【★期間限定】マウスコンピューターのセール情報まとめ

鉄拳8におすすめのゲーミングノートPCまとめ PC版鉄拳8はそこそこ要求スペックが高いので注意!

鉄拳8おすすめノートPC

鉄拳8は、前作の鉄拳7から大幅にグラフィックが強化された最新タイトルなので、負荷が高くなりゲーミングPCが必須になってくる格闘ゲームです。

この記事では鉄拳8をゲーミングノートPCでプレイしたい方の「結局どのゲーミングノートPCを使えばいいの?」という悩みを解消します。

以下の疑問を抱えている人は参考にしてください。

ノートPCではなくデスクトップのおすすめが知りたい!という方は「アーマードコア6ゲーミングPC」を参考にしてみてください。

「細かい説明は抜きにおすすめのゲーミングノートPCだけ知りたい!」という方は以下のリストからどうぞ!

モデル名 価格帯 こんな人におすすめ!
ガレリア RL5R-G165
10万円 一番安く鉄拳8をプレイできるゲーミングノートPC
ガレリア XL7C-R45
XL7R-R36
16万円 標準画質60fps安定モデル
ガレリア XL7C-R46
XL7C-R36
18万円 高画質60fpsを維持できる
G-Tune P6-I7G60BK-A
XL7C-R36
28万円 配信しながらでも快適なハイエンドゲーミングノートPC
目次

鉄拳8の動作環境・推奨スペック

by.鉄拳8公式サイト

鉄拳8公式サイト情報を元に、どの程度のスペックのPCであれば鉄拳8が快適に動作するかを紹介します。

必要スペック

スクロールできます
CPUIntel Core i5-6600K/AMD Ryzen 5 1600
メモリ8GB
GPUNvidia GeForce GTX 1050Ti/AMD Radeon R9 380X
必要スペック(by:鉄拳8 トラブルシューティング)

最低限のスペックで鉄拳8をプレイする場合の目安は上記の通りです。

画質設定を「低」にして、他のアプリケーションも全部落としている状態で60fpsを維持できるギリギリのラインなので、対戦中の状況によってはカク付く可能性が非常に高いです。

格闘ゲームにおいてカクつくことは負けに繋がってしまうので、最低でも推奨スペックくらいは確保しましょう。

推奨スペック

CPUIntel Core i7-7700K/AMD Ryzen 5 2600
メモリ16GB
GPUNvidia GeForce RTX 2070/AMD Radeon RX 5700 XT
必要スペック(by:鉄拳8 トラブルシューティング)

推奨スペックであれば、画質設定を「高」にして描画スケールを70%に落とせば60fpsを維持できます。

一昔前のミドルスペックくらいのゲーミングPCが推奨されているので、格闘ゲームと言えど3Dなのでそこそこ要求スペックは高めです。

このスペックでも普通にプレイできますが、動画配信をしたりブラウザで動画を見ながら鉄拳8をプレイする方の場合は、もう少し上のスペックで余裕を持ったほうが安心できるので、後述する真の推奨スペックを参考にして下さい。

真の推奨スペック

スクロールできます
CPUCore i5-12世代 / Ryzen 5 6600H
メモリ16GB
GPUNvidia GeForce RTX 3060Ti・4060

ノートPCで鉄拳8をプレイするために、余裕を持てる構成は上記の通りです。

このスペックであれば、プリセットを「高」にしても60fpsを安定して維持でき、同時にブラウザで調べ物や動画視聴をしてもカクつくことはありません。

本記事で紹介しているモデルの中なら「NNEXTGEAR J6-A7G60GN-A」がかなり快適に動作するのでおすすめです。

普通のノートPCで遊べる?→不可能です

普通のノートPCで遊べる?→不可能です
by.鉄拳8公式サイト

グラフィックボードを搭載してない(オンボード)パソコンで鉄拳8をプレイすることは、不可能です。

理由は、最低でも鉄拳8は「GTX 1050Ti」あたりのグラボを要求しており、「GTX 1050Ti」と同等の性能を持った内蔵GPUは無いからです。

また、鉄拳8においてフレームレートは非常に重要です。戦闘時の快適さもそうですが、低fpsでカクカクになると勝てる試合も負けてしまい、相手からしても迷惑なので対戦拒否されます。

