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TIE Ru(るー)の『Apex Legends』での設定まとめ 世界最強スナイパーの使用デバイス、ドスパラで作った最強PCのスペックなどを紹介!

この記事ではプロゲーミングチーム「TIE」クランに所属する凄腕スナイパーの「TIE Ru(るー)」氏の情報や使用デバイスをまとめています。

上記の項目について紹介しています。

当サイトでは、真の推奨スペックをまとめた「Apex LegendsのおすすめゲーミングPC」について紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

TIE Ru(るー)のプロフィール

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名前TIE Ru(るー)
本名非公開
出身日本
あだ名・愛称るーさん
誕生日1990年4月20日
年齢34歳
所属クランTIE
SNSTwitterMildomYouTube
TIE Ru(るー)氏のプロフィール

TIE Ru(るー)氏は、『Apex Legends』の動画をメインに投稿するストリーマー・YouTuberです。

元々はBF5において世界総合キル数4位、スナイパーキル数世界1位というタイトルを所持していた最強スナイパーで、”気楽に”といった意味の「Take it Easy」というコミュニティに所属していました。

キル集をかっこよく編集したモンタージュなどを投稿するTIE Cinemaはそこから派生したクランで、現在は創設初期メンバーだったRuさんがリーダーとなっています。

現在はApexがメインのRuさんですが、スナイパーの実力はプロレベルで、コミュニティ大会ではスナイパーの当て感で敵チームからRuさんだとバレてしまうほどです。

ペンギンのアイコンで活動しているRuさんは実写配信で素顔も公開していて、34歳とは思えない童顔でよく驚かれています。

この記事ではそんな早口でも聞き取りやすい関西弁とスナイパーの当て感で魅了するTIE Ru氏のデバイスや設定についてまとめていきます。

TIE Ru(るー)の使用デバイス一覧

ここでは、TIE Ru(るー)氏が使用しているデバイス一覧をまとめています。

デバイスのおすすめ部分についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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マウスマウスパッドゲーミングモニターヘッドセットマイクキーボード
GPRO
GPro Wireless
飛燕 soft
飛燕
XL2546K,2566KBenQ XL2546K  GSP 600
EPOS ゲーミングヘッドセット 有線 密閉型 ノイズキャンセリング マイク付き マイク着脱式 GSP 600
Yeti X,AT4050
ロジクール G Blue Yeti X ゲーミングマイク コンデンサーマイク
Razer Tartarus Pro
Razer Tartarus Pro
参考リンク

本人のSNSなどを参考にしてまとめていますが、個々に確認を取っているわけではありません。

本人がデバイスの更新などをした場合には掲載されている情報が100%確実ではないことがあるのでご了承ください。

掲載されている情報が違う場合は、お問い合わせフォームにて参考となるソースを記載した上で情報提供のご協力をお願いいたします。

TIE Ru(るー)の使用マウス

Logicool G(ロジクール G)
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接続方式ワイヤレス(無線)
重さ80g
ボタン数8
DPI100-20000
センサー25K HERO
形状左右対称
Logicool G PRO ワイヤレス』のスペック
  • 80g以下の軽量マウス
  • 優秀なセンサーによる高い応答速度
  • バッテリー長持ち
  • ボタンが取り外し可能

G PRO ワイヤレス」は、ゲーミングデバイスメーカーLogicoolが提供する、軽量の無線マウスです。

左右対称でシンプルで癖がないので、右利きでも左利きでも手に馴染みやすい形状です。

さらに大きな特徴として両面のサイドボタンが取り外し可能で、使わないボタンは外して穴埋め部品を付けて、よりフラットな形状にすることができます。

重量は約80gと無線マウスにしては軽量で、サラサラした手触りで持ちやすくなっています。

薄いソールで動き出しが良くちゃんと止まる、どんなマウスパッドとも相性が良いG PRO ワイヤレスはどんな方にもおすすめのマウスです。

他にもおすすめのマウスを知りたい方は「FPSにおすすめのゲーミングマウス」で詳しく紹介しているので参考にしてみてください。

TIE Ru(るー)の使用キーボード

Razer(レイザー)
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接続方式USB有線
ブランドRazer
スイッチ光学式アナログスイッチ
配列英語
重量880g
『Ducky One 2 Mini RGB 』のスペック
  • ゲーミング左手キーパッド
  • 入力点2段、スイッチのコントロールが可能
  • 8個のプロファイル、32キー全てプログラム可能
  • 疲れにくい

