この記事では11月5日に発売された『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』をPC版でプレイしたい方の、「結局どのPCを使えばいいの?」という悩みを解消する記事です。
以下の疑問を抱えている人は参考にしてください。
- 『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』をプレイするための推奨スペックを知りたい
- グラボなしで『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』ができるのかを知りたい
- 『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』の値段を知りたい
- 『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』おすすめなゲーミングPCが知りたい
当サイトでは価格別や推奨ゲーム別にまとめた「初心者におすすめのゲーミングPC」も紹介しているので、ぜひ参考にしてください!
「細かい説明は抜きにしておすすめのゲーミングPCだけを知りたい!」という方は以下のリストからどうぞ!
・必要スペック以上 → 「とにかく安い入門モデル」
・真の推奨スペック → 「中級者向けコスパ最高モデル」
・最も有利な環境でプレイしたい→ 「上級者向けハイエンドモデル」
・ゲーミングノートPC→ 「ミドルスペック&軽量ノート」
モデル名 | 価格帯 | こんな人におすすめ! |
---|---|---|
マグネイト MH |
11万円~ | 必要スペック以上で『CoD ヴァンガード』をプレイできる格安ゲーミングPC |
ガレリア RM7C-R37 |
20万円~ | 『CoD ヴァンガード』を真の推奨スペックで遊べるコスパの良いゲーミングPC |
XA7C-R38 |
33万円~ | 240fpsからゲーム配信まで、『CoD ヴァンガード』を遊ぶための完璧なPC |
ガレリア XL7C-R45 |
16万円~ | いつでも『CoD ヴァンガード』が遊べる軽量ゲーミングノートPC |
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』動作環境・推奨スペック
公式サイト情報を元に、どの程度のスペックのPCであれば『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』が快適に動作するかを紹介します。
必要スペック
CPU | Core i3-4340 / AMD FX-6300 |
メモリ | 8GB |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 960 / AMD Radeon RX 470 |
公式サイトが発表している必要スペックは「最低限ゲームを動かす為」のスペックでしかありません。
このスペックで『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』をプレイしても低いフレームレートのせいで敵の動きはカクカクで、まともにエイムすることもできず撃ち合いに勝つことは困難です。
とにかく予算を重視してゲーミングPCが欲しい方には「安いゲーミングPC」のページで、格安で購入できるゲーミングPCをまとめているので、参考にしてみてください。
推奨スペック
CPU | Core i5-2500k/AMD Ryzen 5 1600X |
メモリ | 12GB |
GPU | GTX 1060 / RX 580 |
通常、推奨スペック水準のパソコンでPCゲームをプレイすると、「フルHD 30fps」もしくは「フルHD 60fps弱」で遊ぶことができます。
ただし、『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』のようなFPSを「推奨スペック」通りのPCで遊ぶメリットはほぼありません。
FPSで安定したフレームレートで対人戦を有利に戦うためには「30fps」や「60fps」では撃ち合いで勝つことが難しく、推奨スペック以上のパソコンを目指すのが王道です。
チーム戦を有利に進めて勝利を収めたいなら、更に上のスペックを目指しましょう。
真の推奨スペック
CPU | Core i7-10700K/Ryzen 7 3700X |
メモリ | 16GB |
GPU | RTX 3070 |
必要スペックや推奨スペックから予想される「高フレームレートで安定して『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』を遊ぶためのスペック」はこのくらいになるかと思われます。
「最新の本格FPSやTPSを快適に遊びたいならこれくらいの水準は欲しい」というラインです。
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』はチーム戦がメインになり、個々の動きが非常に重要になってくる上、爆発や煙などの戦場でのエフェクトの表現が強化されていますので、妥協をしないでハイエンドPCをおすすめします。
この記事では「真の推奨スペックPC」も紹介しているので、気になった方はチェックしてみてください。
グラボなしのPCで遊べる?→遊べません。
グラフィックボードを搭載してない(オンボード)パソコンでの『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』のプレイはまず不可能です。
最新のFPSゲームをプレイする上でグラフィックボード未搭載のパソコンではゲームになりません。
また『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』は6vs6などチーム戦を推した作品になっており、大人数プレイのゲームより個々の活躍が非常に重要になっています。
