グラボ在庫不足の原因と現在の状況について

『黒い砂漠』おすすめゲーミングPCと推奨スペック|リマスターモードやウルトラモードで最高のグラフィックを体験!

この記事では『黒い砂漠』をPC版でプレイしたい方の「結局どのPCを使えばいいの?」という悩みを解消します。

以下の疑問を抱えている人は参考にしてください。

  1. 『黒い砂漠』をプレイするための推奨スペックを知りたい
  2. グラボなしで黒い砂漠ができるのかを知りたい
  3. おすすめなゲーミングPCが知りたい

「細かい説明は抜きにおすすめのゲーミングPCだけ知りたい!」という方は以下のリストからどうぞ!

・リマスターモードを体験! → 「とにかく安い入門モデル
・リマスターモードで高fps! → 「リマスターモードのフルHDで144fps出せる大人気モデル
・ウルトラモードを体験! → 「ウルトラモードも楽しめるハイエンドゲーミングPC
・ゲーミングノートPC→ 「ミドルスペック&軽量ノート

目次

『黒い砂漠』動作環境・推奨スペック

『黒い砂漠』動作環境・推奨スペック
by:黒い砂漠

『黒い砂漠』公式サイト情報を元に、どの程度のスペックのPCであれば『黒い砂漠』が快適に動作するかを紹介します。

必要スペック

スクロールできます
CPUCore i3
メモリ4GB
GPUGeForce 9800 GTX / Radeon HD 3870 X2
必要スペック(by:黒い砂漠)

公式サイトが発表している必要スペックは「最低限ゲームを動かす為」のスペックでしかありません。

設定を下げればプレイ自体はできますが、グラフィックが汚い上に、fpsが低い事が原因でプレイに制限がかかります。

推奨スペック

スクロールできます
CPUCore i5
メモリ8GB
GPUNvidia GeForce GTX 970 / AMD RX 480
推奨スペック(by:黒い砂漠)

公式推奨スペックでは設定を下げなければ「60fps」を超えるフレームレートを常に安定して出すことはできません。

この構成のゲーミングPCで『黒い砂漠』をプレイすること自体はできますが、リマスターモードでのプレイは厳しいです。

リマスターモードの推奨スペック

スクロールできます
CPUCore i7-8700
メモリ16GB
GPUNvidia GeForce RTX 1070 8GB
推奨スペック(by:黒い砂漠)

この構成のPCでリマスターモードのフルHDであれば60fpsが出せ、普通にプレイができます。

最高設定の4K画質ではまともにプレイは出来ません。

ウルトラモードの推奨スペック

スクロールできます
CPUCore i7-8700K
メモリ32GB
GPUNvidia GeForce RTX 1080ti 11GB
推奨スペック(by:黒い砂漠)

現段階ではウルトラモード4K画質でのプレイは現実的ではありません。

推奨スペックはウルトラモードをフルHDで60fps出してプレイできる目安になっています。

メモリ32GBは好みが分かれるレベルですが、メモリ16GBはあったほうが良いのは確かです。

【現在使っているPCのスペック確認方法】
Windows画面左下の検索欄に「dxdiag」と入力→「コマンドの実行」をクリックするとDirectX 診断ツールが起動します。
システムタブからはPCのプロセッサ(CPU)とメモリ、ディスプレイタブからはGPUを確認できます。
もっと詳しくPCスペックを確認したい方は「PCスペックの確認方法」をチェックしてください。

PCスペックの確認方法

グラボなしのPCで遊べる?→遊べません

グラボなしのPCで遊べる?→遊べません

グラフィックボードを搭載してない(オンボード)パソコンでの『黒い砂漠』のプレイは、ほぼ不可能です。

ゲームが起動したとしても、画面の解像度やビデオ設定をすべて最低まで下げてようやく「15fps」出るかどうかのレベルです。

『黒い砂漠』には、フレームレートが低いとプレイに大きく制限がかかるゲームです。

コンボもまともに行えず、モンスターや人が多い場面ではフリーズする可能性があります。

グラボなしPCについて詳しく知りたい方は「内蔵GPUとは何か」で解説しているので参考にしてください。

BTOショップ別特徴まとめ【ドスパラからパソコン工房まで】

大手BTOショップ4社比較
メーカー値段(安さ)納品速度サポート使い勝手ゲーマー向け
ドスパラ〇◎〇◎◎
マウスコンピューター◎〇◎〇◎
パソコン工房〇〇◎△◎
フロンティア◎△△△◎