グラボなしPCについて詳しく知りたい方は「内蔵GPUとは何か」で解説しているので参考にしてください。

BTOショップ別特徴まとめ【ドスパラからパソコン工房まで】

メーカー値段納品速度サポート使い勝手ゲーマー向け
ドスパラ     
マウスコンピューター     
パソコン工房     
フロンティア     

最近のBTOショップでは、販売されているPC自体の性能差はほとんど存在しません。

一日でも早くお目当てのゲーミングPCが欲しいなら「ドスパラ

どれほど時間がかかっても受注生産やセールで最安ゲーミングPCが欲しい人は「フロンティア

マウスコンピューター」は24時間365日の電話サポートが手厚く、入門者にはぴったりです。

また、マウスコンピューターのセールは年間を通して行っているので、いつでもお得にパソコンを購入できます。

今、日本でゲーミングPCを買おうと思ったらこの記事で紹介しているPCモデルがトップクラスです。

また、お得にゲーミングPCがほしい方は「ドスパラのセール情報」「マウスコンピューターのセール情報」「フロンティアのセール情報」をまとめているので参考にしてみてください。

当サイトで紹介するゲーミングPCはすべてBTOショップ製です。
家電量販店でゲーミングPCを買うのはコスパが悪いのでやめましょう。
家電量販店のデメリットを詳しく知りたい方は「パソコン買うなら電気屋や家電量販店はNGな理由」を参考にしてください。

鉄拳8におすすめのノートPC

鉄拳8は作り込まれた3Dグラフィックを駆使して激しく動く格闘ゲームなので、戦闘時のエフェクトや物理演算処理の負荷に耐えるためにはゲーミングノートPCの性能が必須です。

この記事で紹介しているゲーミングノートPCなら、設定別に快適に遊べるモデルが揃っているので、好きなモデルを選んでください。

モデル名 価格帯 こんな人におすすめ!
ガレリア RL5R-G165
10万円 一番安く鉄拳8をプレイできるゲーミングノートPC
ガレリア XL7C-R45
XL7R-R36
16万円 標準画質60fps安定モデル
ガレリア XL7C-R46
XL7C-R36
18万円 高画質60fpsを維持できる
G-Tune P6-I7G60BK-A
XL7C-R36
28万円 配信しながらでも快適なハイエンドゲーミングノートPC

BTOショップは様々ありますが、当サイトでは「ドスパラ」と「マウスコンピューター」を中心におすすめモデルを紹介しています。
ドスパラはとにかく納期が早いのが特徴で、マウスコンピューターは高品質な部分が特徴となっています。

ドスパラは最大60回までの分割払い、マウスコンピューターは最大36回までの手数料を無料で行えるので、一括でなくても長期的な支払いを行うことでPCを購入することが可能です。

最低動作環境を上回る入門モデル

GALLERIA RL5R-G165
ガレリア XL7C-R36
CPU : Ryzen 5 6600H
グラフィック : GTX 1650
メモリ : 16GB
ストレージ : 512GB NVMe SSD
モニター : 144Hz 15.6インチ
重量 : 2.1kg
バッテリー : 8.9 時間

ドスパラで詳細・価格を見る

長所
短所
  • 「低」設定なら60fpsを安定して出せる
  • 画質を気にしなければ色んなPCゲームを遊べる
  • 価格が安い
  • 高画質設定はスペック不足
  • 画質が悪くて画面が見づらいと感じる時がある

鉄拳8の画質は気にしないからとにかく安くて、普通に動くゲーミングノートPCがほしい方は、こちらの入門モデルがおすすめ。

高画質設定で60fpsを目指すにはスペック不足ですが、「低」設定であれば60fpsを維持してプレイ可能です。

PCゲームにあまり画質を求めなければ、プレイすらできないタイトルはないでしょう。ゲーミングノートPC入門用に最適と言えます。

標準画質で遊ぶなら高コスパモデル

NEXTGEAR J6-A5G50GN-A
G-Tune FZ-I7G70
CPU : Ryzen 5 7535HS
グラフィック : RTX 4050
メモリ : 32GB
ストレージ : 500GB NVMe SSD
液晶 : 16インチ 165Hz
重量 : 2.29kg

マウスコンピューターで詳細・価格を見る

長所
短所
  • 「中」設定で60fpsを維持して遊べる
  • 144Hz対応モニターなのでより正確に視認できる
  • メモリ32GB搭載なのでマルチタスクもしやすい
  • 高画質設定だとカクつく

