この記事では人気VTuber「渋谷ハル」さんが主催する「KNR」所属のBobsappaim(ボブサップエイム)さんの『Apex Legendes』での設定や使用デバイス、PCの情報をまとめています。
上記の項目について紹介しています。
当サイトでは、真の推奨スペックをまとめた「Apex LegendsのおすすめゲーミングPC」について紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
Bobsappaim(ボブサップエイム)のプロフィール
| 名前 | Bobsappaim(ボブサップエイム) | 
| 出身 | 福岡県 | 
| あだ名・愛称 | えいむくん、ぼぶくん | 
| 本名 | たいき(姓は不明) | 
| 誕生日 | 2001年3月4日 | 
| 年齢 | 21歳 | 
| 所属コミュニティ | 野良連合→KNR | 
| SNS | Twitter・YouTube・Twitch | 
Bobsappaim(ボブサップエイム)氏は、『ApexLegends』メインの人気ゲーム実況者です。
ランクは上位750名であるプレデター常連と非常に高い実力で、Apex以外にもVALORANTでダイヤに到達していたりゲームセンスの高さが伺えます。
元々は野良連合のPUBG部門に所属するプロゲーマーでしたが、2019年に『ApexLegends』への移行と共に野良連合を脱退しました。
当時はVtuberとしても活動しており、青猫えいむという名前でPUBGやR6Sの実況動画を投稿していました。
2019年1月26日に青猫えいむからBobSappAimに改名し、現在は動画投稿、Youtube配信をメインに活動しています。
Vtuberを引退してから顔出ししており、整った顔と甘いボイスのファンは多く、歌ってみたなども投稿しています。
動画投稿をしていたら、『ApexLegends』の制作会社Electronic Artsから公式に依頼を受けるほど解説動画がわかりやすく、最新武器情報まとめなどを投稿する解説系動画投稿者です。
Bobsappaim(ボブサップエイム)の使用デバイス一覧
ここでは、Bobsappaim(ボブサップエイム)さんが使用しているデバイス一覧をまとめています。
デバイスのおすすめ部分についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
| ゲーミングマウス | ゲームパッド | ゲーミングキーボード | モニター | マウスパッド | イヤホン | マイク | 
|---|---|---|---|---|---|---|
G PRO WL![]()  | INFINITY![]()  | REALFORCE![]()  | KG251QIbmiipx![]()  | POWERPLAY![]()  | QuietComfort 20![]()  | SM7B![]()  | 
Bobsappaim(ボブサップエイム)の使用マウス
| 接続方式 | ワイヤレス(無線) | 
| 重さ | 80g | 
| ボタン数 | 8 | 
| DPI | 100-20000 | 
| センサー | 25K HERO | 
| 形状 | 左右対称 | 
- 80g以下の軽量マウス
 - 優秀なセンサーによる高い応答速度
 - バッテリー長持ち
 - ボタンが取り外し可能
 
「G PRO ワイヤレス」は、ゲーミングデバイスメーカーLogicoolが提供する、軽量の無線マウスです。
左右対称で、シンプルで癖がないので右利きでも左利きでも手に馴染みやすい形状です。
さらに大きな特徴として両面のサイドボタンが取り外し可能で、使わないボタンは外して穴埋め部品を付けて、よりフラットな形状にすることができます。
重量は約80gと無線マウスにしては軽量で、サラサラした手触りで持ちやすくなっています。
よく比較対象としてRazerの「Viper Ultimate」(75g)と比較されますが、裏面のパネルとサイドボタンを外せばほぼ同じ重量になり、Razerだけの良さはあるものの、G PROの方が人気が高いです。
薄いソールで動き出しが良くちゃんと止まる、どんなマウスパッドとも相性が良いG PRO ワイヤレスはどんな方にもおすすめのマウスです。
Bobsappaim(ボブサップエイム)の使用ゲームパッド
- カスタマイズできる背面パドル
 - トリガーの硬さが調整可能
 - オーダーメイドができるデザイン
 
「SCUF INFINITY PRO」は、カスタムゲームパッドを販売するSCUFが提供している、高性能なゲームパッドです。
Bobsappaim(ボブサップエイム)氏はマウス歴が9年ありながら、『ApexLegends』のPADが強い環境に合わせて、ゲームパッドも使用しています。
SCUFのゲームパッドは自由にデザインをオーダーメイドすることが可能で、Amazonでもデザインの良い多くのゲームパッドが販売中です。
重量が純正コントローラーより軽くなっており、グリップ部分が細くて握りやすくなっています。
背面パドルにボタン設定を登録することができるので、各段に操作がしやすくなり、自分にあったゲームパッドにすることが可能です。
高価ですが、本気で『Apex Legends』や『フォートナイト』などをやり込みたい方におすすめのモデルです。
Bobsappaim(ボブサップエイム)の使用ゲーミングキーボード
| 接続方式 | USB有線 | 
| ブランド | 東プレ | 
| 軸 | 静電容量無接点方式キースイッチ | 
| 配列 | 日本語配列 | 
| サイズ | フルサイズ | 
- 静音で優しい打鍵感
 - 押下圧が軽く疲れ知らず
 - 印字が薄れない昇華印刷
 