最近のBTOショップでは、販売されているPC自体の性能差はほとんど存在しません。

一日でも早くお目当てのゲーミングPCが欲しいなら「ドスパラ」

どれほど時間がかかっても受注生産やセールで最安ゲーミングPCが欲しい人は「フロンティア」

「マウスコンピューター」は24時間365日の電話サポートが手厚いので入門者にはぴったりです。

今日本でゲーミングPCを買おうと思ったらこの記事で紹介しているPCモデルがトップクラスです。

当サイトで紹介するゲーミングPCはすべてBTOショップ製です。
家電量販店でゲーミングPCを買うのはコスパが悪いのでやめましょう。
家電量販店のデメリットを詳しく知りたい方は「パソコン買うなら電気屋や家電量販店はNGな理由」を参考にしてください。

『黒い砂漠』おすすめゲーミングPC

人気PCはほとんどのBTOショップで在庫が切れがちです。

ドスパラ」だけは在庫が豊富で出荷スピードが早いため、一日でも早くPCを手に入れたい人のために「ドスパラ」からPCを紹介します。

どのショップでもPCは頻繁に値上げされているので、購入希望者は早めに買っておくことをおすすめします。

GPUの在庫不足問題については「GPU在庫不足とグラボ品薄の原因」という記事で詳しく解説しているのでそちらを参照してください。

これから紹介するおすすめPCに搭載されているグラフィックボードが『黒い砂漠』の設定にどこまで耐えられるかは、以下の表を参考にしてください。

グラフィックボードリマスターモードウルトラモード
GTX 1660フルHD(1980×1080)平均60fpsスペック不足
RTX 3070フルHD(1980×1080)平均144fpsスクリーンショットを撮ることは可能
RTX 30904K(3840×2160)平均60fpsフルHD(1980×1080)平均60fps
おすすめPC搭載グラボまとめ

とにかくコスパ重視の人は入門モデルがおすすめ

ガレリア RM5C-G60
ガレリア RM5C-G60
CPU : Core i5-10400
グラフィック : GTX 1660
メモリ : 16GB SDRAM
ストレージ : 512GB NVMe SSD
109,980円(税込)

ドスパラで詳細・価格を見る

長所
短所
  • コスパ最高の人気モデル
  • リマスターモードを60fpsでプレイできる
  • 4K画質でのプレイはリマスター品質では厳しい

このモデルであれば、『黒い砂漠』をリマスターモードでフルHD(1980×1080)平均60fpsの環境でプレイ可能です。

リマスターモードの戦闘時に負荷がかかると60fpsを下回る場合がありますが、設定を下げれば144fpsも目指せます。

高速SSD搭載で、CS機(家庭用ゲーム機)よりも処理能力が高いのでロードが早いのも強みです。

とにかくコスパ重視でプレイを始めたい方にはおすすめです。

こちら、ほぼ同クラスのスペックのPCでのテスト動画ですが、平均で70fps出ています。

リマスターモードのフルHDで144fps出したい人は大人気モデルがおすすめ

ガレリア XA7R-R37
ガレリア XA7R-R37
CPU : Ryzen 7 3700X
グラフィック : RTX 3070
メモリ : 16GB SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD

ドスパラで詳細・価格を見る

長所
短所
  • リマスターモードで144fps出せる
  • 最新のゲームも問題なくプレイできる大人気モデル
  • リマスターモードの4Kでは60fpsを下回る

『黒い砂漠』のリマスターモードは圧倒的に旧式のグラフィック設定と比較して映像が美しいです。

『黒い砂漠』をリマスターモード144fpsでプレイしたい!という要求を満たしてくれるのがこのPCです。

また、その他の最新ゲームも問題なくサクサク動く大人気モデルとなっています。

この動画で使われているPCは「RTX 3060」搭載ですが、負荷が高くなる場面でもリマスターモードで70~100fps出ているので、この記事で紹介しているモデルはそれ以上のfpsでプレイできます。

ベンキュージャパン
¥26,700 (2021/07/18 14:44時点 | Amazon調べ)

ウルトラモードも楽しみたい人にはハイエンドゲーミングPCがおすすめ

ガレリア XA7C-R39
ガレリア XA7C-R39
CPU : Core i7-10700K
グラフィック : RTX 3090
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD

