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Snip3down(スナイプダウン)の『Apex Legends』での設定まとめ 世界トップのPADプレイヤーが使う感度やデバイスなどを紹介!

Snip3downデバイスまとめ

この記事でFaZe所属の「Snip3down(スナイプダウン)」氏の情報や使用デバイスをまとめています。

上記の項目について紹介しています。

当サイトでは、真の推奨スペックをまとめた「Apex LegendsのおすすめゲーミングPC」について紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

Snip3down(スナイプダウン)のプロフィール

スクロールできます
名前Snip3down(スナイプダウン)
本名Eric Wrona
出身アメリカ
あだ名・愛称スナイプ
誕生日1991年5月3日
年齢31歳
所属チームFaZe
SNSTwitterYouTubeTwitch
Snip3down(スナイプダウン)氏のプロフィール

Snip3down(スナイプダウン)選手は、FaZeの『Apex Legends』部門に所属する世界トッププロゲーマーです。

若いプレイヤーが多いFPSプロとしては高めな年齢ですか、長年の経験によって培ってきたエイムは非常に安定しており、世界大会でも大活躍で以前までは世界最強チームともいわれるTSMに所属していました。

PADプレイヤーとしての実力は世界トップで、アジア最強はGenburten(ジェンバーテン)、NA(North America)最強はスナイプ選手ともいわれています。

また、FPSプロとしての人気だけでなく、スナイプ選手は映画俳優のようなイケメンで、奥さんも頻繁に登場する配信のリアクションは明るく楽しく、ストリーマーとしても人気です。

Snip3down(スナイプダウン)の使用デバイス一覧

ここでは、Snip3down(スナイプダウン)氏が使用しているデバイス一覧をまとめています。

デバイスのおすすめ部分についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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ゲーミングマウスゲームパッドゲーミングキーボードゲーミングモニターマウスパッドヘッドセット
G PRO X SUPERLIGHT
G pro superlight
SCUF INSTINCT
SCUF Instinct
G Pro X
ロジクール G PRO X
ALIENWARE AW2521H
ALIENWARE AW2521H
G640
g640TSM
ASTRO Gaming A40
A40
参考リンク

本人のSNSなどを参考にしてまとめていますが、個々に確認を取っているわけではありません。

本人がデバイスの更新などをした場合には掲載されている情報が100%確実ではないことがあるのでご了承ください。

掲載されている情報が違う場合は、お問い合わせフォームにて参考となるソースを記載した上で情報提供のご協力をお願いいたします。

Snip3down(スナイプダウン)の使用ゲームパッド

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スクロールできます
接続方式無線/有線
ブランドSCUF
重量約243g
背面パッドあり
『SCUF INSTINCT PRO』のスペック
  • 海外PRO御用達
  • カスタマイズ可能な背面パドル
  • トリガーの硬さを調整可能

Snip3down(スナイプダウン)氏は以前まで純正のPS4コントローラーを使用していましたが、現在は「SCUF INSTINCT PRO」を使用しています。

海外で人気なPADで、純正コントローラーより軽くなっており、握り部分が細くて握りやすくなっています。

背面パドルにジャンプ撃ちやスライディングなどをカスタマイズすることができ、操作性が格段にアップし、R2やL2の押し込みの深さなどをカスタマイズできるので、タップ撃ち等の操作が楽です。

スナイプ選手の背面パッド設定もこの記事内で紹介しているので、気になる方はチェックしてみてください。

純正よりも高価ですが、PADを使って本気で『Apex Legends』などのゲームをやり込みたい方におすすめのモデルです。

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Snip3down(スナイプダウン)の使用モニター

応答速度1ms
リフレッシュレート360Hz
インチ24.5インチ
パネルIPS非光沢液晶
解像度フルHD
出力HDMI×2・DP×2
『Dell ALIENWARE AW2521H』のスペック
  • 高速な応答速度
  • 非常に高いリフレッシュレートで滑らか
  • IPS非光沢液晶で画面が見やすい