「 REALFORCE SA R2」は、コンピューター用部品の製造などを行う日本メーカーの、高性能なキーボードです。
ビジネスシーンでも人気なREALFORCEが提供する高級なキーボードで、品質が良く高い耐久性で安心感があります。
「羽毛を押したようなフェザータッチ」と売り込んでおり、スコスコといった打鍵感が心地よく、押下圧が軽いので長時間のタイピングでも指が疲れません。
さらに、静音性が高くカチャカチャ音がならないので、通話や配信にノイズが入りにくいのも嬉しい点です。
『REALFORCE SA R2』はゲーマーが求める性能を持ちながら、フルサイズで派手なLEDなどもなく静音性が高いので、ビジネスでも使えるキーボードです。
なお、REALFORCEに関しては「REALFORCEのおすすめモデルを紹介」にて、最新のREALFORCE R3のレビューを掲載しておりますので、こちらもあわせてご覧ください。
Bobsappaim(ボブサップエイム)の使用モニター
| 応答速度 | 0.5ms | 
| リフレッシュレート | 144Hz | 
| インチ | 24.5インチ | 
| パネル | TN液晶 | 
| 解像度 | フルHD | 
| 出力 | HDMI×2・DP×1 | 
- 超高速な応答速度
 - 高いリフレッシュレート
 - ブルーライト軽減で目が疲れにくい
 - AMD FreeSyncテクノロジーで描画の遅れ無し
 
「KG251QIbmiipx」は、PC機器メーカーAcerの高性能ゲーミングモニターです。
ゲーミング用のTN液晶は鮮明に情報を映してくれるので、暗い場所の敵もしっかり視認することができます。
リフレッシュレート240Hz滑らかさと、0.5msの超高速な応答速度は、シューティングゲームで有利に働くことは間違いありません。
残像感も抑えられており、動きの速いシーンでもクリアで滑らかな映像を見ることができるモニターです。
また、Bobsappaim(ボブサップエイム)氏はサブモニターとして以下のモニターも使用していました。
どちらも高性能でAmazonで評価が良く、人気なモデルです。
Bobsappaim(ボブサップエイム)の使用マウスパッド
| ブランド | Logicool | 
| サイズ | 321×344×4.3mm | 
| 素材 | クロス/ハード | 
| 滑りやすさ | 滑りにくい | 
- ワイヤレスマウスの充電が不要になる
 - レシーバー内蔵でデスクがスッキリ
 - 滑りの違う2つのタイプが付属
 
「Logicool G POWERPLAY」は、Logicoolが提供する無線充電ができるマウスパッドです。
なんとワイヤレスマウスの充電が不要になる画期的なマウスパッドで、バッテリー切れの心配がなくなります。
さらに、マウスのレシーバーを内蔵しているので、USBハブを必要以上に埋めることはない上、より遅延のない安定した高速の接続を保つことが可能です。
滑りにくいコントロール系のクロス(布製)タイプと滑りやすいハードタイプの滑りが違う2種類が付属するので、カスタマイズや使い分けができます。
マウスパッドとしては値が張るものの、ワイヤレス環境に革新を与えるPOWERPLAYマウスパッドは非常におすすめです。
Bobsappaim(ボブサップエイム)の使用ヘッドホン/イヤホン
| メーカー | Bose | 
| 形 | インイヤー | 
| ドライバー | ダイナミック型マイクロドライバー | 
| 接続方式 | 3.5mmミニプラグコネクター | 
| マイク | 搭載 | 
| ケーブルの長さ | 130cm | 
- 周囲の音をシャットアウト
 - 着け心地が良くゲームに没入できる
 - 高音質でクリアなサウンド
 - バッテリー長持ち
 