ドスパラで詳細・価格を見る

「ガレリア XA7C-R39」はi7モデルですが、CPUスペックが重要な動画編集などの作業をする方には、価格は約5万円アップしますがi9モデルの「ガレリア ZA9C-R39」がおすすめです。

長所
短所
  • リマスター品質の4K設定でも60fpsが出せる
  • ウルトラ品質でスクリーンショットが綺麗に撮れる
  • あらゆるゲームが快適に動作する
  • スペックに比例して高価

このPCであれば、リマスターモードの4K設定でも60fpsが安定し、ウルトラモードのフルHD設定で144fpsを超える環境でプレイが出来ます。

ウルトラモードで負荷を気にせずスクリーンショットを撮ることもできます。

『黒い砂漠』はMMORPGの中では設定次第でかなり重い負荷がかかるゲームですが、このハイエンドPCで『黒い砂漠』の美しい世界を限界まで体験しましょう!

『黒い砂漠』リマスターモード 4K設定 | RTX 3090 | Ryzen 9 5950X

本モデルとほぼ同スペックのテスト動画です。

圧倒的なグラフィックを維持しながらヌルヌル動いているのがわかります。

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ゲーミングノートPCならミドルスペック・軽量モデルがおすすめ

ガレリア XL7C-R36
ガレリア XL7C-R36
CPU : Core i7-10875H
グラフィック : RTX 3060
メモリ : 16GB
ストレージ : 512GB NVMe SSD
モニター : 144Hz 15.6インチ
重量 : 2.0kg
バッテリー : 5.8 時間
159,980 円(税込)

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長所
短所
  • コスパ最高のゲーミングノートPC
  • 144Hz対応モニター
  • マウスやキーボードといった周辺機器の出費ゼロ
  • 容量が少ないのでストレージ増量必須
  • デスクトップPC並の拡張性はない

場所を取りたくない」「手軽に持ち運びたい」という方はゲーミングノートPCも選択肢に入ってきます。

ガレリアのノートPCはゲーミングノートPC特有の「重くて持ち運びにくい」「グラボが古い」「モニターがしょぼい」なんて弱点を完全に克服しています。

リマスター設定でフルHD100fpsは出せるので、144hz対応モニターのパワーを引き出し快適なプレイが出来ます。

他にも格安から超高性能まで、優秀なゲーミングノートPCを厳選して紹介しているので、ノートPC派の方は「おすすめゲーミングノートPC」を参考にしてください。

『黒い砂漠』のプレイはゲーミングPC環境がおすすめ!

『黒い砂漠』のプレイはゲーミングPC環境がおすすめ!

『黒い砂漠』をプレイするためにはゲーミングPCを用意するのが最も快適にプレイできます。

高いフレームレートを維持し、高画質を維持するためにはゲーミングPCが必要だからです。

フレームレート
フレームレート(fps値)とは”1秒間に何フレームの画像を表示しているか”ということです。fpsの値が高ければ高いほどなめらかに画面が動きます。
ゲームのフレームレートが高ければ高いほど映像は滑らかになり、3D酔いしにくくなり、快適に操作できるようになります。

それだけでなく、フレームレートに比例してプレイヤーの反応速度も上がり、対戦ゲームではフレームレートが高いほうが有利になります。
フレームレートについてもっと詳しい解説を読みたい方は「フレームレートとは何か?」を参考にしてください。

家庭用ゲーム機はゲーミングPCに対抗できない

『黒い砂漠』は様々なプラットフォームでクロスプレイ展開されていますが、どのハードもスペックでゲーミングPCに勝つことは出来ません。

「PS4」「Xbox One」はSSDが標準装備ではないため、ロード時間もゲーミングPCに勝てません。

次世代機でも『黒い砂漠』公式のお知らせにある通り、「画質」「フレームレート」共にゲーミングPCにはかないません。

ハードフレームレート(fps)画質
ゲーミングPC60fps~240fpsウルトラモードまで可能
PS4最大60fpsリマスター未満のオリジナル画質
Xbox One最大60fpsリマスター未満のオリジナル画質
PS5最大60fpsPS4の画質+HDR対応
Xbox Series X最大120fpsXbox Oneの画質+HDR対応

HDRとは、High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ)の略称で、従来よりも大きい幅で明るさの表現ができる技術です。