そのためグラフィックボードが搭載されていないパソコンで遊ぶとまともに動くことすら出来ず、味方に大変な迷惑がかかります。
グラボなしPCについて詳しく知りたい方は「内蔵GPUとは何か」で解説しているので参考にしてください。
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』とは何か
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』はPC、PS5、X|S、PS4、XB1で提供されるFPSゲームです。
「CoD」はシリーズを通してチーム戦がメインのFPS対戦ゲームで、本作も引き続きチーム戦がメインであり、ユーザーからの強い要望で6vs6に特に力を入れた調整になっています。
本作から追加されたモードのひとつとして「チャンピオンヒル」があり、簡単に言えば2vs2など少人数のチーム戦を行うモードです。
また、異なったプラットフォームと協力プレイや対戦を可能とするクロスプレイに対応、新たな環境要素として「ムービング・マウント」や「コンバットフォグ」などが追加され、過去作より一層スリリングな対戦が楽しめます。
- 「ムービング・マウント」とは、窓際や柱のそばなどで銃を障害物に沿わせて出すマウントの進化版で、水平面では横に滑らせて動かすことができ、垂直面では覗き込むように銃を動かせます。
- 「コンバットフォグ」とは、室内での射撃時に、撃ち続けると煙やチリにより視認性が低下します。
- また、キャンペーンモードのような煙などの表現がマルチプレイにも登場する予定です。
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』の「チャンピオンヒル」のルール
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』に新たに追加される新モードのひとつに従来のガンファイトを進化させた「チャンピオンヒル」モードがあります。
おおまかなルールは以下の通りです。
- ライフ制限ありのデスマッチトーナメント
- デュオ(2v2)またはトリオ(3v3) ※製品版ではソロ(1v1)も利用可能とのこと
- 全員の開始ロードアウトが共通
- 100HP
- 様々なマップでの60秒のデスマッチが展開
- 12(デュオ)、18(トリオ)を分隊間で共有
- ライフを残した最後の分隊が勝利
前作の「ゾンビモード」の前日譚が実装
前作で好評だった「ゾンビモード」は本作でも健在で、前作『コールオブデューティ ブラックオプス コールドウォー』のゾンビモードの前日譚を描く内容になっています。
ゾンビモードは協力プレイはできますが、対人要素はないので、FPSは好きだけど対人戦が苦手、謎解きが好きといった層に人気があります。
ゾンビモードでは以下の内容を行えます。
- オンラインで世界中のプレイヤーと協力プレイ
- オフラインで友人と協力プレイ(画面分割)
- ゾンビ専用クラスのカスタマイズ
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』の値段は?
スタンダードエディション | クロスガンエディション | アルティメットエディション | |
---|---|---|---|
PC(Battle.net) | 8,690円 | – | 13,090円 |
PS Store | 8,690円 | 8,690円 | 13,090円 |
XBOX (Microsoft) | 8,690円 | 8,690円 | 13,090円 |
PC版の『CoDヴァンガード』は、『Overwatch』などを展開しているプラットフォームの「Battle.net」で販売されています。
どのプラットフォームでも価格は変わらないため、高フレームレート・高画質でプレイできるPC版をおすすめします。
BTOショップ別特徴まとめ【ドスパラからパソコン工房まで】
メーカー | 値段 | 納品速度 | サポート | 使い勝手 | ゲーマー向け |
---|---|---|---|---|---|
ドスパラ | |||||
マウスコンピューター | |||||
パソコン工房 | |||||
フロンティア |
最近のBTOショップでは、販売されているPC自体の性能差はほとんど存在しません。
一日でも早くお目当てのゲーミングPCが欲しいなら「ドスパラ」。
どれほど時間がかかっても受注生産やセールで最安ゲーミングPCが欲しい人は「フロンティア」。
「マウスコンピューター」は24時間365日の電話サポートが手厚く、入門者にはぴったりです。
また、マウスコンピューターのセールは年間を通して行っているので、いつでもお得にパソコンを購入できます。
今、日本でゲーミングPCを買おうと思ったらこの記事で紹介しているPCモデルがトップクラスです。
また、お得にゲーミングPCがほしい方は「ドスパラのセール情報」「マウスコンピューターのセール情報」「フロンティアのセール情報」をまとめているので参考にしてみてください。
当サイトで紹介するゲーミングPCはすべてBTOショップ製です。
家電量販店でゲーミングPCを買うのはコスパが悪いのでやめましょう。
家電量販店のデメリットを詳しく知りたい方は「パソコン買うなら電気屋や家電量販店はNGな理由」を参考にしてください。
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』おすすめゲーミングPC
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』は10万円の安いPCでもプレイできますが、「144fps」や「240fps」を求めだすと一気に要求スペックがハネあがります。
ここではユーザー用途に合わせて『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』に最適なゲーミングPCを厳選して紹介しています。