ALIENWARE AW2521H」は、DellからPCブランドとして独立したALIENWAREが提供する、高性能なゲーミングモニターです。

「すべてはGAMEのために」というテーマを持つALIENWAREの上位モデルで、撃ち合いを少しでも有利に進められるよう遅延が抑えられています。

IPS非光沢液晶なので部屋の照明などが映り込むことがなく、目の負担が軽いので長時間のプレイでも疲れにくいです。

背面のライティングを設定することができるため、プレイ環境の雰囲気を自分好みに調整することができます。

高性能なFast IPSパネルによって残像感も抑えられているので、動きの速いシーンでもクリアで滑らかな映像を見ることができるモニターです。

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Snip3down(スナイプダウン)の使用マウスパッド

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スクロールできます
ブランドLogicool
サイズ460×400×3mm
素材クロス(布)
滑りやすさバランスタイプ
『Logicool G640r』のスペック
  • 滑りやすく止めやすい
  • コスパが良い
  • 選べるサイズと性質
  • 1年保証付き

G640r」は、ゲーミングデバイスメーカーLogicoolが提供する、品質の良いマウスパッドです。

滑らかな滑りだしで、止めたいところでピタっと止められる、中程度の摩耗抵抗を持っています。

G640rは特に低DPIでのプレイを想定した表面加工がされているので、Reps選手のようなローセンシプレイヤーの方におすすめです。

G640rは低価格でありながら品質と性能が非常に高く、Logicoolのマウスと相性が良いので、プロゲーマーでも使用率が高いモデルです。

G240t、G440t、G640比較

Logicoolは他にも違う属性を持ったG240tG440tなどを販売していて、大きめのG840やワイヤレス充電のPOWERPLAYなどが選べます。

関連記事 FPSにおすすめのマウスパッド

Snip3down(スナイプダウン)の使用マウス

Logicool G(ロジクール G)
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接続方式LIGHTSPEEDワイヤレス
重さ63g
ボタン数5
DPI100-25,000
センサーHERO25Kセンサー
形状左右対称
Logicool G PRO SUPERLIGHT』のスペック
  • FPSプロの多くが愛用している
  • バッテリー長持ち
  • 圧倒的な応答速度
  • 超軽量マウス

G PRO X SUPERLIGHT」は、世界のプロゲーマー達が愛用するブランドLogicoolの、超軽量ゲーミングマウスです。

63g未満と一般的なマウスの半分の重量で、軽くて疲れにくく、手と一体化しやすいのでAIM力が向上します。

また、搭載されているバッテリーは電源効率が良く、70時間連続で使用可能です。

グリップテープが付属しているので、グリップを強めたい部分に張り付けることによって、グリップ強化が可能です。

他にもおすすめのマウスを知りたい方は「Apexにおすすめのゲーミングマウス」で詳しく紹介しています。

関連記事 FPSにおすすめなゲーミングマウス

Snip3down(スナイプダウン)の使用ヘッドセット

ASTRO Gaming(アストロ ゲーミング)
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接続方式3.5mmプラグ
サラウンド対応7.1サラウンド
構造開放型
イヤーパッド合皮
重量約369g
『ASTRO Gaming A40 TR』のスペック
  • ヘッドセットの中ではやや高価
  • 各パーツが取り外し可能でカスタマイズが豊富
  • 2019年にk4sen氏がASTROアンバサダーに就任していて、当商品の紹介も行っている

A40 TR」は、世界中のゲーマーが選ぶASTRO Gamingデバイスのゲーミングヘッドセットです。

マイク・スピーカータグ・ヘッドカバー・イヤーパッドのパーツのほぼすべてが着脱可能となっているので、軽量化やメンテナンスのためにパーツを外すことが可能です。

また、FPSで音の定位感など響き方を変えたいときにはMixAmp Pro TRというアンプがおすすめで、A40 TRと相性が良く組み合わせて使用することで敵の足音を聞き逃すことは絶対になくなります。

ヘッドセットもアンプも1万5千円を超えるのに対し、セットでは2万円以内に収まっているので、どちらも検討している方はこちらのセットがおすすめです。

ASTRO Gaming(アストロ ゲーミング)
¥18,946 (2024/03/28 02:18時点 | Amazon調べ)