鉄拳8を普通の画質で遊べるノートPCを求めている方なら、こちらの人気モデルがおすすめ。

鉄拳8を始めとした格闘ゲームを標準画質で60fps維持して遊べる性能を持つので、格闘ゲームを遊ぶ上で不自由になることはありません。

メモリも32GBと多めに積んでいるので、CPUの性能の高さも相まってマルチタスクをしやすいため、日常利用でもかなりサクサクと動きます。

高画質設定で60fps安定モデル

NNEXTGEAR J6-A7G60GN-A
G-Tune FZ-I7G70
CPU : Ryzen 7 7840HS
グラフィック : RTX 4060
メモリ : 32GB
ストレージ : 1TB NVMe SSD
液晶 : 16インチ 165Hz
重量 : 2.29kg

マウスコンピューターで詳細・価格を見る

長所
短所
  • 「高」設定でも60fps安定
  • 165Hz対応モニターなので視認性が高い
  • メモリ32GB搭載なのでマルチタスクもしやすい
  • 特になし

鉄拳8を安定して高画質で遊べるゲーミングノートPCが欲しい方には、こちらのミドルスペックモデルがおすすめ。

プリセット「高」設定にしていても60fpsを安定して維持でき、165Hz対応モニターなので対戦時に相手の動きが非常に見やすくなっています。

メモリも多めに32GB積んでいるので、動画配信やソシャゲの複数起動などのマルチタスクも得意なノートPCです。

ガチで戦う方におすすめの高性能モデル

G-Tune E6-A7G70BK-A
G-Tune H5
CPU :Ryzen 7 7840HS
グラフィック : RTX 4070
メモリ : 32GB
ストレージ : 512GB NVMe SSD
モニター : 240hz 16型
重量 : 2.19kg
バッテリー : 6.5時間

マウスコンピューターで詳細・価格を見る

長所
短所
  • 大容量のメモリ32GBと1TB SSDを搭載
  • 「高」設定でも60fps安定で遊べる
  • 動画配信をする余裕がある
  • 価格が高め

鉄拳8をガチで戦いたい!動画配信もしてみたい!という方には、こちらのハイエンドモデルがおすすめ。

プリセット「高」設定でも安定して60fpsに貼り付き、プレイを動画配信する余裕があるので、1フレームも見落としたくないガチ勢やストリーマーの方にピッタリの性能の高さを誇ります。

すべてのパーツが高性能なので価格も比例して高くなりますが、長年使用してもスペック不足になることはないので、長期的に見ればコスパは高いノートPCです。

他にも格安から超高性能まで、優秀なゲーミングノートPCを厳選して紹介しているので、ノートPC派の方は「おすすめゲーミングノートPC」を参考にしてください。

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公式ページ:https://www.mouse-jp.co.jp/store/e/ea5020000/

鉄拳8をノートPCでプレイするならゲーミングモデルがおすすめな理由

鉄拳8をノートPCでプレイするならゲーミングモデルがおすすめな理由
by.鉄拳8公式サイト

高画質で安定した60fpsを維持できる環境でプレイできれば、鉄拳8の魅力を最大限に体験できるので、ノートPCで鉄拳8をプレイするためにはゲーミングノートPCを用意するのが最適です。

ここでは、鉄拳8のためにゲーミングノートPCを用意するメリットを紹介します。

また、鉄拳8をデスクトップPCでプレイしたい方は「鉄拳8おすすめゲーミングPC」もチェックしてみてください。

格闘ゲームは60fpsを常に維持できることが大切

格闘ゲームは60fpsを常に維持できることが大切
by.鉄拳8公式サイト

鉄拳8を含めた格闘ゲームは60fpsが上限のゲームですが、60fps以上を出せるくらいのオーバースペックなPCで遊ぶ意味はあります。

それは常に60fpsに貼り付ける環境で遊べば、相手の動きを少しでも正確に捉えることができるからです。

仮に若干スペックが足りなくで60fpsを下回ることがあるPCで遊んだ場合、その分相手の動きがカクついて見えるので、防御だけでなく自分のコンボも満足に行えないなんてことに繋がります。

また、自分のPCスペックが足りないと、相手からも自分がカクついて見えてしまうので、まともな対戦ができない相手と判断されて色んな人から対戦拒否をされてまともに鉄拳8を遊べません。

そのため、鉄拳8においてスペックを高いゲーミングノートPCを使用することは、対戦で有利になるだけでなく一種のマナーでもあると言えます。

ゲーミングノートPCのモニターは高Hzなので視認性が高い

ゲーミングノートPCのモニターは高Hzなので視認性が高い
by.ときどチャンネル

一般的なノートPCに搭載されているモニターは、普通にパソコンを扱う上で問題ないであろうというスペックですが、ゲームをちゃんとやろうとした場合あまり向いているとは言えません。

