グラボ在庫不足の原因と現在の状況について

『LoL』おすすめゲーミングPCと推奨スペック|安いパソコンからプロ級まで使い勝手を解説【リーグ・オブ・レジェンド】

この記事では『LoL』をPC版でプレイしたい方の「結局どのPCを使えばいいの?」という疑問を解消します。

以下の悩みを抱えている人は参考にしてください。

  1. 『LoL』をプレイするための推奨スペックを知りたい
  2. グラボなしでLoLができるのかを知りたい
  3. おすすめなゲーミングPCが知りたい
  4. 他のプレイヤーと差を付けたい

「細かい説明は抜きにおすすめのゲーミングPCだけ知りたい!」という方は以下のリストからどうぞ!

・格安PC → 「とにかく安い入門モデル
・推奨PC → 「中級者向けコスパ最高モデル
・超ハイエンドPC → 「上級者向けハイエンドモデル
・ゲーミングノートPC→ 「ミドルスペック&軽量ノート

当サイトで紹介するゲーミングPCはすべてBTOショップ製です。
家電量販店でゲーミングPCを買うのはコスパが悪いのでやめましょう。
家電量販店のデメリットを詳しく知りたい方は「パソコン買うなら電気屋や家電量販店はNGな理由」を参考にしてください。

目次

『LoL』動作環境・推奨スペック

『LoL』公式サイト情報を元に、どの程度のスペックのPCであれば『LoL』が快適に動作するかを紹介します。

必要スペック

スクロールできます
CPU3 GHz(SSE2 以上)
メモリ2GB
GPUShader version 2.0b 対応
必要スペック(by:LoL)

公式サイトが発表している必要スペックは「最低限ゲームを動かす為」のスペックでしかありません。

本当にただ『LoL』が起動できるだけで、描画は紙芝居のようにカクカクでこのスペックでゲームプレイすることは不可能といっても過言ではありません。

推奨スペック

スクロールできます
CPU3 GHz デュアルコアプロセッサ
メモリ4GB
GPUNVIDIA GeForce 8800 または ATI Radeon HD 5670
推奨スペック(by:LoL)

公式推奨スペックでは「60fps」を超えるフレームレートを常に安定して出すことはできません。

この構成のゲーミングPCで『LoL』をプレイすること自体はできますが、不安定なフレームレートでは自分の持っている力を100%発揮することはできません。

勝ちたいなら更に上のスペックを目指しましょう。

真の推奨スペック

スクロールできます
CPUCore i7-9700K
メモリ16GB
GPUGTX 1660 SUPER

筆者が個人的に考える「高いフレームレートで安定して『LoL』を遊ぶためのスペック」は最低限これくらいは必要になります。

GTX 1660 SUPERを搭載したゲーミングPCならフルHD最高設定でも平均「144fps」でプレイすることが可能です。

現実的なことを考えると、ゲームがアップデートで重くなったり、プレイ中に他のアプリを起動したり、プレイを配信したりといった負荷もありえるので、実際はこれより上のPCを買っておくと安心です。

グラボなしのPCで遊べる?→遊べません

グラフィックボードを搭載してない(オンボード)パソコンでの『LoL』のプレイは、ほぼ不可能です。

プレイすることは可能ですが、画面の解像度やビデオ設定をすべてまで下げてようやく「30fps」出るレベルです。

『LoL』で解像度を下げるということは、画面幅が狭くなり操作性や視覚的な面で不利になってしまいます。

また『LoL』は5人チームでプレイするゲームなため、グラフィックボードが搭載されていないパソコンで遊ぶと味方に大きな迷惑がかかってしまいます。

グラボなしPCについて詳しく知りたい方は「内蔵GPUとは何か」で解説しているので参考にしてください。

GPU&グラフィック設定別フレームレート・ベンチマーク

フルHD(1080P)-ウルトラ設定
RTX 3090
1382fps
RTX 3080
1301fps
RTX 3070
995fps
RTX 2080 Ti 
894fps
RTX 3060 Ti
844fps
RTX 2080 SUPER
820fps
RTX 2070 SUPER
749fps
RTX 3060
740fps
GTX 1080 Ti
703fps
RTX 2060 SUPER
674fps
GTX 1660 SUPER
496fps

by:GPUCHECK

【注意!】このベンチマークは最もフレームレートの出やすい理想的な環境で「どれくらいfpsが出るのか?」というシミュレーションから導き出された平均フレームレートです。当然ながら実測値とは違いますし、特に集団戦などのエフェクトが激しい時には重くなり、完全に違う数字が出てきます。
数字をうのみにするのではなく、基本的に『LoL』は軽いゲームなんだな、ということを理解するに留めておいてください。

