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Logicool(ロジクール)のおすすめヘッドセット FPS向けのゲーミングからビジネス用まで紹介

Logicoolおすすめヘッドセット

ゲーミングデバイスのメーカーとして有名なLogicoolのヘッドセットは、PC初心者~上級者まで幅広く支持を得ています。

その理由は多彩なモデルと価格帯で様々なニーズに応え、「G PROシリーズ」がeスポーツシーンでの実力を発揮し、実績と信頼を得ているからです。

今回の記事では、

上記をポイントに、Logicool製のヘッドセットをこれから購入する方へ向けておすすめポイントとおすすめヘッドセットを紹介します。

スクロールできます
おすすめヘッドセット接続方式重量構造
Logicool G PRO X
有線320g密閉型
Logicool G433BK
有線259g密閉型
Logciool H111r

有線74gオンイヤー

Logicoolの会社自体の評判が気になる方は「Logicoolの評判」も合わせてご覧ください!

目次

Logicool(ロジクール) おすすめゲーミング用ヘッドセット

FPSやMMOなどのゲーミング用におすすめのヘッドセットを紹介します。

見た目重視・価格重視・プロ仕様など様々なモデルがあるので、自分好みのヘッドセットを選ぶ際の参考にしてください。

また、当サイトで紹介しているモデル以外にも、Logicool公式ストアにはおすすめのモデルがあるので、ぜひ参考にしてみてください。

【FPS向け】G PRO X G-PHS-003

Logicool G(ロジクール G)
¥14,200 (2024/04/23 06:29時点 | Amazon調べ)
接続方式USB/3.5mmプラグ
サラウンド対応7.1サラウンド
構造密閉型
重量320g
Logicool G PRO X』のスペック
  • ゲーマーのための「G PROシリーズ」
  • マイク音質を調整できるBlue VO!CE機能
  • 7.1chサラウンド対応
  • ワイヤレスモデルも選べる

eスポーツでも使用され信頼と実績のあるプロゲーマー仕様の「G PROシリーズ」ヘッドセットです。

チームゲームでボイスチャットが重要とされる場面で真価を発揮する「Blue VO!CE機能」は、チームメイトに聞き取りやすいようにイコライザを調節できます。

ノイズキャンセル機能もついているので、雑音が入り込みにくい高性能なマイクです。

G PRO X G-PHS-003

さらに7.1chサラウンドと50mm大口径ドライバーにより迫力あるサウンドを実現し、RPGなどのゲームで没入感を増します。

アルミとスチールで構成された軽量アームに、低反発クッションで長時間の使用でも疲れにくい作りになっています。

G PRO X G-PHS-003

Logicool G HUB」ソフトを使用すれば、プロが設定しているイコライザのプロファイルをヘッドセットに記憶することが可能なので、憧れのプロと同じ音響でプレイすることが可能です。

「最強のヘッドセットが欲しい」方はこのモデルであればまず間違いありません。

また、ワイヤレスモデルもあるのでワイヤレスの「G PRO X」が欲しい方は「G-PHS-004WL」がおすすめです。

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G PRO X G-PHS-004WL

Logicool G(ロジクール G)
¥20,470 (2024/04/24 04:11時点 | Amazon調べ)
接続方式ワイヤレス/USB給電
サラウンド対応7.1サラウンド
構造密閉型
重量370g
『G-PHS-004WL』のスペック

重量が「G-PHS-003」よりも約50g増加しているところとワイヤレス機能以外は同じ製品です。

フル充電で約20時間動作し、充電ケーブルをつなげた状態でも使用可能です。

【良コスパ】Logicool G433BK

Logicool G(ロジクール G)
¥4,480 (2024/04/22 01:00時点 | Amazon調べ)
接続方式USB/3.5mmプラグ
サラウンド対応7.1サラウンド
構造密閉型
重量259g
『G433BK』のスペック
  • 通気性の良いメッシュ素材
  • 40mmドライバーでバランスよく音域をカバー
  • 7.1chサラウンド対応

