【★期間限定】マウスコンピューターのセール情報まとめ

smth(スミス)の『VALORANT』での設定まとめ ロシア最強のハイセンシプレイヤーが使うデバイス、感度、クロスヘアなどを紹介

smthの使用デバイスまとめ

この記事では、元戦国ゲーミングに所属していた『VALORANT』プロゲーマーの「smth(スミス)」について紹介しています。

上記の項目について紹介しています。

当サイトでは、真の推奨スペックをまとめた「VALORANTのおすすめゲーミングPC」についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

smth(スミス)のプロフィール

スクロールできます
名前Something(スミス)
本名Ilya Petrov (イリヤ・ペトロフ)
出身ロシア
誕生日2002年2月11日
年齢20歳
所属チーム戦国ゲーミング(SG)→LFT(所属チーム探し中)
SNSTwitterYouTubeTwitch
smth(スミス)のプロフィール

smth(スミス)選手は、元戦国ゲーミング(SG)に所属していた『VALORANT』のプロゲーマーで、現在は新しく所属チームを探している段階です。

以前はCS:GOをプレイしていて、Insomniaが彼に声をかけた事で日本の競技シーンに参戦、その後BB、現在のSGと移籍してきました。

プレイヤーネームはスミスとは読めない「something」で、インタビューで理由を聞かれると「たまたま、なんとなく」と返しており、本人のつらつらした性格からも深い意味はないと思われます。

レディアント1位、VCTで43キル、2連続ACEと撃ち合いの勝率があまりにも高く、またハイセンシという理由でチート使用を疑われた事もありました。

筆者もランクでsmth(スミス)選手とマッチした事があり、対面した時は一瞬で撃ち倒されあまりの強さにチートを使っていてもおかしくないと感じていました。

しかしRiotによる調査の結果白で、smth(スミス)選手は撃ち合いの強さを公式から認められているまさに最強のプレイヤーです。

彼を世界で見たいという声は非常に多く、まだ20歳と若いながら凄まじい戦績を残しているので、今後の活躍が楽しみなプレイヤーです。

smth(スミス)の使用デバイス一覧

ここでは、smth(スミス)選手が使用しているデバイス一覧をまとめています。

デバイスのおすすめ部分についても紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

スクロールできます
ゲーミングマウスゲーミングキーボードゲーミングモニターマウスパッドヘッドセットマイク
G PRO X SUPERLIGHT
G PRO X
Alloy FPS RGB  HyperX Alloy FPS RGBXL2546K
BenQ XL2546K
G-SR-SEG-SR-SEG PRO X
Logicool G PRO X G-PHS-004WL
QuadCast
HyperX QuadCast
参考リンク

本人のSNSなどを参考にしてまとめていますが、個々に確認を取っているわけではありません。

本人がデバイスの更新などをした場合には掲載されている情報が100%確実ではないことがあるのでご了承ください。

掲載されている情報が違う場合は、お問い合わせフォームにて参考となるソースを記載した上で情報提供のご協力をお願いいたします。

smth(スミス)の使用マウス

Logicool G(ロジクール G)
¥18,791 (2024/04/12 01:10時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
接続方式ワイヤレス(無線)
重さ61g
ボタン数8
DPI100-25000
センサーHERO16Kセンサー
形状左右対称
『Logicool G Pro X SUPERLIGHT』のスペック
  • Logicoolの最軽量マウス
  • 多くのプロが使用
  • 高い応答速度と高い精度
  • バッテリー長持ちで即充電も可能

G PRO X SUPERLIGHT」は、ゲーミングデバイスメーカーLogicoolが提供する、高性能なマウスです。

ワイヤレスマウスでありながら、有線を超える通信速度を持つLIGHTSPEED技術が採用されており、遅延や干渉も心配ありません。

満充電で70時間連続使用可能とバッテリー長持ちで、5分の充電で2.5時間使用できる高速充電に対応しています。

また、63g未満と非常に軽量なため疲れにくく、安定したゲームプレイをすることが可能です。

smth(スミス)選手は「ブラック」を使用していますが、他にも「ホワイト」「マゼンタ」が選べます。

G PRO X SUPERLIGHTがそもそもどんなマウスか気になる方は「G PRO X SUPERLIGHTのレビュー」記事でまとめているので、チェックしてみてください。