Razer Tartarus Pro」は、ゲーマーのための左手用キーパッドです。

イラスト・漫画制作作業で人気の左手用キーパッドですが、ゲーミング左手キーパッドも最近は増えてきており、Tartarus Proはその中でもカスタマイズ性に優れています。

光学式アナログ動作スイッチは黒軸系で赤軸と似たRazerのアナログオプティカルスイッチで、アクチュエーションポイントを2段階、1.5mm~3.6mm間で調整できます。

コンパクトなためキーボードとマウスの距離が短くなり、肩幅が開きづらくなるので、疲れにくくエイムが安定するなどのメリットが強みとなっています。

一方で、キー入力の多いゲームには向かないというデメリットがあり、Ruさんもこれを理由に「Apexやるなら普通のキーボードを買うべき」と言っています。

関連記事 FPSにおすすめのゲーミングキーボード

TIE Ru(るー)の使用マウスパッド

ARTISAN
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ブランドARTISAN
サイズ420×490×4mm
素材クロス(布)
滑りやすさ滑らか
『ARTISAN 飛燕 FX SOFT XL』のスペック
  • 高品質な日本製
  • 非常に滑りやすい
  • サイズと柔らかさを選択可能

飛燕」は、日本メーカーARTISANが提供している、滑りやすく高品質なマウスパッドです。

TIE Ru(るー)が使用しているカラーはマゼンタで、平均的な性能のSOFTタイプを選択しており、同じモデルでも中間層のスポンジ硬度を変更できるので、自分の感覚に合うものを選ぶことができます。

硬さを選ぶ

サイズも4種類から選ぶことができるので、感度やデスク周りの広さに応じて使い分けできます。

FPSプレイヤーでマウスパッドにこだわってみたいと考えている方には、ぜひ一度試して欲しいマウスパッドです。

関連記事 FPSにおすすめのマウスパッド

TIE Ru(るー)の使用モニター

TIE Ruさんは実家でXL2546K、東京の家でXL2566K、XL2546Kを使用しています。

ベンキュージャパン
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ベンキュージャパン
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応答速度0.5ms
リフレッシュレート240Hz
インチ24.5インチ
パネルTN
解像度フルHD
出力HDMI×3・DP×1
『BenQ ZOWIE XL2546K』のスペック
  • 240Hzで最高の環境でプレイ可能
  • eスポーツシーンでも使用されたモデル
  • 独自のモニターアームで可動域が広い
  • 専用ソフト「XL Setting to Share」に対応

360Hz対応のモニターなので、高性能なゲーミングPCと合わせればプロと同等の環境でプレイすることができます

このシリーズには「DyAc+」と「Black eQualizer」という独自の機能があり、残像を少なくしたり、暗い場所の視認性を上げたりできるのでFPSプレイヤーには特におすすめです。

XL2566Kはその360Hzモデルで、「人間にそのレベルの違いは認識できない」とされていましたが、過去240Hzも同じ事が言われていたので、今後プロは360Hzが主流になっていくと思われます。

10万円を超えるでなかなか手が出ない価格ですが、「プロ級のモニターを使って少しでも強くなりたい!」という方はぜひ360Hzの領域に手を出してみてください。

プロ使用率の高いモニターなので、240Hzのゲーミングモニターをどれにすればいいかわからない方は「XL2546K」をおすすめします。

関連記事 FPSにおすすめのゲーミングモニター

TIE Ru(るー)の使用ヘッドセット

EPOS
¥22,660 (2024/12/06 09:52時点 | Amazon調べ)
メーカーEPOS
サラウンド対応
イヤーパッドベロア/レザー
接続方式3.5mmプラグ
マイクあり
重量約395g
  • コスパ最高のゲーミングマイク
  • マイクの音質、集音性ともにいい
  • 耐久性抜群

GSP 600」は、音響機器メーカー「SENNHEISER」から発売された最高の性能を持つゲーミングヘッドセットです。

定位性も高く、どこから足音がしてるかはっきり聞こえる臨場感で、敵の位置が正確にわかるというバフを与えてくれます。

さらに、ヘッドバンドの側圧を変更することができる調節機能付きで、自分の頭の形に合わせることが可能なので、快適な装着感を実現しています。

ボリュームコントロールは右側のホイールを回すだけなので直感的な操作が可能です。

RuさんはさらにBabyface Pro FSというオーディオインターフェースを使用していて、再生・録音において音の解像度が鮮明になるなど様々な効果があるデバイスです。

