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普段使いにおすすめなゲーミングマウスの選び方 作業・ビジネスにも使えるモデルを紹介

普段使いにおすすめなゲーミングマウス

ゲーミングマウスはその名の通りゲームで使うことを目的として作られたものですが、普段使いも可能です。

ゲーミングマウス一つでゲームも作業もできるので、オフィス作業用にもう一つマウスを買う必要はありません。

この記事では

を解説・紹介していきます。

スクロールできます
おすすめマウス接続方式ボタン数価格
Logicool G ワイヤレス G502
ワイヤレス1113,700円
Razer DeathAdder V2

有線85,500円
Mad Catz ゲーミングマウス R.A.T. 8
有線1110,680円
SteelSeries Aerox 3 ワイヤレス
ワイヤレス611,864円
Logicool G PRO ワイヤレス HERO
G Pro Wireless
ワイヤレス4~812,700円
価格は8/15現在
目次

おすすめの普段使い用ゲーミングマウス

普段使いにもゲームにもおすすめのマウスを紹介していきます。

スクロールできます
おすすめマウス接続方式ボタン数価格
Logicool G ワイヤレス G502
ワイヤレス1113,700円
Razer DeathAdder V2

有線85,500円
Mad Catz ゲーミングマウス R.A.T. 8
有線1110,680円
SteelSeries Aerox 3 ワイヤレス
ワイヤレス611,864円
Logicool G PRO ワイヤレス HERO
G Pro Wireless
ワイヤレス4~812,700円
価格は8/15現在

また、当サイトで紹介している以外にもAmazonには普段使いにおすすめのゲーミングマウスモデルはあるので、気になった方は以下のランキングも参考にしてみてください。

\Amazonの人気商品/

Logicool G ゲーミングマウス ワイヤレス G502

Logicool G(ロジクール G)
¥14,300 (2024/12/09 21:15時点 | Amazon調べ)
  • 11個ものプログラムボタン
  • バランスや操作性をカスタマイズ可能なウェイト付き
  • 超高速LIGHTSPEED技術で遅延を1000分の1秒まで低減

自信をもっておすすめできるゲーミングマウスです。

11個もボタンがあるおかげで動画編集やオフィス作業も効率よくこなせるだけでなく、握りやすく操作しやすいデザインは手首の疲労も軽減してくれます。

バッテリーが切れても充電ケーブルを繋いだまま作業可能で、専用マウスパッドを使えばワイヤレスで充電しながら使えます。

Logicool G(ロジクール G)
¥19,500 (2024/12/10 07:27時点 | Amazon調べ)

\ 編集・オフィスソフトで効率よく作業ができる /

Razer DeathAdder V2 ゲーミングマウス

Razer(レイザー)
¥6,500 (2024/12/12 01:44時点 | Amazon調べ)
  • とにかく手に馴染む!抜群のフィット感
  • 重量が軽く疲れにくい
  • ケーブルが柔らかく、操作の邪魔にならない

Razerのマウスはひと目で分かる独特のデザインが特徴です。

そのデザインは見た目だけではなくぴったりと手に馴染むように設計されており、驚異的な握りやすさを実現しています。

ボタン数は8個と十分カスタマイズ可能。

ワイヤレスではありませんが、ケーブルが非常にしなやかでマウスの動きを妨げることはありません。

\ コスパが高い高性能モデル /

Mad Catz ゲーミングマウス R.A.T. 8

  • マウス本体の長さまでカスタマイズ可能
  • 16000までの高DPI
  • 本体メモリに4つまでボタンカスタマイズの内容を記録可能

Mad Catsはゲーミングデバイス業界では老舗の一つです。

このマウスの特徴は、マウスの前後の長さまでカスタマイズ可能な点にあります。

人によってはマウスが大きすぎたり、逆に小さすぎて操作しにくいということもあるでしょう。

R.A.T.8は手のひらのパームレストから親指のポジションの角度まで細かな調整が可能なので、手の小さい方でも大きい方にもおすすめです。

プログラム可能なボタン数は11と十分以上の数を備えており、作業スピードの大幅に向上させることが可能です。

\ 細かいカスタマイズが可能 /

SteelSeries Aerox 3 ワイヤレス

SteelSeries
¥7,980 (2024/12/08 18:26時点 | Amazon調べ)
  • ワイヤレスながら超軽量
  • 200時間のロングバッテリー
  • 耐水性、ホコリなどから本体を保護するAquaBarrierを搭載

SteelSeriesは近未来的なデザインが特徴のマウスです。

やや小さめに作られており、手の小さい方でも操作しやすくなっています。

ワイヤレスはバッテリーを搭載するために重くなりがちですが、このマウスは68gという有線マウス並の重量に仕上がっています。

またワイヤレスゲーミングマウスとしては長めの200時間というロングライフを実現(Bluetooth接続時)。

使い方によっては1ヶ月以上充電が必要ありません。

メッシュ構造ながら不意に飲み物をこぼしても支障のない防水性能を備え、ホコリやゴミなどの侵入も防ぎます。

軽くて長持ちする上にアクシデントにも強いマウスです。

\ 充電する手間も必要なし /

Logicool G PRO ゲーミングマウス ワイヤレス HERO

Logicool G(ロジクール G)
¥5,980 (2024/12/05 21:00時点 | Amazon調べ)
  • 4~8までカスタマイズ可能なボタン
  • 80gとゲーミングマウスのなかでは軽量
  • 左右対称デザインで利き手を選ばず使用可能