「QuietComfort 20」は、音響機器メーカーBoseが提供する、高性能なイヤホンです。
外部の音をシャットアウトするノイズキャンセリング機能が非常に優秀で、音に没入することができます。
周りの音が聞こえなくなり過ぎるので、外出先での使用には注意が必要なほどです。
ノイズキャンセリングモジュールのバッテリーは最大16時間と長持ちで、充電の手間に追われる心配はありません。
充電が切れてもノイズキャンセリング機能がないイヤホンとして問題なく使える上、機能もボタンで簡単にオン/オフができるので、取り回しが楽チンです。
Bobsappaim(ボブサップエイム)氏はさらに、YAMAHAのオーディオインターフェース「AG03」で音の品質や定位感を調整しています。
よく音楽を聴いたり、音が重要なゲームをプレイする方、1ランク上の音質環境を手に入れたい方は、オーディオインターフェスの導入をおすすめします。
Bobsappaim(ボブサップエイム)の使用マイク
| メーカー | SHURE | 
| 型式 | ダイナミック型 | 
| ポーラーパターン | 単一指向性 | 
| 接続方式 | XLR端子 | 
| 周波数範囲 | 50Hz~20kHz | 
- クリアな音声入力
 - ノイズをシャットアウト
 - 一般的なPC環境でも使いやすいUSBモデルが販売されている
 
「SHURE SM7B」は、海外の音響機器メーカーSHUREが提供している非常に高品質なマイクです。
マイクの軸が振動を低減するよう最適化されていて、PC機器から発生する小さなノイズをシャットアウトする機能が搭載されているので、クリアな音声を入力することができます。
また、単一指向性なので、自分の声だけ録音したい、配信やゲーム実況をする方に特におすすめです。
Bobsappaim(ボブサップエイム)氏が使用しているSM7Bは接続方式がXLR端子なので、オーディオインターフェースが無ければ一般的なPCには接続することができません。
「MV7」はSM7Bを模倣したUSB接続モデルで、機能や性能にほぼ差がないので、一般的なPC環境でも使いやすく非常に評価の高い人気モデルです。
Bobsappaim(ボブサップエイム)のPCスペック
| CPU | Ryzen 9 3900X | 
| GPU | RTX2080Ti | 
| メモリ | 16GB以上(推定) | 
| ストレージ | SSD2TB、HDD3TB以上(推定) | 
Bobsappaim(ボブサップエイム)氏はPCスペックを公開していませんが、2021年の『マインクラフト』配信でPCスペックの一部が確認できています。

またサブPCも使用しており、そちらのPCスペックは部屋紹介動画から確認できます。
動画には4つのマルチモニターと3台のPCが映っており、自作のメインPCとサブPCのガレリアのZZを紹介していました。
「ガレリアZZ(販売終了モデル)」はCPU i9-9900K、GPU RTX2080Ti搭載・メモリ16GB・SSD500GBという構成なので、わりとメインPCと似ている構成となっています。
ガレリアで販売されているBobsappaim(ボブサップエイム)のPCスペックに近いモデル
ドスパラが展開しているゲーミングPCブランドのガレリアは、最短翌日~3日と、他BTOショップとくらべても納期が早く、「早く手元にゲーミングPCがきてほしい!」という方におすすめのブランドです。

グラフィック : RTX 3070
メモリ : 16GB SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD
「XA7C-R37」は、ガレリアが販売しているPCの中でBobsappaim(ボブサップエイム)氏のスペックに近いゲーミングPCです。
スペック自体は、プロゲーマーやほかの有名ストリーマーが使用しているような最高級のゲーミングPCではありませんが、価格と性能がしっかり見合った良コスパのモデルとなっています。
ありとあらゆるPCゲームが最高設定で快適に遊べるのはもちろんのこと、『Apex Legends』でもどんな環境下でも144fpsをキープできる性能を持っています。
予算的にもちょうど良い価格なので、「高性能過ぎるPCまでは必要ないけど低スペックすぎるPCもちょっと…」という方におすすめできるゲーミングPCです。
G TUNEで販売されているBobsappaim(ボブサップエイム)のPCスペックに近いモデル

グラフィック : RTX 3070Ti
メモリ : 32GB
ストレージ : 512GB NVMe SSD/2TB HDD
マウスコンピューターが展開しているゲーミングブランドのG TUNEは、とにかくゲーマーのニーズに応えたラインナップが多く、サポートも充実しているためPC初心者におすすめのブランドです。
「G TUNE HN-Z-3070Ti」は、Bobsappaim(ボブサップエイム)氏の使用するPCスペックよりも若干グレードアップしたゲーミングPCです。
搭載されているGPUはBobsappaim(ボブサップエイム)氏が使用しているGPUよりも高い性能のものが搭載されており、メモリも32GBと配信しても重くならないスペックとなっています。
ストレージも512GBSSDと2TBのHDDが内蔵しているので、「動画や画像を大量に保存するから空き容量がすぐなくなる」という方にも空き容量の心配なく使うことができます。
少し予算をあげて、もう一歩だけ良いゲーミングPCが欲しい!という方には「G TUNE HN-Z-3070Ti」がおすすめです。
Bobsappaim(ボブサップエイム)の『Apex Legends』の設定

