のゲームで症状が出ている場合はランチャーも含めて再度インストールし直し、改善されない場合はそのゲームの運営のサポートに問い合わせるしかありません。

全てのゲームで症状が出ている場合は、PCの不具合の可能性が高いためOSのクリーンインストールを行うことが手っ取り早いです。

ゲーム中にデスクトップに戻る方法まとめ

  • ゲームの画面モードには複数種類がある
  • デスクトップに戻れるショートカットは複数ある
  • 一番無難なショートカットは「Windowsキー+D」

今回紹介したショートカットは、ゲームで使う以外にも様々な状況で役に立つので「Windowsキー+D」だけでなく「Windowsキー+Ctrl+D」をはじめとしたいろいろなショートカットキーを覚えておくと便利です。

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