BTOショップ別特徴まとめ【ドスパラからパソコン工房まで】

メーカー値段納品速度サポート使い勝手ゲーマー向け
ドスパラ     
マウスコンピューター     
パソコン工房     
フロンティア     

最近のBTOショップでは、販売されているPC自体の性能差はほとんど存在しません。

一日でも早くお目当てのゲーミングPCが欲しいなら「ドスパラ

どれほど時間がかかっても受注生産やセールで最安ゲーミングPCが欲しい人は「フロンティア」

「マウスコンピューター」は24時間365日の電話サポートが手厚いので入門者にはぴったりです。

今日本でゲーミングPCを買おうと思ったらこの記事で紹介しているPCモデルがトップクラスです。

『LoL』おすすめゲーミングPC

人気PCはほとんどのBTOショップで在庫が切れがちです。

ドスパラ」だけは在庫が豊富で出荷スピードが早いため、一日でも早くPCを手に入れたい人のために「ドスパラ」からPCを紹介します。

どのショップでもPCは頻繁に値上げされているので、購入希望者は早めに買っておくことをおすすめします。

GPUの在庫不足問題については「GPU在庫不足とグラボ品薄の原因」という記事で詳しく解説しているのでそちらを参照してください。

PCゲーム初心者にはとにかく安い入門モデルがおすすめ

Magnate MH
Magnate MH
CPU : i5-10400
グラフィック : GTX 1650
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 256GB NVMe SSD
94,980 円(税込)

ドスパラで詳細・価格を見る

長所
短所
  • 格安ゲーミングPC
  • 『LoL』のプレイになんの問題もない
  • SSD搭載による高速ロード
  • 144hzモニターを購入する必要がある
  • 最新のゲームタイトルをプレイするには力不足

ゲーミングデスクトップパソコンの中で最安モデルの一つですが、『LoL』なら最高設定でも余裕で144fps安定で遊ぶことができます。

PCゲームは『LoL』しかプレイする予定がないという方にとってはまずはこれから入門することをおすすめします。入門PCといっても、99%以上のPCゲームはグラフィック設定さえ落とせば快適に動きます。

ベンキュージャパン
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最高設定で快適に遊びたい中級者は人気no.1モデルがおすすめ

ガレリア XA7R-R37
ガレリア XA7R-R37
CPU : Ryzen 7 3700X
グラフィック : RTX 3070
メモリ : 16GB SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD

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関連記事 GALLERIA XA7R-R37レビュー

長所
短所
  • 最高設定でも200fps前後
  • 集団戦以外では240fps安定
  • コスパ最高の人気no.1モデル
  • 144Hzモニターを買うか240Hzモニターを買うか悩ましい

こちらはドスパラの人気ランキングで1位を取ったこともある、ということは日本で最も売れたゲーミングデスクトップパソコンの一つです。

『LoL』を最高設定で200fps以上で遊べるのは当たり前で、動画編集や配信を同時に行ってもまったく問題ありません。

これからPCゲームの世界にどっぷり浸かりたい人にはこのゲーミングPCを買うことをおすすめします。

240fpsを目指す上級者にはハイエンドゲーミングPCがおすすめ

ガレリア XA7R-R38
ガレリア XA7R-R38
CPU : Ryzen 7 3700X
グラフィック : RTX 3080
メモリ : 16GB SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD
Core i9搭載モデル → ZA9C-R38

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関連記事 GALLERIA XA7R-R38レビュー

長所
短所
  • 常時240fps以上で安定して遊べる
  • 最高のハイエンドマシン
  • 『LoL』しか遊ばないならオーバースペック
  • 240Hzモニターと合わせると高額