関連記事 VALORANT おすすめ ゲーミングマウス

smth(スミス)の使用ゲーミングキーボード

ハイパーエックス(HyperX)
¥8,980 (2024/04/15 16:38時点 | Amazon調べ)
接続方式USB有線
ブランドHyperX
銀軸/青,茶,赤選択可能
配列日本語配列
サイズテンキーレス
『HyperX Alloy FPS』のスペック
  • サイズ選択可能
  • 入力と応答速度が素早い銀軸
  • 丈夫なスチールフレーム
  • 取り外し可能なUSB Type-cケーブル

Alloy FPS RGB」は、HyperXがゲーマー向けに設計した高性能なゲーミングキーボードです。

smth(スミス)選手は反応が良い銀軸を使用していますが、Amazonのスタイル選択から他の軸、他のサイズも選ぶこともできます。

HyperX Alloy FPS RGB 選べる設定

スペースを取らないテンキーレスとフルサイズのモデルがあり、デスクの広さに合わせてサイズを選択可能です。

上手なスチールアルミフレームに載るキーのライティングは設定変更可能なLEDで、スタイリッシュなデザインになっています。

「銀軸のAlloy FPSは、入力が素早くて高性能なキーボードが欲しい!」という方にはおすすめしたいキーボードです。

関連記事 VALORANT おすすめ ゲーミングキーボード

smth(スミス)の使用モニター

ベンキュージャパン
¥74,545 (2024/04/14 12:06時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
応答速度0.5ms
リフレッシュレート240Hz
インチ24.5インチ
パネルTN
解像度フルHD
出力HDMI×1・DP×1
『BenQ ZOWIE XL2564K』のスペック
  • DyAc+技術により素早い動きも追いやすい
  • 高いリフレッシュレート、応答速度
  • 多くのプロゲーマーが愛用

BenQ ZOWIE XL2546K」はゲーミングブランドZOWIEが提供している、FPS向けの高性能なゲーミングモニターです。

DyAc+という残像を軽減する技術が採用されており、素早い動きに惑わされず、落ち着いて狙いを定めることができます。

また、鮮やかさを細かく調整できるカラーバイブランス設定と、暗い部分が見えやすくなるブラックイコライザー機能によって、隠れた敵を見逃すことはありません

細かい調整ができるコンパクトなモニタースタンドによってデスクスペースを広く取れる所も、マウスを沢山動かすFPSプレイヤーには嬉しい点です。

関連記事 VALORANT おすすめ ゲーミングモニター

smth(スミス)の使用マウスパッド

ベンキュージャパン
¥15,800 (2024/04/15 08:12時点 | Amazon調べ)
ブランドBenQ
サイズ400×480×3.5mm
素材クロス(布)
滑りやすさ滑りにくい
G-SR-SE』のスペック
  • 安定感があり、エイムコントロールがしやすい
  • 止めやすく、微調整がしやすい
  • 布製なのに湿気に強い

BenQ ZOWIE G-SR-SE」は、BenQがe-Sportsシーン向けに提供するZOWIEブランドの、ゲーミングマウスパッドです。

表面の繊維がしっかりしていて滑りが落ち着いているので、ピタっと止めやすくエイムのブレを抑えることができます。

マウスコントロールがしやすいので、ヘッドショット1発で決まるような『VALORANT』に求められる、繊細な動きを得意としています。

『CS:GO』で世界一位のプレイヤーが使用していることもあり、FPS古参勢の多くから好まれているマウスパッドです。

関連記事 FPSにおすすめのマウスパッド

smth(スミス)の使用ヘッドセット

Logicool G(ロジクール G)
¥21,400 (2024/04/10 18:09時点 | Amazon調べ)
スクロールできます
メーカーLogicool
密閉型ヘッドホン
ドライバーダイナミック型マイクロドライバー
接続方式LIGHTSPPEEDワイヤレス
マイクあり
最大連続動作時間約20時間
その他の特徴7.1chサラウンド対応
『Logicool G PRO X』のスペック
  • 有線を超える無線通信速度
  • バランスのいい音域で高音質
  • 優れた耐久性かつ軽量なスチールアルミ構造
  • 快適なプレイを実現する形状記憶イヤーパット