ロジクール最大の人気のモデルがこのG PRO HEROです。

遅延の少ない無線に加え、4~8つまでボタン数をカスタムすることが可能なので、用途に合わせてボタン数を変更できます。

重量も80gとワイヤレスのマウスの中では軽量の部類に入り、さらにウェイトで好みの重さに変更可能です。

また左右対称デザインで左利きの人でも使いやすくなっている点もポイントです。

オフィス等でも使いやすい控えめのデザインもおすすめです。

\ 超軽量なので手首に負担がかからない /

その他のおすすめマウス

以上、普段使いに向いているゲーミングマウスを紹介してきました。

この他にもFPSにおすすめなゲーミングマウス10選MMORPG用多ボタンマウス10選でさらに多機種を紹介していますので、こちらも参考にしてみてください。

これらの記事で紹介しているマウスでも、普段使いできないわけではありません。

ゲーミグマウスを普段使いと兼用するメリット、デメリット

メリット
デメリット
  • マウスが一つで済むので安上がり
  • ボタン数が多いので、好きなショートカットを割り当てられる
  • DPIが高く精密な作業が可能
  • 普通のマウスと比べると若干価格が高い

ゲーミングマウスを普段使いマウスとしても使えば、普段の作業がより快適になります。

ゲーミングマウスは持ちやすさや操作性を重視したデザインになっているので、普通のマウスよりもPC作業には向いていますし、クリックの耐久性や読み込むレーザーの精度も高いです。

クリエイティブな作業や動画編集でも活躍でき、一度ゲーミングマウスの利便性を知ってしまうと普通のマウスに戻ることは難しくなるでしょう。

ボタン数が多いので普通のマウスよりも作業効率が上がる

普通のマウスはクリック、右クリック、中央のホイールぐらいしかないものも多いですが、ゲーミグマウスは10個以上のボタンを備えているものもあります。

ほとんどのゲーミングマウスはそれぞれのボタンにどのキー、もしくはショートカットを割り当てるか自由に変更することができます。

例えばコピーするときのCtrl+Cを割り当てたり、もとに戻すCtrl+Zなどを設定することでマウスだけで多くの作業ができるようになるので、事務作業、動画編集などの作業効率が上がります。

価格が高い

ゲーミングマウスはその機能とデザイン故に価格が高くなる傾向があります。

安いものでもちゃんとしたメーカーの製品であれば4,5千円ぐらいはします。

100均でもマウスが買える時代に高価なマウスを買うのはためらわれるかもしれませんが、ゲーミングマウスにはそれだけの価値があります。

普段使い用のゲーミングマウスに関してよくある質問

有線とワイヤレスはどちらがおすすめ?

有線は本体を軽くできることとバッテリー切れがない点がメリットです。一方常にコードが動き回るのでデスク上で邪魔になることもあります。

ワイヤレスはバッテリーを搭載するために少し重量が増えますが、気になるほどの重さではありません。

一昔前はワイヤレスは遅延が大きく、レスポンスやゲームでの使用に少し向いていないという弱点がありましたが、最近のモデルは有線と差はありません。

予算が許すのであればワイヤレスがおすすめです。

ゲーミングマウスを光らせたくないんだけど?

ほとんどのゲーミングマウスはライティングの調整が可能です。

調整にはもちろん消灯も含まれているので気になる場合はアプリの設定で消してしまいましょう。

DPIってなんですか?

DPIとはもともと印刷用語ですが、ドットの細かさ、解像度とイメージするとわかりやすいかもしれません。

マウスでのDPIとは1インチマウスを動かしたときのカーソルが動くドットの数のことです。

1インチの間に800個ドットがある場合と1600個ドットがある場合では1600個の方が細かく刻むことができます。

つまりDPIが上がればそれだけ精密にマウスを動かすことが可能となります。

マウスが大きくて使えません

おすすめ小型ゲーミングマウス」の記事を参考にしてください。手の小さい人、つまみ持ちをする人には小型マウスのほうが合っている可能性があります。

ゲーミングマウスの使い方まとめ

スクロールできます
おすすめマウス接続方式ボタン数価格
Logicool G ワイヤレス G502
ワイヤレス1113,700円
Razer DeathAdder V2

有線85,500円
Mad Catz ゲーミングマウス R.A.T. 8
有線1110,680円
SteelSeries Aerox 3 ワイヤレス
ワイヤレス611,864円
Logicool G PRO ワイヤレス HERO
G Pro Wireless
ワイヤレス4~812,700円
価格は8/15現在
  • ゲーミングマウスは普段使いが快適になる
  • ボタンが多く様々な作業が楽になる
  • 有線と迷ったらワイヤレスの方がおすすめ

以上ゲーミングマウスを普段使いするメリットを中心にご紹介してきました。

ゲーミングマウスは普通のマウスよりも操作性や正確性の向上を目的としているので、普段の作業でも十分以上にメリットを感じられるはずです。

またボタンが増えることでキーボードを使わずにショートカットができることは本当に便利です。

最近はワイヤレスでも有線に見劣りしない性能のものも多くあるので、予算が許すのであればワイヤレスをおすすめします。

ゲームをする方もしない方もぜひゲーミングマウスを検討してみてください。

こちらの記事にて、当サイトが厳選したおすすめゲーミングPCを紹介しています。ぜひチェックしてください。

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