『LoL』で遊ぶためには最も理想的な、ハイエンドクラスの最強ゲーミングデスクトップパソコンです。

『LoL』は5vs5のオンラインバトルアリーナゲームのため、画面上で10人のキャラクター達がバトルを繰り広げる集団戦のシーンではどうしてもフレームレートがガクっと落ちてしまいます。

ですが、このスペックならどんな状況でも240fps維持は当たり前で、『LoL』を最高のパフォーマンスで遊ぶことができます。

「最高のゲーム環境がほしい」という人や「プロと同じ環境でプレイ」を目指している人にはこちらのモデルを買うことをおすすめします。

ゲーミングノートPCならミドルスペック・軽量モデルがおすすめ

ガレリア XL7C-R36
ガレリア XL7C-R36
CPU : Core i7-10875H
グラフィック : RTX 3060
メモリ : 16GB
ストレージ : 512GB NVMe SSD
モニター : 144Hz 15.6インチ
重量 : 2.0kg
バッテリー : 5.8 時間

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関連記事 GALLERIA XL7C-R36レビュー

長所
短所
  • コスパ最高のゲーミングノートPC
  • 144Hz対応モニター
  • マウスやキーボードといった周辺機器の出費ゼロ
  • 容量が少ないのでストレージ増量必須
  • デスクトップPC並の拡張性はない

場所を取りたくない」「手軽に持ち運びたい」という方はゲーミングノートPCも選択肢に入ってきます。

ガレリアのノートPCはゲーミングノートPC特有の「重くて持ち運びにくい」「グラボが古い」「モニターがしょぼい」なんて弱点を完全に克服しています。

144hz対応モニターなので周辺機器を揃える必要もなく、いつでもどこでも『LoL』を遊ぶことができます。

他にも格安から超高性能まで、優秀なゲーミングノートPCを厳選して紹介しているので、ノートPC派の方は「おすすめゲーミングノートPC」を参考にしてください。

『LoL』をプレイするならハイエンドゲーミングPCがおすすめ

『LoL』をプレイするためにはゲーミングPCを用意するのが最も有利です。

高いフレームレートを出すためにはゲーミングPCが必須だからです。

フレームレートが高ければ集団戦の時に有利

フレームレート
フレームレート(fps値)とは”1秒間に何フレームの画像を表示しているか”ということです。fpsの値が高ければ高いほどなめらかに画面が動きます。
ゲームのフレームレートが高ければ高いほど映像は滑らかになり、3D酔いしにくくなり、快適に操作できるようになります。

それだけでなく、フレームレートに比例してプレイヤーの反応速度も上がり、対戦ゲームではフレームレートが高いほうが有利になります。
フレームレートについてもっと詳しい解説を読みたい方は「フレームレートとは何か?」を参考にしてください。

FPSゲームやTPSゲームではフレームレートが高く出すことができる「ゲーミングPC」が圧倒的に有利です。

MOBAというゲームジャンルでも同様に高いフレームレートが重要ですが、『LoL』も例外ではありません。

ゲーム中盤~終盤では5vs5でオブジェクトを取り合う「集団戦」が行われますが、集団戦では合計10人分のスキルやエフェクトが飛び交うため、激しいバトルが繰り広げられます。

集団戦の例

フレームレートが低い状態だとゲーム内の激しい描画で何が起きているのか状況が分かりづらくなり、操作ミスも増えてしまいます。

その際に高いフレームレートを維持できれば激しい集団戦でも冷静な動きや正確なマウス操作で、自分が持っている100%のパフォーマンスを発揮することができます

高ランク帯などでは1回の操作ミスで勝負が決まってしまうこともあるため、反応速度やマウス精度が重要な『LoL』では高いフレームレートは必須ともいえます。

60fpsでは144fpsや240fpsのPCと比べても不利

『LoL』はPCゲームの中では比較的軽いゲームではありますが、そのぶん、ゲーミングPCごとの「フレームレート格差」は激しいです。

60Hz vs 144Hz TEST (LOL)