約259gと軽量かつイヤーパッド部分はメッシュ素材で、通気性がよく蒸れにくい作りとなっているので、夏場での長時間の使用にも向いています。

G PRO X」は50mmドライバーですが、この「G433BK」は40mmドライバーを採用しています。

Logicool G433BK

これにより音のキレの良さや音域がバランス良く、サイズが抑えられることにより重量も軽くなっています。

Logicool G433BK

着脱可能なノイズキャンセル機能付きの指向性マイクで、ゲーム用途だけでなく携帯端末などのヘッドホンとしての役割もこなせます。

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【格安】Logicool G331

Logicool G(ロジクール G)
¥5,900 (2024/04/23 07:49時点 | Amazon調べ)
接続方式3.5mmプラグ
サラウンド対応2.1chステレオ
構造密閉型
重量259g
『G331』のスペック
  • マイクアームの上げ下げでミュート切り替えが可能
  • 50mmドライバーで迫力あるサウンド
  • ヘッドバンドとイヤーパッドに合皮クッションを搭載

Logicool Gシリーズの中でエントリーモデルとなる格安ヘッドセットです。

格安といっても50mmの大口径ドライバーを搭載して迫力あるサウンドを体感でき、FPSにおいても足音をしっかり聞き分けることができるので音質は申し分ありません。

ヘッドバンドとイヤーパッドに装着された合皮クッションが、長時間装着していても痛くなりにくい作りになっています。

マイクアームを上げて収納すると自動的にミュートになるので、ミュートになっているかどうかがひと目でわかりやすいので便利です。

Logicool G335

\ 5千円前後の格安モデル /

【おしゃれ】Logicool G335

Logicool G(ロジクール G)
¥6,290 (2024/04/16 18:32時点 | Amazon調べ)
接続方式USB/3.5mmプラグ
サラウンド対応2.1chサラウンド
構造密閉型
重量240g
『G335』のスペック
  • 通気性の良いメッシュ素材
  • 40mmドライバーでバランスよく音域をカバー
  • マイクアームの上げ下げでミュート切り替えが可能

カラフルな配色が特徴な有線ヘッドセットです。

40mmオーディオドライバーはバランス良く音域をカバーし、キレのある音が楽しめます。

Logicool G335

マイクアームの上下でのマイクミュート切り替えと低反発イヤーパッドなど、ゲーム用途に必要な機能を備えつつもカラフルな配色とデザインで見た目も重視するユーザーにもおすすめです。

Logicool G335

\ 様々なカラバリでおしゃれに /

Logicool(ロジクール) おすすめビジネス・普段使い用ヘッドセット

普段使いやビジネスに向いているヘッドセットを紹介します。

格安ながらノイズキャンセル機能がついたものや、音質が良い高性能モデルを重点的にピックアップしています。

【超格安】Logicool H111r

Logicool(ロジクール)
¥2,054 (2024/04/16 18:32時点 | Amazon調べ)
接続方式有線/3.5mmプラグ
構造オンイヤー
重量74g
『H111r』のスペック
  • 1,000円台の格安モデル
  • ノイズキャンセル機能を搭載

1,000円台で購入できる格安ヘッドセットです。

安価ながらノイズキャンセル機能を搭載しているので、ビジネス会議で充分快適に使用できます。

マイクアームは回転することができるので、収納する際もコンパクトに纏められることが可能です。

とりあえず使用できるヘッドセットが欲しくて、ノイズキャンセル機能がついているものが欲しい方は「H111r」がおすすめです。

\ 超格安の初心者おすすめモデル /

【USB接続】Logicool H340r

Logicool(ロジクール)
¥3,490 (2024/04/16 18:32時点 | Amazon調べ)
接続方式有線USB
構造オンイヤー
重量110g
『H340r』のスペック
  • ノイズキャンセル機能搭載
  • USB接続なのでノイズが入りにくい

ノイズキャンセル機能を搭載したマイクはアームを回転させることで収納可能でコンパクトです。

USB接続なので、プラグからのノイズが入り込む心配がなくクリアな音声を送信することが可能です。

プラグ接続だとノイズが入って困っている人はこのモデルがおすすめです。

\ USBの簡易接続が可能 /

【良コスパ】Logicool H540r

Logicool(ロジクール)
¥5,585 (2024/04/16 18:32時点 | Amazon調べ)
接続方式有線USB
構造オンイヤー
重量120g
『H540r』のスペック
  • ノイズが入りにくいUSB接続
  • ノイズキャンセル機能搭載
  • 耳元で音声コントロールが可能