モデル名 | 価格帯 | こんな人におすすめ! |
---|---|---|
マグネイト MH |
11万円~ | 必要スペック以上で『CoD ヴァンガード』をプレイできる格安ゲーミングPC |
ガレリア RM7C-R37 |
20万円~ | 『CoD ヴァンガード』を真の推奨スペックで遊べるコスパの良いゲーミングPC |
XA7C-R38 |
33万円~ | 240fpsからゲーム配信まで、『CoD ヴァンガード』を遊ぶための完璧なPC |
ガレリア XL7C-R45 |
16万円~ | いつでも『CoD ヴァンガード』が遊べる軽量ゲーミングノートPC |
BTOショップは様々ありますが、当サイトでは「ドスパラ」と「マウスコンピューター」を中心におすすめモデルを紹介しています。
ドスパラはとにかく納期が早いのが特徴で、マウスコンピューターは高品質な部分が特徴となっています。
ドスパラは最大60回までの分割払い、マウスコンピューターは最大36回までの手数料を無料で行えるので、一括でなくても長期的な支払いを行うことでPCを購入することが可能です。
FPS初心者にはとにかく安い入門モデルがおすすめ
グラフィック : GTX 1650
メモリ : 16GB DDR4 SDRAM
ストレージ : 500GB NVMe SSD
できる限り安く『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』をプレイできるゲーミングPCが欲しい人にはこちらのモデルがおすすめです。
短所としては、『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』は6vs6など多人数戦がメインで、爆発や煙などの重めのエフェクトが飛び交いますので、高画質で思う存分楽しめるというわけには行かないでしょう。
手頃に最新FPSを体験したい!という方にはぴったりのゲーミングPCです。
真の推奨スペックで遊びたい中級者は人気no.1モデルがおすすめ
グラフィック : GeForce RTX 3060 Ti
メモリ : 16GB SDRAM
ストレージ : 1TB NVMe SSD
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』を真の推奨スペックでプレイしたい方にはこちらのモデルがおすすめです。
このゲーミングPCなら高画質で『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』のチーム戦を存分に堪能できます。
「フレームレートが低くて敵に撃ち負けてしまう」という低スペックPCにありがちなこともこのゲーミングPCでは起こりません。
グラフィックも高フレームレートも両立できるハイエンドPCとして、このモデルなら『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』を含めたどんなFPSでも楽々プレイできます。
最高の環境を目指す上級者にはハイエンドゲーミングPCがおすすめ
グラフィック : RTX 4070 Ti SUPER
メモリ : 32GB
ストレージ : 1TB Gen4 SSD
「最強のゲーミング環境」を求めるならこのモデルがおすすめです。
圧倒的なゲーミング性能で、絶対にPCやデバイスに言い訳をしたくないガチ勢が使うゲーミングPCです。
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』に限らずほとんどのゲームにとってオーバースペックなPCですが、最高のゲーミング環境を揃えたいFPSプレイヤーにはおすすめです。
ゲーミングノートPCならミドルスペック・軽量モデルがおすすめ
グラフィック : RTX 4050
メモリ : 16GB
ストレージ : 512GB NVMe SSD
モニター : 144Hz 15.6インチ
重量 : 2.2kg
バッテリー : 6.4 時間
「場所を取りたくない」「手軽に持ち運びたい」という方はゲーミングノートPCも選択肢に入ってきます。
ガレリアのノートPCはゲーミングノートPC特有の「重くて持ち運びにくい」「グラボが古い」「モニターがしょぼい」なんて弱点を完全に克服しています。
他にも格安から超高性能まで、優秀なゲーミングノートPCを厳選して紹介しているので、ノートPC派の方は「おすすめゲーミングノートPC」を参考にしてください。
\ 期間限定 最大30,000円 OFF /
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』をプレイするならハイエンドPC環境がおすすめ
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』をプレイするためにはハイエンドなゲーミングPCを用意するのが最も有利です。
FPSで勝つためには高いフレームレートを出せるゲーミングPCが必須だからです。
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』はグラフィックが美しい
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』は様々なプラットフォームでプレイ出来ますが、PC版をおすすめします。
単純にPS5が品薄で手に入らないということも要因に上げられますが、レイトレーシング機能が期待できるからです。
RTXシリーズからはリアルタイムで処理することができるため、光の表現が非常に高い風景を再現することが出来ます。
さらに、今作から爆発や煙の表現など、戦場を彩るエフェクトの強化が行われているので、高画質かつ快適なプレイを両立させたいならハイエンドPCによるプレイが必須と言えるでしょう。
レイトレーシングとは?