理由は、普通のノートPCはリフレッシュレートが60Hzのモデルしか搭載しておらず、60fpsの環境でも普通に遊ぶには十分ですが、格闘ゲームである鉄拳8をガチでプレイするには144Hz以上のモニターが理想的です。

よくシューティングゲームなどで「モニターのHzは高ければ高いほどいい」と言われますが、鉄拳8も例外ではなく、60fps上限の格闘ゲームでも144Hzモニターを使用すると遅延が軽減されることは証明されています。

ゲーミングモデルのノートPCの場合、高fpsを出せるスペックに見合ったゲーム用の高Hzモニターを標準で搭載しているので、ゲーミングノートPCは鉄拳8に向いていると言えるでしょう。

どうせならキャラクターカスタマイズを高画質で楽しみたい

どうせならキャラクターカスタマイズを高画質で楽しみたい
by.鉄拳8公式サイト

鉄拳8は3D格闘ゲームなので、キャラクターのコスチュームを細かくカスタマイズできるところも魅力の一つです。

アクセサリーの一や大きさ、衣装の色なども細かく変更できるので、かなりオリジナリティあふれるカスタマイズが出来ます。

時間をかけてカスタマイズした自分のキャラクターは、どうせならきれいな画質で眺めたいものです。ゲーミングノートPCであれば、こういった見た目要素もきれいな映像で楽しめるので、地味に大きなメリットになります。

鉄拳8おすすめゲーミングノートPCに関するよくある質問

デスクトップとノートはどっちがいい?

「性能」や「コスパ」を重視するならデスクトップPCがおすすめ、「コンパクトさ」や「持ち運びやすさ」を重視するならノートPCがおすすめです。

デスクトップPCを置くスペースがない!遠征先で練習したい!という方にはノートPCのほうがおすすめです。

グラボがなくても鉄拳8はできますか?

遊べません。

鉄拳8は3Dグラフィックを駆使したゲームなので、最低でも最近のグラボの中でも一番安いGTX 1650あたりのグラボの性能は必須です。

ゲーム向けにグラボが搭載されたゲーミングPCを購入することをおすすめします。

メルカリやヤフオクなどで中古のゲーミングノートPCを購入しても大丈夫ですか?

フリマアプリなどのサイトで購入するのはおすすめしません。

パーツの劣化などですぐに故障する可能性があり、安物買いの銭失いになることがほとんどです。

中古専門PCショップであれば、しっかりとPCを初期化してくれたり、故障しても修理サービスを行っているので、どうしても中古PCで予算を抑えたい方は「中古パソコンのおすすめショップ」を参考にしてみてください。

高性能なゲーミングノートPCを使うメリットは何ですか?

高性能であればあるほど、描画が滑らかになり、攻撃や防御行動がやりやすくなります。

鉄拳8を本格的に楽しみたいヘビーユーザー層であればあるほど、上限の60fpsに貼り付ける高性能なPCにすることが重要です。

鉄拳8のおすすめノートPCまとめ

この記事では、家庭用ゲーム機以上の性能で遊べる「ゲーミングノートPC」を紹介してきました。

以下、記事で紹介したモデルのおさらいです。

モデル名 価格帯 こんな人におすすめ!
ガレリア RL5R-G165
10万円 一番安く鉄拳8をプレイできるゲーミングノートPC
ガレリア XL7C-R45
XL7R-R36
16万円 標準画質60fps安定モデル
ガレリア XL7C-R46
XL7C-R36
18万円 高画質60fpsを維持できる
G-Tune P6-I7G60BK-A
XL7C-R36
28万円 配信しながらでも快適なハイエンドゲーミングノートPC

鉄拳8は格闘ゲームの中でも3Dグラフィックを使用しているので、そこそこ要求スペックが高めのゲームです。

今回紹介したモデルは、画質設定別に快適に動かせるモデルを紹介しているので、自身の予算と求める環境で選んでみてください!

この中でしっくりくるゲーミングノートPCが見つからなければ、格安モデルから超高性能モデルまで揃えた「おすすめゲーミングノートPC」なども参考にしてください。

こちらの記事では、当サイトが厳選した「初心者向けのおすすめゲーミングPC」を総合的に紹介しています。

ゲーミングPCの基礎知識」「おすすめBTOショップ」についても解説していますのでこの記事で欲しいゲーミングPCが見つからなかった方はあわせてご確認ください。


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