USB接続と、ノイズキャンセル機能を搭載しているので、ノイズが気になる環境で使用する方はこのモデルがおすすめです。

耳元にミュートと音量調節ボタンがあるので、快適に調整が可能です。

Logicool H540r

スタンダードな性能と利便性が高い設計で3,000円台で購入することができるので、コスパに優れます。

\ ノイズが入りにくい価格と性能の良コスパ /

【高性能ワイヤレス】Logicool H390

Logicool(ロジクール)
¥3,100 (2024/04/16 18:32時点 | Amazon調べ)
接続方式USB
構造オンイヤー
重量197g
『H390』のスペック
  • 長時間の着用でも疲れにくい
  • ノイズキャンセル機能搭載
  • 強化されたデジタルオーディオで高音質を再現

ビジネスモデルの中では高音質で多機能なワイヤレスヘッドセットです。

Logicool H800r

回転式のマイクを跳ね上げるだけで、ノイズキャンセリングに移行できるため面倒な操作がありません。

また、強化されたデジタルオーディオによりお気に入りのサウンドを高音質でたのしめます。

ビジネス利用だけでなく、普段使いも充実した性能と機能が欲しい方はこのモデルがおすすめです。

\ 高音質で聞き取りやすいワイヤレスモデル /

【高機能ミュート対応ワイヤレス】Logicool Zone Vibe 100 

Logicool(ロジクール)
¥17,400 (2024/04/16 18:32時点 | Amazon調べ)
接続方式ワイヤレス
構造オーバーイヤー
重量185g
『Zone Vibe 100』のスペック
  • 最大18時間連続使用可能なワイヤレス
  • 最大30mの接続範囲対応
  • 長時間着用しても疲れにくイヤーパッド

『Logicool Zone Vibe 100』は、ビジネス用途に幅広く対応したハイエンドヘッドセットです。

Zoomなど主要なビデオ会議ツールとの互換性があり、幅広いアプリケーションで利用できます。

また、マイクを跳ね上げることで自動的にミュートされる「フリップミュート機能」を搭載しており、ボタンなどで操作する手間がかかりません。

ワイヤレスモデルとしては非常に広範囲な最大30mの接続範囲に対応しているため、場所を気にせず音声通話に集中できます。

イヤーパッドには形状記憶機能のあるソフトなニット素材を使っており、長時間利用していても疲れません。

デザイン性も高く、普段遣いも楽しめるワイヤレスヘッドセットです。

\ ハイスペックで多機能なワイヤレスモデル /

Logicool(ロジクール)のヘッドセットの特徴

Logicool(ロジクール)のヘッドセットの特徴

Logicoolのヘッドセットは普段使いやビジネス用から、ゲーム用デバイス「Logicool G(G PRO)シリーズ」まで幅広いラインナップが存在します

ヘッドセットは重量・装着感・音質などが重要となってきますが、Logicoolは幅広いラインナップで初心者~上級者用まで対応し、自分に合ったヘッドセットを探しやすいです。

特に「G PROシリーズ」である「G PRO X」は、高性能&高耐久なヘッドセットでプロゲーマーや大手ストリーマーが愛用しており高い評価を得ています。

Logicool(ロジクール)のヘッドセットの選び方

Logicoolのヘッドセットを購入する際に、何を基準して選べば良いか各項目に沿って選び方を解説します。

どのモデルを購入すればよいか迷っている方は参考にしてください。

Web会議などのビジネス使いかゲーミング用かで選ぶ

ビジネスで重視するもの
ゲーミングで重視するもの
  • マイクの音質
  • 声が聞きやすい音質
  • ヘッドセットの重量
  • 迫力ある音響を重視するならサラウンド機能
  • ドライバー口径
  • 長時間使用しても耳が痛くなったり疲れたりしないか

大きく分けてヘッドセット選びはビジネスで使うかゲーミング用かで変わります。

ビジネス用や普段使いで重視する性能

ビジネス用や普段使いで重視する性能

テレワークやWeb会議などので使用する場合は、自分の声が聞き取りやすくなるようにマイク音質が高いものを選んだり、指向性マイクやノイズキャンセル機能で雑音が入りにくいものを選ぶと困りません。