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Snip3down(スナイプダウン)の使用キーボード

Logicool G(ロジクール G)
¥24,500 (2024/03/26 11:56時点 | Amazon調べ)
続方式USB有線
バックライト有り
青(切り替え可能)
サイズテンキーレス
配列日本語
  • キースイッチ(軸)が入れ替え可能
  • ケーブルが着脱可能
  • 『VALORANT』や『Apex Legends』の人気FPSゲームでのプロ使用率上位
  • Amazon売れ筋ランキング上位

G PRO X』はAmazon売れ筋ランキング上位で多くのFPS・TPSプロプレイヤーに使用されているキーボードです。

青軸モデルは別売りの専用キースイッチを購入することによって部分的に赤軸・茶軸に変更することができるので、自分にピッタリな最強キーボードを作ることができます。

移動キーなどの「W・A・S・D」は青軸、それ以外のキーは赤軸などの自分好みのカスタマイズもできます。

さらに、専用ソフトウェアの「G HUB」を導入すればバックライトの明るさや発光パターンも細かく調整することが可能となっています。

FPSをガチりたい人にも、普段使いのキーボードの打鍵感にこだわりたい人にもおすすめのゲーミングキーボードです。

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Snip3down(スナイプダウン)のPCスペック

CPUIntel Core i9-10850K
GPURTX 3090
メモリ32GB

スナイプ選手の配信で「!pc」とチャットすると、スナイプ選手の使用PCスペックがNightbotから返信されます。

snip spec

ゲーミングPCのCPUは10世代のi9、GPUにRTX3090、配信用PCのCPUが11世代のi7、GPUがRTX2070と、配信の負荷を別PCに任せる2PC環境で配信しています。

ハイスペックなPCを2台用意する必要があるので費用はかかりますが、メインのPCはゲームに集中できるので、ラグが少なくなったり遅延が収まることでパフォーマンスが上がり、勝利に繋がります。

Snip3down(スナイプダウン)のPCに近いスペックのモデル

ガレリア XA7C-R48
ガレリア XA7C-R48
CPU : Core i7-14700F
グラフィック : RTX 4080
メモリ : 16GB SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD

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ベンチマークスコア計測中
3D Mark Time Spy

ドスパラが展開しているゲーミングPCブランドのガレリアは他BTOショップとくらべても納期が早く、「早く手元にゲーミングPCがきてほしい!」という方におすすめのブランドです。

XA7C_R48は、GALLERIAが販売しているPCの中でSnip3down(スナイプダウン)選手のスペックに近いゲーミングPCです。

最新の4世代のGPURTX4080が搭載されているので、高画質設定での配信や、プロ級の動画編集も行えます。

メモリは16GBで十分にプレイヤーの力を最大限引き出してくれますが、マルチタスクや高負荷がかかる作業をする方は32GBへ増設することをおすすめします。

SSDは1TBで、普通に使うには十分な容量ですが、データを多く扱う場合はHDDの増設も注文時に簡単に追加可能です。

高いレベルでFPSなどのゲームを行いたい方には、非常におすすめのPCです。

Snip3down(スナイプダウン)のPCに近いスペックのモデル

G-Tune FZ-I7G7T
G-Tune FZ-I7G70
CPU : Core i7-13700KF
グラフィック : RTX 4070 Ti
メモリ : 32GB
ストレージ : 1TB NVMe SSD

マウスコンピューターで詳細・価格を見る

マウスコンピューターが展開しているゲーミングブランドのG-Tuneは、とにかくゲーマーのニーズに応えたラインナップが多く、サポートも充実しているためPC初心者におすすめのブランドです。