動画で比較すると60fps(hz)と144fps(hz)の動きの滑らかさの違いが明確に分かります。

『LoL』は正確なマウス精度やキャラクターコントロールが求められるゲームなので、60fpsのカクカクした状態だと144fpsや244fpsのプレイヤーと比べると操作の精度においてかなり不利です。

激しいバトルシーンの中で正確な動きや反応速度が要求されるゲームなので、この差は完全に勝負を分けます。

低スペックPCのままでもゲームに参加するのは簡単ですが、上達するのはかなり難しいでしょう。

ハイスペックなゲーミングPCならビジュアルアップデートが来ても問題なし

『LoL』は定期的にビジュアルアップデートが行われており、キャラクターやマップのグラフィックが大幅に向上しています。

Evolution League of legends

上記の動画は2009年から2019年までの『LoL』のビジュアルアップデートをまとめた動画です。

これだけ大きくグラフィックが変われば、当然要求されるPCのスペックも上がっていきます。

ビジュアルアップデートによって「フレームレートが落ちてしまった」「起動できなくなってしまった」なんてことにならないためにも、ハイスペックなゲーミングPCでプレイしておくと安心です。

高フレームレートでプレイしたいならゲーミングモニターが必須

高フレームレートでプレイしたいならゲーミングモニターが必須
by:BenQ

いくら良いゲーミングPCで高フレームレートを出せても、その映像を描画できる高リフレッシュレート対応ゲーミングモニターがなければ意味がありません。

詳しく知りたい方は「フレームレート(fps)とは何か?」と「リフレッシュレートとは何か?」をセットで参考にしてください。

有名プレイヤーの使用デバイスを掲載しているProSettingsを元に、『LoL』のプロゲーマーが使っているモニターを紹介します。

Dell ALIENWARE AW2521H

Dell
¥76,800 (2021/09/27 19:43時点 | Amazon調べ)
24.5インチ1ms360Hz
使用プレイヤー:CoreJJ、Tactical、Jensen

360Hz対応モニターはトッププロの中でも限られた一部のプレイヤーだけが選ぶモニターです。

『LoL』で「Dell ALIENWARE AW2521H」360Hz対応モニターを使うなら、最低でもRTX 3070、できればRTX 3080のGPUを用意したいところです。(場合によっては設定を下げる必要があるかもしれません。)

それ以下のゲーミングPCでこのモニターを使っても「宝の持ち腐れ」になってしまうでしょう。

Dell ALIENWARE AW2518H

Dell
¥306,666 (2021/09/24 09:50時点 | Amazon調べ)
24.5インチ1ms240Hz
使用プレイヤー:Upset、Nisqy、Bwipo

240Hz対応ゲーミングモニターは『LoL』をガチでプレイするなら必須になりつつあるモニターです。

応答速度が1ms前後で、240Hz対応しているゲーミングモニターであればどれでも「プロクラス」です。

トッププロだけでなく、デバイスを言い訳したくないガチプレイヤーの多くが240Hz対応モニターを採用しています。

以下の記事では他にも厳選した240hz対応ゲーミングモニターを紹介しているので、モニター選びに迷った方は参考にしてください。

BenQ ZOWIE XL2411K

ベンキュージャパン
¥27,091 (2021/09/26 22:07時点 | Amazon調べ)

「60Hzモニター」と「144Hzモニター」の差は明確です。

もっとお金をかけて「240Hzモニター」を使うにこしたことはないのですが、最低条件は「144Hz」です。

ここをクリアしていれば『LoL』で極端に不利になることはないので、いわば「eスポーツ入門用モニター」です。

以下の記事では格安モデルから「4K 144fps」まで、さまざまな144hz対応ゲーミングモニターを紹介していますので参考にしてください。

こちらの記事では、当サイトが厳選した「おすすめゲーミングPC」を総合的に紹介しています。

ゲーミングPCの基礎知識」「おすすめBTOショップ」についても解説していますのでこの記事で欲しいゲーミングPCが見つからなかった方はあわせてご確認ください。

関連記事 ゲーミングPCおすすめモデル|ゲーマー目線で初心者向けに選び方も解説!

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