また、東京の部屋ではTurtle Beach Stealth 700 Gen 2を使用しているそうで、こちらもワイヤレスで非常に音質が良いそうです。

Turtle Beach
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関連記事 FPSにおすすめなゲーミングヘッドセット

TIE Ru(るー)の使用マイク

Blue Microphones(ブルー マイクロフォン)
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メーカーLogicool
型式コンデンサー型
ポーラーパターン単一指向性、全方向性、双指向性、ステレオ
周波数範囲20 hz – 20 khz
ロジクール G Blue Yeti Xのスペック
  • BLUE独自の4個の14mmコンデンサーを搭載しハイレベルなサウンド
  • 11段階のLEDメーターによって音声レベルがすぐわかる
  • 専用ソフトによる多機能ボーカルエフェクト
  • 指向性パターン変更可能

ロジクール G Blue Yeti X』は、世界で高いシェアと信頼を誇るブランドLogicoolの、高品質なコンデンサーマイクです。

「Yeti」の読み方はイエティで、オーディオインターフェース無しで実現できる音質の中でトップに君臨します。

高性能なマイクの多くはXLR端子で、接続が難しいことがありますがこちらはUSBタイプで、わからない方でも接続が簡単にできます。

マイク音量ボリュームが一目でわかるLEDメーターがあり、PC初心者や実況用に初めてマイクを買う方に非常におすすめです。

また、4種類の指向性パターンが自由に変更できる機能があり、狙った音だけを捉える単一指向性から、全指向性、双指向性、ステレオモードを選ぶことができます。

動画配信、会議、複数の楽器による演奏、ASMR録音など、なんでもできる多機能で高性能なマイクです。

また、東京の部屋では超高性能コンデンサーマイクAT4050を使用していて、こちらも高額ではありますが声を綺麗に乗せたい配信者にはおすすめの優秀なマイクです。

Audio Technica(オーディオテクニカ)
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関連記事 ゲーム実況・配信におすすめのマイク

TIE Ru(るー)のPCスペック

CPUIntel Core i 9 12900KS
GPUGeForce RTX 3090 Ti
メモリ32GB
spec Tie ru

TIE Ru(るー)さんはガレリアとのコラボ動画で、総額150万円の最強ゲーミングPCを作ってみたという動画を投稿しています。

東京の自宅ではこちらのPCを使用していて、Apexは最高FPS張り付きで非常に快適と高く評価していました。

TIE Ru(るー)のPCに近いスペックのモデル

ガレリア XA7C-R47TS
ガレリア XA7C-R47T
CPU : Core i7-14700F
グラフィック : RTX 4070 Ti SUPER
メモリ : 32GB
ストレージ : 1TB Gen4 SSD

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XA7C-R47Tは、GALLERIAが販売しているPCの中でTIE Ru(るー)氏のスペックに近いゲーミングPCです。

グレードが1段階低くても基本的に世代が一つ上なら性能を上回ることが多く、GPU、CPUともにほぼすべてのゲームを高画質設定でプレイすることができる上位モデルです。

CPUにはIntelのCore i7 13700Fはゲームプレイの安定感抜群で、高い性能のRTX 4070 Tiはモニターの性能を十分に引き出します。

SSDは1TBと普通に使うには十分な容量ですが、メモリは配信や動画編集を行うなら購入時に構成変更から32GBへ増設がおすすめです。

高いレベルでFPSなどのゲームを行いたい方には、非常におすすめのPCです。

TIE Ru(るー)のPCに近いスペックのモデル

G-Tune FZ-I7G7T
G-Tune FZ-I7G70
CPU : Core i7-13700KF
グラフィック : RTX 4070 Ti
メモリ : 32GB
ストレージ : 1TB NVMe SSD

マウスコンピューターで詳細・価格を見る

G-TuneXP-Zは、TIE Ru(るー)氏が使用するPCに近いスペックのモデルです。

CPU、GPUともに最高クラスの性能を持つハイエンドPCなので、高品質な設定でゲームプレイが可能で、メモリは32GBと余裕があるので配信や動画編集もプロレベルで行うことができるスペックです。