長時間の会議に及ぶ場合は、軽量のものを選べば疲れにくくなります。

普段使いやビジネス用として発売されているLogicoolヘッドセットは、シンプルな作りで頭の負担になりにくくノイズキャンセル機能がついているものがラインナップされています。

ゲーム用途で重視する性能

ゲーム用途で重視する性能

ゲーミング用は音質そのものを重視するよりも、目的に合う機能を選ぶことが重要です。

例えばFPSでは必ずしも高音質なものが良いというわけではなく、足音や銃声が聞こえやすいようにイコライザーで調整すればクリアに聞こえるかが重要です。

個人差はありますが7.1chサラウンドを有効にすると、音が広がりすぎて敵の位置がわかりにくいという声が多く、筆者もサラウンドが有効だとわかりにくかったです。

FPSにおいてはサラウンドを重視しなくても良いでしょう。

対してRPGやアドベンチャーゲームなど、ストーリーやムービーなどを楽しみたい場合は、「DTS Headphone:X」やハイレゾ対応など音質を重視した機能を重視すると良いでしょう。

また、ドライバー口径が大きめ(50mm前後)だと低音域もよく鳴り大きい音にも耐えられ迫力ある音を楽しめます。(必ずしもドライバー口径が極端に大きければ良いと言うわけではありません)

「DTS Headphone:X」とは

米国のDTS社が開発したヘッドフォン用のバーチャルサラウンド技術です。

ヘッドフォンから聴こえるサウンドを、最大11.1チャネルまで擬似的に再現する技術です。

長時間使用して体の負担にならないようにイヤーパッドがレザー素材のものや、軽くて耐久性の高い素材で作られたものがゲーミングヘッドセットには多いので、その点も重視すると良いでしょう。

有線か無線(ワイヤレス)かで選ぶ

有線のメリット
無線のメリット
  • 遅延が一切ない
  • 充電する必要がない
  • ワイヤレスに比べて安価な商品が多い
  • USBレシーバー接続であれば遅延がほぼゼロ
  • コードに引っ張られる感覚がなくなる
  • 配線がスッキリする
  • ヘッドセットをつけたまま移動できる

Logicoolのヘッドセットには有線タイプや無線タイプのモデルも多くあります。

無線(ワイヤレス)では、コードがないためヘッドセットをつけたまま自由に移動することができ、ちょっとした離席の間も通話が可能です。

コードがないため配線がスッキリし、装着している時にコードの抵抗を感じる煩わしさもありません。

有線ではケーブルがあるためデスクまわりが若干煩わしく、可動域も限られてしまいますが、遅延などは一切なく充電する必要もありません。

無線機能がない分、価格も抑えられたモデルが多いのでコスパを求める方にもおすすめできます。

それぞれにメリットがあるので、しっかりと当サイトで紹介するおすすめ商品を見て判断してください。

ワイヤレスヘッドセットのBluetooth接続はどうしても遅延が発生してしまうため、ゲームに使用するのは難しいので注意しましょう。

価格帯で選ぶ

Logicoolは多くのニーズに応えているので、低価格~高価格帯で高機能なヘッドセットが用意されています。

高機能・高性能なヘッドセットが欲しい場合は金額も上がっていくので、性能を重視する方は高価格なヘッドセットを購入することをおすすめします。

当記事では1000円から購入できる格安Logicoolヘッドセット高価格だけど高機能なヘッドセットを紹介しています。

Logicool(ロジクール) おすすめヘッドセットまとめ

  • FPSをガチりたい方は「G PRO X」が一番おすすめ
  • MMOやRPGを楽しむ方は「7.1chサラウンド」対応の50mmドライバー搭載のものがおすすめ
  • デザイン性を重視する方は「G335」や「G435」がおすすめ
  • ビジネス用はノイズキャンセルマイクが搭載されたものが快適

Logicoolのヘッドセットは値段に対して機能が豊富で高性能なものが多く、とてもコスパに優れます。

ビジネス~ゲーム利用まで幅広く数多くのモデルがあるので、自身の用途に応じたヘッドセットがかならず見つかると思います。

迷った場合はとりあえずエントリーモデルとして格安モデルを選ぶか、形状やデザインで選ぶのが良いでしょう。

2年間保証もついているので安心して使用できるのもLogicool製品の強みです。

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