ここでは実際にBobsappaim(ボブサップエイム)氏が『Apex Legends』でどんな設定でゲームをプレイしているかを記載していきます。
こちらも以下のSNS、YouTube動画などを参考にして作成しています。
Bobsappaim(ボブサップエイム)のマウス設定
| DPI | 800 | 
| ゲーム内感度 | 1.7 | 
| ADS感度 | 1.1 | 
| マウス加速 | オフ | 
| マウス反転 | オフ | 
| ライティングエフェクト | オン | 
Bobsappaim(ボブサップエイム)氏のキーボード設定
| 前進 | W | 
| 後退 | S | 
| 左へ移動 | A | 
| 右に移動 | D | 
| スプリント | 左SHIFT | 
| ジャンプ | スペース/マウスホイール上 | 
| しゃがみ(切り替え) | C | 
| しゃがみ(ホールド) | 左CTRL | 
| 戦術アビリティ | Q | 
| アルティメットアビリティ | Z | 
| アクション/拾う | E | 
| アクションボタンの別設定 | X | 
| インベントリ | 左TAB | 
| マップ | M | 
| 攻撃 | 左クリック | 
| 射撃モード切り替え | B | 
| 照準器エイム(切り替え) | |
| 照準器エイム(ホールド) | 右クリック | 
| 格闘 | マウスサイドボタン2 | 
| リロード | R | 
| 武器切り替え | マウスホイール下 | 
| 武器1を装備 | 1 | 
| 武器2を装備 | 2 | 
| 武器を収める | 3 | 
| グレネード装備 | 4 | 
| サバイバルアイテム | H | 
| 装備中の回復アイテムを使用 | マウスサイドボタン1 | 
| 注射器を使用 | |
| 医療キットを使用 | |
| シールドセルを使用 | |
| シールドバッテリーを使用 | |
| フェニックスキットを使用 | 
特徴としては、サイドボタン前後に回復と格闘を設定して、とっさに使えるようにしています。
Bobsappaim(ボブサップエイム)氏は、自身の設定について詳しく紹介している動画もあるのでより詳細に知りたい方はそちらもチェックしてみだくさい。
Bobsappaim(ボブサップエイム)の『Apex Legends』でのビデオ設定
| 画面モード | フルスクリーン | 
| 縦横比 | 16:9 | 
| 解像度 | 1920×1080 | 
| 明るさ | 50 | 
| 視界(視野角) | 104 | 
| FOVアビリティ・スケーリング | 無効 | 
| スプリント時の視点のゆれ | 普通 | 
| NVIDIA Reflex | 有効+ブースト | 
| 垂直同期 | 無効 | 
| 解像度適応の目標FPS | 0 | 
| アンチエイリアス | TSAA | 
| テクスチャストリーミング割り当て | 極(VRAM:8GB) | 
| テクスチャフィルタリング | 異方性16X | 
| アンビエントオクルージョン品質 | 中 | 
| サンシャドウ範囲 | 低 | 
| サンシャドウディテール | 低 | 
| スポットシャドウディテール | 最高 | 
| 空間光 | 有効 | 
| ダイナミックスポットディテール | 有効 | 
| モデルディテール | 低 | 
| エフェクトディテール | 低 | 
| 衝撃マーク | 無効 | 
| ラグドール | 低 | 
Bobsappaim(ボブサップエイム)の使用デバイスまとめ
| ゲーミングマウス | ゲーミングキーボード | モニター | マウスパッド | ゲームパッド | イヤホン | マイク | 
|---|---|---|---|---|---|---|
G PRO WL![]()  | REALFORCE![]()  | KG251QIbmiipx![]()  | POWERPLAY![]()  | INFINITY![]()  | QuietComfort 20![]()  | SM7B![]()  | 
- Bobsappaim(ボブサップエイム)氏が使用しているデバイスはLogicool製が多い
 - 使用しているデバイスはどれもAmazonの人気モデル
 - マウス歴が9年ありながら、環境に合わせてゲームパッドに移行している。
 
Bobsappaim(ボブサップエイム)氏の使用しているデバイスはすべてAmazonから購入することが可能となっているので、同じデバイスを使用してみたい方はぜひチェックしてみてください。
また、当サイトではFPSプレイヤーやゲーマーに向けたおすすめのゲーミングデバイスをまとめています。
具体的な選び方やメリットまで詳しく解説しているので、気になった方はぜひ参考にしてみてください。









					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
					