G PRO X」は、世界で高いシェアを誇るブランドLogicoolの、高性能なゲーミングヘッドセットです。

音のゆがみを極限まで抑えるドライバーで、非常に音質が良く精確な音の定位性を実現しています。

LIGHTSPEEDという有線を超える無線速度のテクノロジーで、遅延や干渉にも強く、綺麗な音質をダイレクトに感じることができます。

また、ヘッドパッドとイヤーパッドには形状記憶フォームが採用されており、スチールアルミ構造優れた耐久性と軽さによって長時間のゲームでも疲れにくく快適です。

関連記事 VALORANT おすすめ ヘッドセット

smth(スミス)の使用マイク

ハイパーエックス(HyperX)
¥15,680 (2024/04/15 03:20時点 | Amazon調べ)
メーカーHyperX
接続方式USB2.0
種類コンデンサーマイク
指向性ステレオ/単一指向/双指向/全指向
ミュートボタン有り
『HyperX QuadCast』のスペック
  • ワンタップでミュートできるボタン付き
  • 4種類の指向性が選べる
  • 感度を本体で調整可能
  • 防振、耐衝撃マウント付き

HyperX QuadCast』は、HyperXが提供している配信者、実況者から人気の高品質なマイクです。

大きな特徴は本体のダイヤルを使って指向性を4種類から選べることで、様々なパターンで集音ができます。

1人で声を集音するなら「単一指向性」、2人なら「双方向性」、複数人で声を録るなら「無指向性」と柔軟な集音の対応が可能です。

HyperX QuadCast マイクミュート

上部にはワンタップでミュートできる便利なボタンも備わっており、「DiscordやSkypeなどのソフト側でミュートするのが面倒」という状況で役に立ちます。

格子状の中心部分が赤く光るマイクは見た目的にもスタイリッシュで、ミュート状態になっている間はライティングが無効化になるので視覚的にもマイクの状態がわかりやすいです。

他にもマイク感度を本体のダイヤルで調節できたり、付属のマウントアダプターを使用すればマイクスタンドへ装着可能なのでカスタマイズ性も豊富です。

これからゲーム実況や配信をするのに良いマイクに切り替えたい、マイク選びで失敗したくないという方には『HyperX QuadCast』は最適のマイクです。

関連記事 ゲーム実況・配信におすすめのマイク

smth(スミス)のPCスペック

スクロールできます
CPUAMD Ryzen 7 5800X3D
GPURTX 3060Ti
メモリ16GB
ストレージSSD1TB
smth(スミス)のPCスペック

Smth(スミス)選手は2022年8月29日にTwitterにて自作PCを組み立てることをツイートしていました。

「viciで」というのはおそらくミスで、同じくロシア出身のSG所属プロVici選手と共に組み立てるというツイートだと思います。

CPUはRyzen7 5800x3D、RTX3060Ti、メモリ16GBと最上位スペックではないものの、性能の高いパーツで構成されています。

その後Smth(スミス)選手は360Hzモニターを使うべきというツイートをしているので、所属チームであるSGから360Hzモニターが快適に動くようなハイスペックなPCの提供を受けている可能性もあります。

ガレリアで販売されているsmth(スミス)のPCスペックに近いモデル

ガレリア ZA9R-R37
ガレリア ZA9R-R37
CPU : Ryzen 9 5900X
グラフィック : RTX 3070
メモリ : 16GB SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD

ドスパラで詳細・価格を見る

ドスパラが展開しているゲーミングPCブランドのガレリアは他BTOショップとくらべても納期が早く、「早く手元にゲーミングPCがきてほしい!」という方におすすめのブランドです。

ガレリアが販売しているPCでsmth(スミス)選手のスペックに近いのが「ZA9R-R37」です。

ガレリアで非常にコストパフォーマンスに優れているモデルがZA9R-R37で、優秀なCPU、GPUによってゲームを快適に楽しむことができます。

非常に高性能なパーツが組み込まれているので、良画質での配信や、プロ級の動画編集も行える、ハイスペックなゲーミングPCです。

G-Tuneで販売されているsmth(スミス)のPCスペックに近いモデル

G-Tune XP-A
G-Tune XP-Z-LC
CPU :AMD Ryzen™ 9 5950X
グラフィック : RTX 3090
メモリ : 32GB
ストレージ : 2TB NVMe SSD/4TB HDD

マウスコンピューターで詳細・価格を見る

マウスコンピューターが展開しているゲーミングブランドのG-Tuneは、とにかくゲーマーのニーズに応えたラインナップが多く、サポートも充実しているためPC初心者におすすめのブランドです。

G-Tune XP-A」は、smth(スミス)選手が使うよりも大幅に高いスペックですが、チームからPCの提供を受けていた場合はこれぐらいのグレードである可能性が高いです。