この技術により明るいところが白飛びしたり、暗いところが何も見えなくなることが無くなり、鮮明な描写が可能です。

また、CS版とPC版はサーバーが違い、最新パッチはPC版でなければプレイできません。

新クラスや、新地域の実装などがCS版はPC版に比べて遅いですが、PC版であれば最新パッチをいち早くプレイ可能です。

詳細なキャラクタークリエイトと作り込まれたグラフィック

詳細なキャラメイクと作り込まれたグラフィック

『黒い砂漠』は「作り込まれたグラフィック」と、それを生かしたキャラクタークリエイトも魅力の一つです。

体の細部まで調整できるので理想のキャラクターを作成できます。

ハイエンドなゲーミングPCであれば、キャラクタークリエイトのやりがいが増し、美しい景色やキャラクターをスクリーンショットで撮影する楽しみが増えます!

ノンタゲならではの爽快アクションで狩りとPVPを楽しむ

「コルセア」というクラスのスタンダードなコンボを、公式が解説してくれています

『黒い砂漠』の大きな特徴はノンタゲ(ノンターゲティング戦闘)ならではのアクション性です。

各クラスごとに様々なスキルキャンセル連携があり「狩りに使うコンボ」「PVPで使うコンボ」が存在し、高速移動しつつも敵を視界に捉えるためにカメラを激しく動かすので、操作が忙しいアクションゲームです。

特にPVPでは正確な操作が求められ、「大規模GvG」「モンスターが多い狩場」では多数のプレイヤーやモンスターが入り乱れるため、PCのスペックが重要になります。

フレームレートが低いとコンボが失敗したり被弾が増え、プレイに支障をきたします。

筆者の経験上、『黒い砂漠』で満足にコンボを行うにはスペックの高いPCも必要ですが、MMO用多ボタンマウスを用意するのが最適と感じました。

コンボの派生技でしか本来は出せないスキルを、スキルスロットにセットして直接出せるため、多ボタンマウスにそのスキルを割り振ればキーボード操作を移動や回避に専念できるためです。

ノンタゲとは、ノン・ターゲティング(指定しない)の略称で、戦闘時に自分の行動範囲に居る敵に攻撃をヒットさせるアクション性の高い方式のジャンルです。

高フレームレートでプレイしたいならゲーミングモニターが必須

高フレームレートでプレイしたいならゲーミングモニターが必須
by:BenQ

いくら良いゲーミングPCで高フレームレートを出せても、その映像を描画できる高リフレッシュレート対応ゲーミングモニターがなければ意味がありません。

詳しく知りたい方は「フレームレート(fps)とは何か?」と「リフレッシュレートとは何か?」をセットで参考にしてください。

Acerゲーミングモニター SigmaLine 28インチ

日本エイサー
¥38,768 (2021/07/18 23:05時点 | Amazon調べ)
ディスプレイサイズ応答速度リフレッシュレート
28インチ1ms60Hz

TNパネルで応答速度1msというゲームプレイにぴったりのタイトな仕様で、まさに「ゲーミング4Kモニター」です。

『黒い砂漠』は作り込まれた「映像美」が魅力です。

壮大かつ美麗な世界を、ぜひ大画面の4K画質で冒険してください。

ASUS 4K DSCゲーミングモニター ROG STRIX XG27UQ 27インチ

ASUSTek
¥159,603 (2021/07/18 21:07時点 | Amazon調べ)
ディスプレイサイズ応答速度リフレッシュレート
27インチ1ms144Hz

「60Hzモニター」と「144Hzモニター」の差は明確です。

FPSをプレイするなら144Hzモニターを使えというのが定説です。

『黒い砂漠』はシビアなプレイが要求されるFPSとは違い、リフレッシュレートの差で極端に難易度が変わるわけではありません。

しかし、単純に操作がしやすくなるだけでなく、なめらかな映像で『黒い砂漠』への没入感も間違いなく変わってくるので、ぜひ一度高フレームレートの『黒い砂漠』の世界を体験してみてください。

以下の記事では格安モデルから「4K 144fps」まで、さまざまな144hz対応ゲーミングモニターを紹介していますので参考にしてください。

こちらの記事では、当サイトが厳選した「おすすめゲーミングPC」を総合的に紹介しています。

ゲーミングPCの基礎知識」「おすすめBTOショップ」についても解説していますのでこの記事で欲しいゲーミングPCが見つからなかった方はあわせてご確認ください。

関連記事 ゲーミングPCおすすめモデル|ゲーマー目線で初心者向けに選び方も解説!

参考リンク
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