高価なGPUでは発熱が心配されることが多いですが、フルタワーケースで内部には余裕があり、冷却のためのエアフローがよく考えられています。

さらにオプションで冷却性能を向上させたり、ライトアップやパネル変更も可能です。

36回払いまでは金利無しで分割払いもできるので、「最強のPCで強くなりたい!」という方は投資と考えてBTOで購入できる最強クラスのPCを手に入れましょう。

TIE Ru(るー)の『Apex Legends』の設定

ここでは実際にTIE Ru(るー)氏が『Apex Legends』でどんな設定でゲームをプレイしているかを記載していきます。

こちらも以下のSNS、YouTube動画などを参考にして作成しています。

参考リンク

こちらも本人のSNSなどを参考にしてまとめていますが、個々に確認を取っているわけではありません。

設定の更新、一時的な変更によって掲載されている情報が最新のものではない可能性があります。

掲載されている情報が違う場合は、お問い合わせフォームにて参考となるソースを記載した上で情報提供のご協力をお願いいたします。

TIE Ru(るー)のマウス設定

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DPI400
ゲーム内感度1.5
マウス加速オフ
マウス反転オフ
ライティングエフェクトオン

TIE Ru(るー)のキーボード設定

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前進
後退
左へ移動
右に移動
スプリント左SHIFT
ジャンプスペース/マウスホイール下
しゃがみ(切り替え)C
しゃがみ(ホールド)左CTRL
戦術アビリティQ
アルティメットアビリティE
アクション/拾うF
アクションボタンの別設定
インベントリTAB/I
マップM
攻撃左クリック
射撃モード切り替え
照準器エイム(切り替え)
照準器エイム(ホールド)右クリック
格闘V
リロードR
武器切り替え
武器1を装備
武器2を装備
武器を収める
グレネード装備G
サバイバルアイテム左Alt
装備中の回復アイテムを使用
注射器を使用
医療キットを使用
シールドセルを使用
シールドバッテリーを使用
フェニックスキットを使用

TIE Ru(るー)さんは左手キーパッドを使用しているので、キー割り当ては左手キーパッドの方のみ参考にしてください。

最も気になるスナイパーのスコープ感度ですが、等倍が1.0で、2倍から10倍までは1.2にしていました。

TIE Ru(るー)の『Apex Legends』でのビデオ設定

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画面モードボーダーレスウィンドウ
縦横比16:9
解像度1920×1080
明るさ50
視界(視野角)90
FOVアビリティ・スケーリング無効
スプリント時の視点のゆれ
NVIDIA Reflex有効ブースト
垂直同期無効
解像度適応の目標FPS0
アンチエイリアスTSAA
テクスチャストリーミング割り当て最低(VRAM2GB)
テクスチャフィルタリングトライリニア
アンビエントオクルージョン品質無効
サンシャドウ範囲
サンシャドウディテール
スポットシャドウディテール無効
空間光無効
ダイナミックスポットディテール無効
モデルディテール
エフェクトディテール
衝撃マーク無効
ラグドール

TIE Ru(るー)の使用デバイスまとめ

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マウスマウスパッドゲーミングモニターヘッドセットマイクキーボード
GPRO
GPro Wireless
飛燕 soft
飛燕
XL2546K,2566KBenQ XL2546K  GSP 600
EPOS ゲーミングヘッドセット 有線 密閉型 ノイズキャンセリング マイク付き マイク着脱式 GSP 600
Yeti X,AT4050
ロジクール G Blue Yeti X ゲーミングマイク コンデンサーマイク
Razer Tartarus Pro
Razer Tartarus Pro
  • TIE Ru(るー)さんは元BF世界一スナイパーの人気YouTuber
  • Apexプレイヤーの中では珍しい左手用キーパッドを使用している
  • 使用しているデバイスはどれもAmazon人気が高い

TIE Ru(るー)氏の使用しているデバイスはすべてAmazonから購入することが可能となっているので、同じデバイスを使用してみたい方はぜひチェックしてみてください。

また、当サイトではFPSプレイヤーやゲーマーに向けたおすすめのゲーミングデバイスをまとめています。

具体的な選び方やメリットまで詳しく解説しているので、気になった方はぜひ参考にしてみてください。

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