最新のゲームではよりスペックを求められるので、このレベルのPCを買っても損はありません。

最高クラスの性能を持つハイエンドなパーツが組み込まれたBTOパソコンなので、ゲーム内で高品質な設定にしても高いfpsを安定して出すことができます。

ストレージも2TBSSDと4TBのHDDが内蔵しているので、動画投稿を考えている方でも十分なストレージがあります。

非常に高いスペックと冷却性能なので、高い品質で長時間ゲームを配信したり、動画編集などの負荷がかかる作業も行える超高性能なPCです。

FPSで上を目指したいプレイヤーにはぜひ使っていただきたい、非常におすすめのゲーミングPCです。

smth(スミス)の『VALORANT』の各種設定

valorant

ここでは実際にsmth(スミス)選手が『VALORANT』でどんな設定でゲームをプレイしているかを記載していきます。

こちらも以下のSNS、Twitch配信などを参考にして作成しています。

参考リンク

こちらも本人のSNSなどを参考にしてまとめていますが、個々に確認を取っているわけではありません。

設定の更新、一時的な変更によって掲載されている情報が最新のものではない可能性があります。

掲載されている情報が違う場合は、お問い合わせフォームにて参考となるソースを記載した上で情報提供のご協力をお願いいたします。

smth(スミス)のマウス設定

smth(スミス)選手のマウス設定は以下の通りです。

振り向き9.42cmなので、VALORANTプレイヤーの中ではかなりのハイセンシに分類されます。

スクロールできます
ポーリングレート1000
DPI800
eDPI693.6
センシ(感度)0.867
ズーム感度1
smth(スミス)選手のマウス設定

多くのVALORANTプロがローセンシにしているように、一般的にはローセンシの方がAIMが安定するため強いとされています。

しかし、ハイセンシは単純にマウスの移動距離が少ないので、安定させられるなら理論値ではローセンシを上回ります。

smth(スミス)選手は、ハイセンシの理由として「ずっとこれだから慣れてるんだ」と話していて、決めた感度を固定する事が強さにつながる事がわかります。

smth(スミス)のキーボード設定

smth(スミス)選手の操作画面でわかる範囲のキーボード設定は以下の通りです。

スクロールできます
アビリティー1C
アビリティー2Q
アビリティー3E
アルティメットアビリティX
前進W
後退S
平行移動 左A
平行移動 右D
デフォルトの移動モード走る
歩く左Shift
歩き切り替えオフ
ジャンプSpace
しゃがむ左Ctrl
smth(スミス)選手のキーボード設定

クロスヘア

スクロールできます
ホワイト
輪郭オン
輪郭の透明度0.618
インナーライン0/0/0/0
センタードットオフ
アウターラインオフ
smth(スミス)選手のクロスヘア設定

smth(スミス)選手は、ホワイトのドットをクロスヘアに設定しています。

0;P;o;0.619;d;1;f;0;s;0;0t;1;0l;0;0o;2;0a;1;0f;0;1b;0

グラフィック設定

smth(スミス)選手のグラフィック設定は以下の通りです。

スクロールできます
解像度1920×1080 16:9
マテリアル
テクスチャー
ディテール
UI
アンチエイリアス無し
異方性フィルタリング1x
明瞭度を上げるオフ
シャープネスの動的補正オフ
ブルームオフ
ディストーションオフ
キャストシャドウオフ
smth(スミス)選手のグラフィック設定

smth(スミス)選手はグラフィック設定を下げることで、パフォーマンスを向上させています。

smth(スミス)の使用デバイスまとめ

スクロールできます
ゲーミングマウスゲーミングキーボードゲーミングモニターマウスパッドヘッドセットマイク
G PRO X SUPERLIGHT
G PRO X
Alloy FPS RGB  HyperX Alloy FPS RGBXL2546K
BenQ XL2546K
G-SR-SEG-SR-SEG PRO X
Logicool G PRO X G-PHS-004WL
QuadCast
HyperX QuadCast
  • smth(スミス)選手ロシア出身の選手で、日本の戦国ゲーミング所属のトッププロゲーマー
  • 使用デバイスはどれもゲーマーから評価の高くAmazonの人気モデル

smth(スミス)選手の使用しているデバイスはすべてAmazonから購入することが可能となっているので、同じデバイスを使用してみたい方はぜひチェックしてみてください。

また、当サイトではFPSプレイヤーやゲーマーに向けたおすすめのゲーミングデバイスをまとめています。

具体的な選び方やメリットまで詳しく解説しているので、気になった方はぜひ参考にしてみてください。

この記事が役に立ったらシェアしてください!
目次