G-Tune XP-Z」は、グラフィック設定を上げても絶対に全くパフォーマンスを落とさない最強のゲーミングPCです。

SSD2TB、HDD4TBと大容量なので、動画編集などで動画を沢山管理するような方でも、余裕を持ってデータを保存できます。

ケースはエアフローが考慮された排熱性の高いケースで、パーツの力を発揮しやすく、また拡張性にも優れています。

CPUとGPUは最上位のモデルが組まれているので、ゲームを高い品質でプレイできることはもちろん、動画編集などの負荷がかかる作業も行える超高性能なPCです。

Snip3down(スナイプダウン)の『Apex Legends』の設定

ここでは実際にSnip3down(スナイプダウン)氏が『Apex Legends』でどんな設定でゲームをプレイしているかを記載していきます。

こちらも以下のSNS、YouTube動画などを参考にして作成しています。

参考リンク

こちらも本人のSNSなどを参考にしてまとめていますが、個々に確認を取っているわけではありません。

設定の更新、一時的な変更によって掲載されている情報が最新のものではない可能性があります。

掲載されている情報が違う場合は、お問い合わせフォームにて参考となるソースを記載した上で情報提供のご協力をお願いいたします。

Snip3down(スナイプダウン)のゲームパッド設定

デッドゾーン0
入力範囲の限界1
反応曲線10
左右視点移動速度240
上下視点移動速度200
左右視点移動加速200
上下視点移動加速0
視点移動付与時間0
視点移動付与ディレイ0
左右視点移動速度(エイム時)130
上下視点移動速度(エイム時)110
左右視点移動加速(エイム時)0
上下視点移動加速(エイム時)0
視点移動付与時間(エイム時)0
視点移動付与ディレイ(エイム時)0

Snip3down(スナイプダウン)のボタン配置設定

ボタン/スティック配置デフォルト
エイムボタンホールド
しゃがみホールド
武器切り替え/収納ホールド

Snip3down(スナイプダウン)選手のボタン設定はデフォルトなので、真似したい場合は「デフォルトに戻す」を押せば選手と同じ設定にできます。

ホールド(長押し)/切り替えの設定ができる部分は全てホールドで、手を触れないよう語入力に気を付けているそうです。

背面1Aジャンプ
背面2十字キー上回復
背面3Bしゃがみ
背面4十字キー左射撃モード切替
SCUF背面ボタン設定

Snip3down(スナイプダウン)のApexでのビデオ設定

スクロールできます
画面モードフルスクリーン
縦横比16:9
解像度1920×1080
明るさ56%
視界(視野角)104
FOVアビリティ・スケーリング
スプリント時の視点のゆれ
NVIDIA Reflex無効
垂直同期無効
解像度適応の目標FPS0
アンチエイリアスなし
テクスチャストリーミング割り当て最低(VRAM:2GB)
テクスチャフィルタリングバイリニア
アンビエントオクルージョン品質無効
サンシャドウ範囲
サンシャドウディテール
スポットシャドウディテール無効
空間光無効
ダイナミックスポットディテール無効
モデルディテール
エフェクトディテール
衝撃マーク無効
ラグドール

視野角は最も多い104で、パフォーマンスを上げるため基本的に画質設定を落としています。

Snip3down(スナイプダウン)の使用デバイスまとめ

スクロールできます
ゲーミングマウスゲームパッドゲーミングキーボードゲーミングモニターマウスパッドヘッドセット
G PRO X SUPERLIGHT
G pro superlight
SCUF INSTINCT
SCUF Instinct
G Pro X
ロジクール G PRO X
ALIENWARE AW2521H
ALIENWARE AW2521H
G640
g640TSM
ASTRO Gaming A40
A40
  • Snip3down(スナイプダウン)選手はNAトップのApexPADプレイヤー
  • 使用デバイスはLogicool製品が多く、Amazonでも評価が高い
  • ハイスペックなゲーミングPCを2台使用した2PC環境で配信している

Snip3down(スナイプダウン)氏の使用しているデバイスはすべてAmazonから購入することが可能となっているので、同じデバイスを使用してみたい方はぜひチェックしてみてください。

また、当サイトではFPSプレイヤーやゲーマーに向けたおすすめのゲーミングデバイスをまとめています。

具体的な選び方やメリットまで詳しく解説しているので、気になった方はぜひ参考にしてみてください。

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