「レイトレーシング」をONにすると自然と水に光が反射し、近くで見ると陰影のクオリティが段違いにアップします。
詳しいレイトレの仕組みは「レイトレーシングとは何か」で解説しています。
フレームレートが高いほどエイムが有利
FPSゲームはフレームレートが高く出すことができる「ゲーミングPC」が圧倒的に有利です。
特に様々な敵が入り乱れる『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』においては視認性や描画の滑らかさが重要であり、フレームレートの数値は最も大事な要素です。
近距離から超遠距離まで、人も兵器も入り乱れる激しい戦闘が繰り広げられるので、フレームレートは大幅に変動します。
その際にできる限り高いフレームレートを維持できれば滑らかな描画で敵の移動する方向の予測がしやすくなり、対面での勝負に勝ちやすくなります。
どんなFPSでもそうですが、反応速度やエイムが重要なインファイトにおいては高いフレームレートは必須ともいえます。
高フレームレートでプレイしたいならゲーミングモニターが必須
いくら良いゲーミングPCで高フレームレートを出せても、その映像を描画できる高リフレッシュレート対応ゲーミングモニターがなければ意味がありません。
以下のボタンからAmazonのゲーミングモニターの売れ筋ランキングがチェックできるので、気になった方は参考にしてみてください。
\ Amazon売れ筋モデル /
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』を遊ぶのにおすすめしたいゲーミングモニターを紹介します。
BenQ XL2546K
24.5インチ | 0.5ms | 240Hz |
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』も競技的にプレイするなら240hzモニターが必須になる可能性が高いです。
使用するモデルは、サイズ24インチ前後、応答速度が1ms前後で、240hz対応しているフルHDのゲーミングモニターであればどれでも構いませんが、「BenQ XL2546K」の応答速度は0.5msと非常に優秀です。
さまざまなジャンルのプロゲーマーだけでなく、デバイスを言い訳したくないガチプレイヤーの多くが240Hz対応モニターを採用しています。
以下の記事では他にも厳選した240hz対応ゲーミングモニターを紹介しているので、モニター選びに迷った方は参考にしてください。
BenQ ZOWIE XL2411K
24インチ | 1ms | 144Hz |
「60Hzモニター」と「144Hzモニター」の差は明確です。
FPSをプレイするなら144Hzモニターを使えというのが定説です
もっとお金をかけて「240Hzモニター」を使うにこしたことはないのですが、最低条件は「144Hz」です。
ここをクリアしていれば『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』で極端に不利になることはないので、いわば「eスポーツ入門用モニター」です。
以下の記事では格安モデルから「4K 144fps」まで、さまざまな144hz対応ゲーミングモニターを紹介していますので参考にしてください。
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』おすすめゲーミングPC購入時によくある質問
- デスクトップとノートはどっちがいい?
-
「性能」や「コスパ」を重視するならデスクトップPCがおすすめ、「コンパクトさ」や「持ち運びやすさ」を重視するならノートPCがおすすめです。
- グラボなしで遊べる?
-
画面の解像度やビデオ設定をすべて最低まで下げてようやくカクカク動くかどうかというレベルなので、基本的には遊べません。
- 配信用PCはどれくらいのスペックが必要?
-
この記事で紹介するミドルスペックPCならゲームと配信を同時にやってもカクつきません。
- どれくらい安いPCでCoDヴァンガードができる?
-
60fps以上を維持するため、どんなに安くても10万円前後のゲーミングPCを用意することをおすすめします。
- 購入しておいた方がいい周辺機器(デバイス)はありますか?
-
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』でより優位に立つためにはゲーミングデバイスが重要となってきます。
詳しく知りたい方は「ゲーミングデバイス」カテゴリーを参考にしてみてください。
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』おすすめゲーミングPCまとめ
『CoD:Vanguard(ヴァンガード)』に最適な10万円前後の格安ゲーミングPCからガチ勢もしくは配信者向けのハイエンドゲーミングPCまで幅広く紹介しました。
以下、記事で紹介したモデルのおさらいです。
モデル名 | 価格帯 | こんな人におすすめ! |
---|---|---|
マグネイト MH |
11万円~ | 必要スペック以上で『CoD ヴァンガード』をプレイできる格安ゲーミングPC |
ガレリア RM7C-R37 |
20万円~ | 『CoD ヴァンガード』を真の推奨スペックで遊べるコスパの良いゲーミングPC |
XA7C-R38 |
33万円~ | 240fpsからゲーム配信まで、『CoD ヴァンガード』を遊ぶための完璧なPC |
ガレリア XL7C-R45 |
16万円~ | いつでも『CoD ヴァンガード』が遊べる軽量ゲーミングノートPC |
もし「どのゲーミングPCも自分には当てはまらない」という方がいれば、ぜひ「おすすめゲーミングPC」や「おすすめゲーミングノートPC」といった記事から本当に自分にあったモデルを探してみてください。
こちらの記事では、当サイトが厳選した「初心者向けのおすすめゲーミングPC」を総合的に紹介しています。 「ゲーミングPCの基礎知識」「おすすめBTOショップ」についても解説していますのでこの記事で欲しいゲーミングPCが見つからなかった方はあわせてご確認ください。